レジェンド・オブ・ゾロのレビュー・感想・評価
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キャシーが綺麗
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南北戦争時代のヒーロー、ゾロ。
この手の映画でよくあるようにプライベートを犠牲にしてた。
嫁のキャサリンが家庭を顧みないゾロに怒り離婚。
キャサリンは敵のボスみたいなのに近づいて恋仲になる。
でもそれは敵を欺く作戦だったのだった。
敵を倒した後、結局ゾロと再婚。
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たしか前に見たんやが、レビュー書いてなかったんでもっかい見た。
アメリカのヒーローものってやっぱりあんまりおもろない。
しかしこの頃のキャサリンはホンマに綺麗やなあ。
濃い夫婦
2022年10月30日
映画 #レジェンド・オブ・ゾロ (2005年)鑑賞
1850年、カリフォルニアがアメリカ合衆国31番目の州になる時、それを妨害しようとする一味がいた。そこに、現れたのがゾロ
ファミリーで悪に立ち向かうアドベンチャー映画でした
貧乏人の味方ゾロから一転して家族を守るゾロになったのか?と思っていたら、実は、愛馬トルネードの物語だった!
“ポロ”って決闘にも使われる格闘技だったのか・・・などと思わせる面白いシーンが徐々に増えてくる中盤から笑いが絶えない映画となってきた。序盤から中盤にかけてはそれほどでもなかったんです。前作『マスク・オブ・ゾロ』のヒロイン・エレナ(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)とは結婚して、一人息子ホアキンも元気よく育っていた。息子のためにも引退するかどうかの葛藤があり、結局離婚するハメになってしまった二人。カリフォルニアがアメリカの31番目の州になるかどうかという政治的な駆け引きもある南北戦争前夜の話。しかし前半におけるプロットの動機付けが弱いため、正式に離婚してしまうのかどうかに集約してしまうのです。
北軍が勝利するという史実。そこで、ヨーロッパのある国の秘密結社がアメリカが強大な国になるのを怖れて、北軍と南軍の軍事力の差を操作するという陰謀が行われようていたのだ。そしてそれを阻止しようとする動きもあり、彼らが複雑に絡み合う冒険活劇と進んでいくといったストーリー。
息子ホアキンだってゾロに憧れ、パチンコ攻撃を中心に大活躍。ゼタ=ジョーンズのアクションもすごいのだけど、スタントを使ってるとわかるのはちょっと残念だ。それよりも愛馬トルネードが大活躍し、お茶目なシーンに大爆笑できるはずです。特にパイプを吸うシーンとトンネルのシーンは要チェック♪疑問が残る点は、ホアキンに対してはスペイン語でしゃべれというゾロだけど、このトルネードに対しては「英語くらい覚えろよ」と叱咤すること・・・ここだけわからなかった。
マスクを剥がされるというのはプロレスラーにとって敗北を意味する。漫画の「タイガーマスク」が最終回でマスクを剥がされながらも、ちびっこハウスの子供たちを思い出しながら戦うシーンを思い出してしまいました。一旦そう感じたなら、ゾロの息子ホアキンの顔が健太くんに見えてきます。ゾロの境遇や貧乏人の味方ということを考えるとタイガーマスクと一緒です。頑張れ!タイガーマスク!!いや、ゾロ・・・
【2006年1月映画館にて】
ゾロ大好き💕
ゾロ大好き💕
初代ゾロの方がもっと好き☺
颯爽と現れてカッコ良く解決✨
シビれます✌
夫婦間、息子とのやり取りや、コミカルな会話が好き💕
あと、ピタゴラスイッチみたいにバッタン、バッタンするんだけど結果オーライ👍
爽快なんだよね~🎵
キレが良い、ちびゾロに期待😃✌
アクションのクオリティは上がったけど…
ひとつひとつのアクションのクオリティは上がったけど、アクションが長すぎてくどい…
前作は、コミカルな要素も良かったんだけど、その辺も減っちゃって、面白さ半減。
ストーリーにも無理があったしね…
キャサリン・ゼタ=ジョーンズも、なんか貫禄出ちゃって、可愛らしさが減っちゃったし…
まぁ、相変わらず美しかったけど~
途中までは良かったのですが、 後半がひどかったです
途中までは良かったのですが、 後半がひどかったです。 前半は、 ストーリーが謎と笑いも含めて展開され、 楽しく見れました。 しかし、 後半は [間抜けな悪党の自滅] を見せられ、 とても退屈でした。 ゾロが活躍しているというよりは、 無能なてきが勝手にやられた印象でした。 アクションもありきたりで、 迫力に かけていました。
現代的なややお気楽勧善懲悪作品
総合65点 ( ストーリー:55点|キャスト:70点|演出:65点|ビジュアル:75点|音楽:65点 )
前作「マスク・オブ・ゾロ」の続編ということだが、それをずいぶん前に観ているので詳細は忘れてしまったが映画の中でも年月がたっているようだ。滑稽さを取り入れながら正義のために活躍する英雄を描く活劇。真剣に悪と対決するというよりも、英雄なのに敵だけではなく妻と子供に責められながら現代的に軽快に悪を倒し、鉄道に爆発物にと派手な見せ場も作る。そんなややお気楽な勧善懲悪娯楽作品で、金はかかっている感じはあるがやや物足りなさもあった。
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