劇場公開日 2002年6月1日

少林サッカーのレビュー・感想・評価

全49件中、1~20件目を表示

4.0このバタ臭ささも含めて

2024年3月12日
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鑑賞方法:VOD

チャウ・シンチー作品の味なんだよね。

チャウ・シンチーの名を世に広めた、サッカーと少林拳という、リアルワールドでは某国のケンカサッカーを揶揄するときに使われる表現の元となったコメディタッチのスポーツ映画。

黄金の右脚と呼ばれたかつての名選手ファンが、ある試合中の事故をきっかけにその右脚を負傷し引退、今では強豪サッカークラブの雑用担当として雇われていたが、自らのサッカーチームを持つため街で見かけた少林拳の達人シンをサッカーにスカウトする。

一方のシンも少林拳を世に普及する夢があり、シンとファンは共闘、シンのかつての兄弟弟子を誘うものの、今の生活で精一杯の兄弟弟子たちは興味を示さない。しかし、今の生活に忸怩たる思いのある兄弟弟子たちはシンの誘いに応えてサッカーの練習を始める。

全編通して軽いノリ、過剰な演出、今風に考えると若干のコンプラ違反もチラホラな感じの、ちょっとオールドスタイルな香港映画のフォーマットをうまく今風にアレンジしている感じ。ジャッキー・チェンの蛇拳とか酔拳に近いノリかと思う。

だから、それが鼻についちゃうとちょっと観てられない、でもそれをオモローってなれる人はめちゃエンジョイできるかも。私はモロに蛇拳・酔拳世代なので無問題。逆にティーンエイジャーの子供達には、やや胸焼け演出だったみたい。悪役ハンのチャチャチャあたりで、うげーってなってた。分からんでもない…

でも、めちゃ面白いよ!
兄弟弟子たちのそれぞれの持ち味が今の姿とのギャップもあってブッ飛んでいる。軽業のはずがめちゃ重量級だったり、鋼鉄の体やのにボールまで吸い付けたり、どーなっとんの?と思う技の数々。

彼らの最初の試合は、札付きのワル集団チームと。
途中までラフプレーでボッコボコにされるも、そこからの覚醒シーンがなかなかの胸熱シーン。

全編ほぼ悪ふざけ、だけどいらん事考えずにシンプルに楽しめる古き良き香港映画様式をエンジョイできる映画だった。ハマる人にはハマるはず。

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ハルクマール

3.0見た。

2023年12月31日
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プライア

5.0少林足球‼️

2023年11月19日
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泣ける

楽しい

興奮

チャウ・シンチーは考えた。憧れのブルース・リーみたいに少林拳の使い手を主人公にした映画を撮りたい‼️同時にこうも考えた。大好きな日本の漫画「ドラゴンボール」や「キャプテン翼」を映画化したい‼️それならそれらを合体させて一本の映画を撮ろう‼️このひらめき、映画史に残ります‼️かくして出来上がった映画は、少林拳の使い手たちがその超人技を利用してサッカーをやる、奇想天外で、荒唐無稽で、お馬鹿で、切なくて、胸アツな「がんばれ!ベアーズ」型スポ根映画の大傑作だった‼️脚の怪我が原因で引退した元サッカー選手が、偶然見かけた少林拳の達人シンとその兄弟弟子たちによるサッカーチームを結成し、共に全国制覇を目指す・・・。まず登場するキャラ達の強烈すぎるキャラ‼️ "鋼鉄の脚" ことシンを筆頭に、"鉄の頭"、"旋風脚"、"鎧の肌"、"軽功"、"魔の手" といった兄弟弟子たち‼️加えて、シンに想いを寄せる太極拳の達人で、顔中に吹き出物がある女性ムイ‼️彼らが繰り広げるCGを駆使したサッカー・シーンが出色で、シンが蹴ったボールが壁やゴールポストを破壊し、竜巻を起こし、風圧で相手の髪をなびかせ、燃えた虎になってゴールに突き刺さる‼️まさしく「キャプテン翼」の世界‼️ "鉄の頭" のヘディングシーン‼️ "旋風脚" によるボールさばき‼️殴っても蹴ってもビクともしない "鎧の肌" の筋肉‼️デブなのに宙を舞う "軽功" ‼️そしてどんなシュートも防ぐ "魔の手"‼️その "魔の手" の衣装が「死亡遊戯」のブルース・リーのトラックスーツそのまんまなのも笑える‼️あまりにも馬鹿馬鹿しくて、とんでもなくスペクタクルで、とてつもなく感動させてくれる少林チームに拍手喝采‼️ところが決勝の相手は、全員がアメリカの薬物で化け物と化したデビルチーム‼️デビルチームのキーパーが、シンの燃える虎シュートを一歩も動かず、片手でキャッチ、ボールをシンに渡し、"再度打ってこい" と挑発するシーンなんか、これまた「キャプテン翼」の世界‼️一人また一人と少林チームが彼らの餌食となり、万事休すと思われたその瞬間、助っ人に現れたのは丸坊主にして男装したムイ‼️デビルチームの殺人シュートを太極拳で鮮やかにキャッチし、見つめ合うムイとシン‼️愛にあふれた名場面ですね‼️愛の力を得たシンの必殺シュートは嵐を巻き起こし、デビルチームをゴールポストごと吹っ飛ばし、見事勝利をモノにする‼️これはチャウ・シンチー流の "新喜劇"‼️拳法×サッカー×CGの爆笑コラボを、アイデア負けせず、こんなにもエモーショナルに、胸を熱くさせてくれる作品に仕上げてくれたチャウ・シンチーに拍手‼️続編の「少林ボーリング」も是非観たかった‼️

