タイムマシンのレビュー・感想・評価
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話が途中で変わってないかな。
婚約者を救うために、タイムマシンを作って時代を遡るのだけど、
一回の失敗で未来に行くと方向転換。
大丈夫か、科学者なんだろ、もっと条件変えて確かめるだろ。
後の物語は、ジュールベルヌのもののようだけど。
結局未来は変えられるという説の物語。
午後ロード録画視聴にて。
惜しいなぁ…
設定はもろ好み。
SFのタイムトラベル物。
映像も凄くキレイ。
絵画のようなCG
ガイ・ピアースもとっても良かった。
ただ良くなる要素が沢山あると思う。
脚本かなぁ
少し、猿の惑星みたいと思った(オリジナル)
でも尺もちょうど良くて
すんなり観れたから良し。
AIが活用されていて最先端過ぎる驚き。AIが活用されれば案内係はA...
AIが活用されていて最先端過ぎる驚き。AIが活用されれば案内係はAIが行う未来が近づきそう。猿の惑星みたいな獣人。
2回鑑賞。
深く胸に刻まれた作品
『シー・ユー・イエスタデイ』を観ていたらこの物語を思い出してしまいどうしても観たくなったのでレンタルしてきました
過去を変えてはならない理由はなのなのだろうか?
そこに科学的な解答は見つかっていないようです
法律や決め事、常識とかはその都度人々によって都合よく決められる流動的なものですが定めや運命などはそうはいかない
もしも、もしもそんなものが決められているのなら到底人の力で変えられないでしょうね
起きてしまったことを悔やむのではなくそこから新たに進まなくては
人の脳はそのように出来ているのだし
それにしてもこの作品を最初に見た時のショックは大きかったです
何をどうしたって変えられない、やはりそれが運命なのだなと作り物の映画ですら一部の望みを断たれた思いだったのだから
過去と今と未来、どこまでも繋がっていて決して止まることも断ち切ることも戻ることも出来ないのですからね
いつまでも私達は今を生きているのですね
いい映画でしたね
なんかレトロでとてもいい映画でした
CGも20年前とは思えない、使いこなしの旨さが見えました。
見てくれの技術というよりも、表現への技術が良かったです。
どんなに技術がすごくなっても、根本的な表現の技術がすべてを上回り、表現したいから技術でカバーするんだなとみていて感じました。構図やレイアウトなど「うわーきれいじゃ」と思う瞬間が多々あったなと。
個人的には最後のシーンもわかりやすい合成ではありましたが、とても良かったです。帽子を放り投げて去っていく。なんか良いなと思いました。
と、映画の内容についてですが、過去は変えられないパターンのやつ。個人的には展開が絶対気になるやつだったので好きでした。
原作者の子孫が映画化した内容と制作のタイムトラベル
原作者H・G・ウェルズの曾孫にあたるサイモン・ウェルズが監督とは、原作者の子孫が映画化する非常に稀なケースだが、タイムスリップの題材がまた因縁めいている。ハイスピードによる映像パノラマで変化する時代を一気に視覚化したところが秀抜で面白く観た。博物館内の超ハイテク化された設備の未来像も興味深い。理屈っぽい筋書きのみ一寸残念という、長短のある出来。
ザ・シネマ?(鑑賞日不明)/さいごは「えぇぇ!?」と思うようなオチ...
ザ・シネマ?(鑑賞日不明)/さいごは「えぇぇ!?」と思うようなオチだったような~。 主役の人の顔が気になってイマイチ物語に集中できなかった
おもろー古典SF。
面白かった。人類は月をも砕いてしまい、生態系を狂わせた…それでも地球は回るのだから、夢を持ち進むしかない。私の子孫はエロイか?モーロックか?
ある程度現代風に脚色してるのだろうとは思うけど、原作は120年近く前…人類の月面着陸の70年も前…はぅ
想像力
こう言う映画は想像力、空想力、創造力がないとつまらないものになってしまう、原作の時代にしては面白いストーリーだったが 今はもう少し工夫が必要だとおもった、未来のしかも80万年後というとほうもない未来を想像するのは容易ではないが 奇抜で誰も思いもよらなかった映像を見たかった。
八十万年だよ(つД`)ノ
・・そんな未来に???
う〜ん。
設定も良いし、脚本も悪く無いんだろうなぁ???
ただ・・
・・・きっと壮大過ぎたんだよね(´・Д・)」?
この脚本の実現には、かなり?多少?無理が有ったのかな?
非常に残念な作品に仕上がっておりますo(`ω´ )o
星は、Gyao無料公開水準にて。
う〜ん。残念☆ミ
The Time Machine
最初の何回タイムスリップしても愛する恋人を救えないっていう設定はすっごくいい。そこからどう盛り立ててラストにもっていくのか期待してたら…どななっとん!?笑 もうタイムスリップ後は何が何だか。ワクワク感完全崩壊致しました(ーー;)
未来世界の設定が今ひとつ
総合:60点
ストーリー: 50
キャスト: 70
演出: 70
ビジュアル: 80
音楽: 70
現生人類が現代の形に進化してから5万年と言われるが、この映画では80万年たっても猶人類がそのままの形を保って英語すら話している。製造後数十万年のコンピューターすら現存する。たとえ月が崩壊なんかしなくても、人類も文明も残っているなんてことはないだろう。
原作が古いものらしいので、その当時の想像力の産物はもう現在においてすら既に充分に懐古的。亡くした恋人の話なんかどこかにいってしまって、未来の幻想世界の問題に終始する。未来の世界に衝撃を受けてそこに自分の居場所を見つける。当初の目的が進んでいくうちに変わることは実際によくある話なので、それはそれでも有りかなとは思うのだが、映画としてはまとまりに欠く。それに設定に突っ込みどころが多かった。物語よりも金のかかっていそうな映像とか世界観を見るべき映画だろうか。
それでもこれだけ無茶苦茶で納得出来なくても、見終わった後に大きな不快感もなかったのでまあよしとしよう。
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