丹下左膳・百万両の壺
劇場公開日:2004年7月17日
解説
日本映画史に残る名作とひとつと言われる山中貞雄監督の「丹下左膳餘話 百萬両の壷」を「冷静と情熱のあいだ」で日本アカデミー賞撮影賞を受賞した津田豊滋監督が監督・撮影・編集の3役を担当してリメイク。製作・脚本は津田監督と「王様の漢方」でも組んだ映画評論家でもある江戸木純。右目と右腕を失った剣の達人、丹下左膳は5歳の孤児ちょび安の面倒を見るはめに。ちょび安が持つ金魚鉢には隠し軍資金の秘密が隠されていた。
2004年製作/119分/日本
配給:エデン
スタッフ・キャスト
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2023年3月19日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
豊悦版丹下左膳、軽い。和久井映見ほか他のキャストも軽すぎる。コメディという評もあるが、そこまで振り切ってもいない。
ラストまあまあいい感じと思ったら、えっ?どういうこと、どうなったの?
2021年11月14日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
王道の安心できるシナリオで、最後まで飽きることなく楽しく観ることができました。
豊川悦司さん好きですし。現代版の粋な左膳のキャラ作りに成功していると思いました。
だからこそ言いにくいのですが、肝心の殺陣に迫力も美しさもなく、残念でした。
2021年2月3日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
豊悦がいいのか悪いの、丹下左膳に合ってるのか、合ってないのか。よくわからん映画。
2020年7月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
時代劇好きで贔屓かもしれませんが、こういう映画が好きです。