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活動写真愛好家

4.0単純明快・抱腹絶倒

2023年9月21日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

単純

幸せ

某映画評論サイトに、「この映画は"見せ場"しかない」「今世紀最大の映画」と絶賛されていたがこれに異論なく全くその通りであると言える。
勧善懲悪かつ単純明快なストーリーに酔いしれ、様々な自然の摂理・法則を完全に無視したぶっ飛んだ演出に、老若男女見る者を選ばず抱腹絶倒間違いなしである。かくいう私も、「感じる。兄さんたちが帰ってきた・・」のシーンで口から飲み物をぶちまけてしまった。小さなお子様から大人まで楽しめる、心温まる作品です。

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カンガルー

0.5チャンピオン鷹とは雲泥の差

2023年6月20日
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マサシ

4.0素晴らしきエンタメ中国映画!

2023年2月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

製作陣の方々はサッカーのルールを知っているのか?と思うほどのとんでもサッカー試合が繰り広げられるんだけどめちゃくちゃ笑ったし、面白かった!
トーナメントの先に進むほど人外の身体能力者が増えていき決勝戦はほぼ殺し合いになるという…。

一人一人の登場人物のキャラがちゃんと立っていて良かったし、友だち以上ロマンス未満のシンとムイの関係性も良かった。ムイが可愛い(坊主姿でも可愛い)。

笑いって文化が違うと笑いのツボも違うんだなーと思うことが多いけど、本作の練習の中で、食欲が止まらない師弟の卵が別のメンバーの口に放りこまれる→襲われるのくだりが繰り返されるあたりは「天丼かよ!」と思わず笑ってしまう。

アクションも派手だし、少林寺拳法チームがサッカーチームとして成長?していくシーンも良いし、悪徳監督にリベンジを果たす監督も良かったし、謎のミュージカル要素(物語序盤で踊り出す謎のモブ)もあり、盛りだくさんの楽しいエンタメ映画だった。

ラスト、シンの悲願であった少林寺拳法の普及啓発が成功する(これはこれでやばい世界)のも、ストーリーとして痛快で良かったよね。
いやー、深く考えずに楽しめる良い映画だった!

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ゆめ

3.5中華式蹴球是世界共通

2023年2月6日
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トーリャ

4.0爆発的アイデア、盤石なフォーマット

2022年12月24日
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チャウ・シンチーの無限大の想像力、というか想像を実際の身体・物理運動として具現させる能力には思わず舌を巻く。しかもまるきり荒唐無稽なようでいて、意外にも実際のスポーツに近い成長過程を踏襲している。

主人公のシンは冒頭から「蹴る」という技能に関して才覚があった。私も中学時代まではサッカーをやっていたからわかるのだが、蹴りが強いとか視野が広いとか走りだけ速いとか、何かしら強みのあるプレイヤーというのははじめからそれらの技能に長けていることが多い。逆に言えば、練習を積んだからといって、はじめ以上に蹴りが強くなるとか視野が広くなるとか足が速くなるとかそういったことはあまりない。現にはじめから何の強みもなかった私は中学卒業とともにサッカーをやめた。ではなぜ練習なんかが必要なのかといえば、それは「精度」と「チームワーク」を高めるためだ。この二つが必要不可欠であることは、チームスポーツ経験者であれば誰もが認めるところだろう。いくらパワーがあっても「精度」がなければ、いくら突出した個人がいても「チームワーク」がなければ、勝利には結びつかない。

