ソウのレビュー・感想・評価
全30件中、1~20件目を表示
重い病と、生きることへの想い
友達のオススメで観てみました。タイトルは知っているものの未視聴。サスペンスは好きなのにナゼ食指が働かないかと思い考えると、
そういえばCUBEも見たことがないし…と、本能的に密室系を避けているんだとすぐに答えに至りました。自分はインドア派のおうち大好きな人間なので、密室のコワイ系は、ふとした時にあとで考えちゃう怖さがあることを恐れてるんだと腑に落ちました。
というわけで、
密室系は初めて?かも。
初めてなので、比較できる作品が思い浮かばないのですが、密室系ではこちらの作品は群を抜いていると感じます。
リミットと閉塞による焦燥感、大切な家族の安否を知る術を奪われる、それによる恐怖と狂乱……コワイ、ドキドキ、ゾワゾワ感は素晴らしいです。映画が始まってすぐに、そのエンターテイメント性に引き込まれて、最後までゾワゾワしていました。
ツッコミたい箇所は所々ありましたが野暮なことは置いときまして。
1番のやりたいこと(観客をどう楽しませたいか)は、観る者をいかにゾクゾクゾワゾワさせるか、だと思うのですが、
この作品はそこだけに留まらずにきちんとテーマがある。病への悲しみと憎悪、生きることへの渇望=いまある幸せを当たり前と思わずに、もっと真摯に真面目に生きなさい、と。
やりたいことも、テーマも分かりやすい。
不穏なかんじは、ゼップくんが登場したことで察し。あの役者さんの存在感…!そのインパクト大のゼップくんが紹介する、手の施しようがない患者さんの意味深さ。
個人的には、ストーリーを理解しても、ゾワゾワ感パラメータの方が強すぎて、なかなかストーリーを飲み込むことが難しかったです(^_^;)
あとから考えると、あぁよく出来てるなと。
好みではないけど(密室コワイです笑)シリーズ化されるだけあると納得。良質な作品、素晴らしい構成です。
18年前の映画なだけに新鮮味はない。 ただ、、
なんかグロそうだ、というイメージから敬遠してきたが本作を、かなり暇な時間ができたので
思い切って鑑賞。
なんだホラーじゃなくてミステリーだったのね。
特に新鮮味なし。 2004年の公開当初ならあったのかもしれないが。
ただ、最後の場面は「おお!」だったな。 これは面白い!
その1点だけが収穫でした。。
地獄の底から這い上がるための、希望。
『ソウX』を観ようと思い、今さら一作目から見始めた者です。
今作は二人の男が監禁され、そこから脱出を目指す物語なのですが、良さは単なる「脱出もの」では済まされないのです。
ゴードンが持つ情報から様々な謎が明らかになっていき、ラストには衝撃的な展開が待ち受けています。
スピーディーに物語が進んでいくので、それなりに情報量が多いのは、今作が自然と惹きつけられる理由なのかもしれません。
ところで自分は「閉鎖された空間からの脱出」モノが堪らなく好きです。
映画で例を挙げると、今作の『ソウ』、『ショーシャンクの空に』、『アルカトラズからの脱出』、『28日後…』などですね。
なぜこれらの作品にとてつもない魅力を感じるのか──個人的には、「地獄の中でこそ味わえる希望があるから」だと思うのです。
例えばこの『ソウ』は、主人公が狭い部屋に監禁されて、足は鎖で繋がれています。そんな地獄のような状態から微かな希望を見いだして、必死に脱出を試みるのです。とてつもない不運の中で、絶望に押しつぶされそうになっているのに、彼らは諦めない。すがるように「生きたい」と願います。
そんな彼らの姿に我々は共感し、現実でも「縋るように、必死に生きよう」となるのだと思います。
なんだか人生について語るようなレビューになりましたが、まぁ今作はとてつもなく面白かったということで、ひとまず──幕。
「敵に勝つには敵の力を認めること、それが大切だ」
───ローレンス・ゴードン
衝撃の新感覚ホラー!生き残るのは誰だ!
