劇場公開日 2007年2月10日

「最後の言葉が深く余韻を残す」善き人のためのソナタ Mさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0 最後の言葉が深く余韻を残す

Mさん
2022年10月1日
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東ドイツ、シュタージにまつわる話。主人公役をしたゲルト・ヴィースラーさんは映画さながらの経験をしたとのこと。
自由に物が話せない社会は怖いです。
人間の崇高さを感じることができる作品。
最後の言葉は深く心に残ります。

M
sow_miyaさんのコメント
2025年9月2日

コメントありがとうございました。
崇高なものを守るために、不遇な我が身の扱われ方を黙って引き受けた主人公が、少しだけ誇らしげに語る最後のセリフ。グッときました。

sow_miya
ミカさんのコメント
2025年2月24日

何度も観たくなる名作ですね。

ミカ
KEIさんのコメント
2024年12月31日

コメント有難うございます。良い映画でした。

KEI
ぷにゃぷにゃさんのコメント
2023年5月26日

ラストシーン良かったです。
監督の細かい情報は、wikipediaで知りました。
「ツーリスト」は未見です。

ぷにゃぷにゃ
こころさんのコメント
2023年4月5日

Mさん
コメントを頂き有難うございます。
互いに深い敬意を抱きながらも言葉を交わす事が無い、その関係性の描き方か秀逸でしたね。

こころ
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