ゆえにスポーツ映画というものは、プレイヤーたちが「精度」と「チームワーク」を獲得していく過程さえ丁寧に描くことができれば、表象がどれだけ誇張的であっても成立する。本作はそのどちらをも満たしていたように思う。「精度」に関して言えば、シンが壁当ての練習をするシーン。壁に描かれた赤い丸をめがけて拙い動作でボールを蹴っていた彼が次第に感覚を掴んでいき、だんだん体とボールの距離が遠ざかっていく。最後には50メートルほども離れた位置から精確に赤い丸めがけてボールを蹴られるまでに成長していた。これによってシンの「蹴る」という能力は「シュートする」という技能に高められた。「チームワーク」に関して言えば、中盤の不良チームとの練習試合を通じて再覚醒するシーン。少林チームは不良チームの非道な暴力の応酬を受ける中で、ふと少林寺拳法の極意に再覚醒する。この再覚醒は同時にチームワークの獲得でもある。なぜならシンたちはみなかつて同じ少林寺で拳法を学んだ元同級生だったから。少林寺拳法への再覚醒はそのまま同級生としての友情への再覚醒をも意味している。彼らが交わしたあの一連のパスはまさに友情の確認作業、ないしチームワークの結実だった。

アクションシーンの切り抜きだけ見ていると本作は荒唐無稽なギャグ映画にしか見えないが、全体を通して見るとスポーツ映画の要件はしっかり満たしている。それゆえ人智を超越した技能を操るプレイヤーたちを、我々は最後まで観戦客のマインドで応援することができる。物語の傍流としてシンとムイの恋愛模様も挿入されるが、まるで孫悟空とチチのような関係というか、シン側に一切の恋愛感情がないのが面白すぎる。一度は去っていったムイが最終的にチームの窮地を救ってくれるというのははじめからわかりきった展開だったが、まさか丸坊主で現れるとは。あとムイが饅頭屋をクビになった理由が「作る饅頭がしょっぱくなったから」で、その「しょっぱくなった」理由が「饅頭に失恋の涙が滴り落ちたから」というのは私が何度生まれ変わっても絶対に思いつけない発想だ。アクション面のみならずこういう日常の細やかな部分にまで細工が凝らされているので見ていて本当に楽しかった。

数々の爆発的アイデアが盤石なスポーツ映画のフォーマットの中にうまくまとまった快作だ。

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因果

4.0久しぶりに

2022年11月6日
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鑑賞
昔はよくロードショーでやってましたよね
子供の頃を思い出しました。
難しく無く、時間も短いのでサクッと見れて疲れない笑
少林寺拳法覚醒してくシーンがかっこいいんだよなぁ…
今でもたまに見てしまうそんな映画です。

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ビタミン

4.5何度も見れる娯楽作品

2022年10月23日
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鑑賞方法:VOD

数年ぶりに見返しました。これまで4回は観てると思いますが、また笑いながら鑑賞できました。

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にち

5.0テーマ曲に導かれた勝利

2022年7月28日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館、TV地上波

笑える

楽しい

単純

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かせさん

3.0このくだらなさが笑えるのだと思う。 終盤のゲスさはちょっと笑えなく...

2022年6月19日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

このくだらなさが笑えるのだと思う。
終盤のゲスさはちょっと笑えなくなってきたけど。
何でもありのおバカ映画でした(笑)

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よっしー

5.0 そうはならんやろ、とツッコむ隙すら与えない畳み掛けるギャグでお馴...

