少林サッカーのレビュー・感想・評価
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ツバサ君もビックリギョウテン
面白いと思います。
基本的な作風は、カンフー・ハッスルと同様ですが、こちらの方が理解しやすく私には合っていました。
題材が、サッカーという身近なスポーツのため感情移入がしやすく、スポ根要素も手伝って素直にストーリーを受け入れられます。
多少違和感を感じつつも、何ヵ所かはクスッと笑える事も出来ました。
相変わらず特殊効果の使い方は上手いですね。
サッカーとカンフーの融合を、ワンアクションで描写するのはナイスアイデアだと思います。
そしてキャラクター設定がツボに入りました。
一人一人に個性があり、最後まで守られております。
何の伏線も無く、実は達人でしたって設定じゃあ後出しジャンケンみたいですからね。
しかも、その個性をしっかりと活かされている場面もあり、現実での教訓にもなりました。
「個性って大事だよね」
チャウ・シンチー監督とは、相性の合う合わないが顕著に出てしまいました。
カンフーの新しい使い方を知りたい方にオススメです。
お前は火星に帰れ
いい意味でお馬鹿映画
総合:80点
ストーリー: 70
キャスト: 75
演出: 85
ビジュアル: 75
音楽: 65
友人に勧められたとき、功夫でサッカーするというようなくだらないB級感いっぱいの設定の宣伝に、暫く食わず嫌いで見るのをためらっていた。でも見てみると実際確かにくだらないしB級ぽいのだが、そのくだらなさを凝縮し昇華させて、ただのくだらないだけの作品から脱出している。そのため、面白いか?いい映画か?と聞かれれば、面白くていい映画だと答える。
何もかもあり得ない設定だし、やっていることは無茶苦茶だし、サッカーとも功夫ともいえないようなことが行われる。よくもこんなわけのわからない脚本を書く発想が出来たものだと思う。無意味で馬鹿な場面があちこちに散りばめられているが、その馬鹿馬鹿しさを真面目に追求しているのが笑える。その割りに最後はくだらなさの中にちょっとばかり感動すらよぶ。なかなか他にマネの出来ない型破りな映画でしたが、そこを崩れることなくうまくまとめている。
いやいや。。。。
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