2022年3月19日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

単純

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とびこがれ

3.0B級感が癖になってくる

2022年3月14日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

単純

コメディ作品が観たくて、なんとなく選んでみた作品です。

単純な脚本なので何も考えずに観れるのはいいですね〜

ただ、
ヒロインはかわいいんですが、イケメンは出てこないしなんだか酸っぱい汗の匂いがしてきそうな作品なので苦手な人はいると思います笑

監督は小指の爪伸ばしてる系おじさんだし、
ヒーローは髪の毛後ろで括ってる浮浪者だし、
他のメンバーも大体おじさんです。

そんな一見冴えない面々が悪い奴らを倒す!じっとり熱い物語りでした。過度な下ネタなどは無いので、お子さんと観るのもありかもしれません、、まああの知りませんけど。

「俺たちフィギュアスケーター」みたいな映画が好きな人はこの作品も好きかもしれません、
知らない方はこっちの作品もおすすめですよ!
現実離れしたバカな話が観たい方はどうぞ!!

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でぐでぐ

3.5トップ100

2022年2月11日
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面白い。

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ベスト映画トップ100

0.5汚いし、可哀そう

2021年12月28日
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鑑賞方法:DVD/BD
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おもちちみー

3.5子供の頃大好きで久々に見た 話も簡潔で分かりやすくて面白い! ただ...

2021年9月24日
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子供の頃大好きで久々に見た
話も簡潔で分かりやすくて面白い!
ただただたのしい!

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Min.

4.0死ぬほどくだらないけど死ぬほど笑える

2021年9月5日
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笑える

楽しい

興奮

ほんっとうにしょうもなくてクソみたいな作品だけど(褒め言葉)最高に面白いです。
病んでる時に見るのをおすすめします。たぶんどうでも良くなります。

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モブ子

3.0とことんくだらない(褒め言葉です)

2021年8月20日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

とことんくだらないですが、面白かったです。
少林寺拳法ブームで街の至るところで拳法やっているラストシーンがお気に入り♪

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光陽

4.0【ワイヤーアクション、特殊映像テンコ盛り、少林寺拳法ミックスサッカームービー。2021年現在に再度鑑賞すると、イロイロと感慨深い作品。映画の面白さをシンプルに詰め込んだ作品でもある。】

2021年5月18日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、TV地上波

悲しい

興奮

幸せ

ー 今作を観たのは、中学生くらいだったか・・。
 TVの吹き替え版で鑑賞したが、今までにない、斬新な特殊映像の数々のシーンに魅入られたモノである。ー

・ストーリーは分かりやすく”黄金の右”を駆使してサッカー界で輝いていたとァンが驕り故に、ハンを見下していた時から、ハンのファンに対する復讐のため、今や立場は逆転。
サッカー界に訓練するハンと、落ちぶれた”黄金の右”をつぶされたファンの姿。

・そんな時にファンが出会った、”少林寺を世界に広める”と言う壮大な夢を持つが、乞食のような恰好をしたシン(チャウ・シンチー:既に大スターだったが、今作の世界的なヒットで盤石の地位を築く。)の”怪力鋼鉄の脚”から蹴り出される、空き缶やサッカーボールの漫画のような映像表現。
ー 面白かったのだよねえ・・。中学生にとっては・・。ー

・シンが出会った街の饅頭屋の“顔に自信がない”お姉さんムイ(ヴィッキー・チャオ:中国の女優、そして女性映画監督として大活躍!)の少林寺拳法を取り入れた鮮やかな手捌き。
ー シンはムイと出会ったときから、その手捌きに惚れ込み”美人だ・・。自信を持って・・。”と励ます。ムイはシンのボロボロの靴を手直しする・・。ー

◆見所
 ・何といっても、ファンが率いる混成サッカーチーム“少林”が、ハンが主催するサッカー全国大会に出場して、勝ち進んでいく有り得ないサッカー?シーンの数々である。
 シンの5人のうだつの上がらない兄弟子たちを説得し、更にライバルチームも吸収して大会を勝ち進んで行く姿。
 ワイヤーアクションだけでなく、特殊効果映像の数々。
 又、サッカーチーム“少林”のゴールキーパーが、ブルース・リーにソックリなのも笑える。
 そして、そのGKが薬物を使用した相手チームの雨霰のシュートにより退場した後に現れた、頭つるつるに反り上げたムイ。
 相手シュートを巧みな技で防ぎ、サッカーチーム“少林”は、栄光の座に就く。

<今、この作品を劇場で観たらイロイロ言われると思う。(良くできていると思うが・・)
だが、今作をTVで観た際の面白さは(特に後半)は、未だ忘れ難いし、少林寺ミックスサッカーという斬新なアイディア及び、今作が後世に残した影響を考えると、大変意味ある作品であると思う。
 単なる郷愁ではない事を敢えて、申し添える。>

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NOBU