先日、「ソウX」を見たら、無性にこのシリーズを見直したくなった。
20年前の作品ということに先ずビックリ。そんな前だったんだ。
衝撃的なラストが印象的だったんだけど、今回見直して再発見がありました。
アマンダって、1作目から出てたんだね。ここで生き残って、ジグソウに執着してたんだ。すっかり忘れてました。
他にも色々あったんですが、やっぱり衝撃はラストですね。
【ネタバレ】
まさか、部屋の中押に横たわっていて死体だと思っていた者が主謀者だったとは・・・
起き上がって来た時には、ホンっとビックリ。
自らの足を切り離して、足かせを外したのも衝撃的だった。
まさか、ここから20年も続くシリーズになろうとは・・・
デスゲーム、ワンシチュエーション、どんでん返し、が好きな俺にとっては大好物
何回観ても飽きずに楽しめる作品。デスゲーム、ワンシチュエーション、どんでん返し、が好きな俺にとっては大好物。面白いポイントは2つ。
1つめは、限られた登場人物、シチュエーションなのに飽きないこと。
登場人物はゴードンとアダムのほぼ2人で舞台は一室。これだけなのに先が気になる展開で目が離せなかった。ノコギリで足斬るシーンは痛すぎる。麻酔なしでしかも切れ味悪そうなノコギリだから、想像を絶する痛みだったと思う。俺だったらいくら逃げれるとはいえ無理かな...。
退職してもジグソウを追うタップ刑事の執念にも狂気を感じた。俺もずっと独り身で趣味だけが生きがいの人間だから、独り身で何かに没頭しちゃう気持ちわかる。
2つめは、最後のどんでん返しが衝撃なこと。
何度観ても最後のどんでん返しに驚かされる。中央の死体がむくっと起き上がるのは鳥肌モノ。このシーンは何年たった今でも脳裏に焼き付いてる。扉が閉められた後、アダムの叫び声でエンドロールが始まるのは絶望感はんぱない。
ゼップの見た目がいかにもサイコパスなので黒幕だと錯覚してた。ギョロリとした目力が不気味だ。それにしてもゼップさん、雑用係にしては強すぎませんかね。負傷してボコスカ追って振り切るとか、アクション俳優並みの活躍でしたよ。
10年くらい前の高校生のとき、初めて観て衝撃を受けたなので印象に残ってる。当時は果たせなかったシリーズ全制覇、グロ耐性がついた今なら出来そうな気がする。この勢いで順番に一気見しちゃおう。
多くの者は・生・に感謝しない
2回目のDVD観賞。何回見ても面白いです。やはり、ゼップのミスリードがかなり効いています。
アダムは簡単に助かったんですね。鍵はバスタブの中だから。焦っている時こそ、冷静にならないとね。
主な登場人物
アマンダ…ジグソウのトラップの生還者で、麻薬中毒だった。
ゴードン…妻と娘が捕らわれる。秘書との交際が発覚。
アダム…盗撮で生計を立てる。
タップ…シンのかたきに執念を燃やす元刑事。ゼップに殺られる。
ゼップ…ゴードンの母娘を監禁。アダムに殺られる。
シチュエーションスリラーで、これだけの情報量が出るのは凄すぎです。
シリーズ全作品を通して、共通の評価。
◎ 総評 *シリーズ全てを一気見してからレビューしている。
グロ過ぎて、クロちゃんがアングロサクソンになった。
全体を通して、話の構成がよくできている。視聴者に期待感を持たせたまま物語が展開していき、最後に謎をそのままにして次回作へと繋げている。シリーズで次々と解明される真実に視聴者は夢中になることだろう。
この作品は「ジグソウ」という猟奇殺人犯の所業を、その動機や背景と共に第三者視点で俯瞰するために存在すると思うので、色々と細かい不満はあるが、指摘するのは無粋だろう。一つだけ述べるとするならば、本作は、末期癌のジジイがポジショントークで殺人を正当化しているだけであり、視聴者が犯人に共感するところは一切ない。この程度で自身の倫理観を揺さぶられる人は、カルト宗教やマルチ商法にハマる可能性が高い。頭を丸めて、滝に鈍った頭を打たれてこい。
そういうことだったのか!と納得
ついに観た!
かなり残虐感ありと聞いて、ずっと躊躇してましたが、映画関連の解説やらレビューで、たびたび話題になるので、たまらなくなって配信で観ました。
って、公開から何年経ってんねん!今頃観るんか!という感じですが。
痛い痛い!映像でしたが、なるほど〜!上質なサスペンス。テンポのよい展開で結末が読めないはがゆさに悶々としました。いったい、誰が何のためにやっているのかが見えない。「こいつが犯人じゃないか」という思わせぶりシーンがいくつもあり。そしてゴードン医師とアダムの間に横たわっていた死体が動いたラストには驚愕!ゲームオーバー。素晴らしい。
もっと早く観ればよかった。スプラッターというよりサスペンスミステリーホラー。
そういえば、『CUBE』も観てないです。閉所恐怖なんで密室系を本能的に避けているのかも。MRI受ける時も大騒ぎで、頭と足のムキを逆にしてもらったりです。🤣
最後の大どんでんにしてやられた!
全体を通して、薄暗くて閉塞感が漂う雰囲気。フラッシュゲームの脱出ゲームや、前に流行ったデスゲームものを思い出したりもした。
シーンとシーンの切り替わりの演出が絶妙にダサかったり、急に早回しになったりするのも新鮮でおもろかった笑
「自分のプライベート空間に知らない誰かの気配がある」ことの怖さが主だったけど、ホラー映画っぽい音や映像(ビックリ系)の要素もあった。
でもその怖さとかも差し置いて、話のシナリオやトリック自体がとても面白く、ラストはアドレナリンがドクドクでていた!
「saw」のタイトルが繋がったとき、うおー!と興奮した!
誰が本当の黒幕なのか、推理するのも楽しくて、犯人の素性や動機も魅力的で最高にサイコだったのがよかった!
B級映画のアイコン
グロい描写が多い。
密室内ホラーの先駆けとなったなら魅力ある作品だと思う。
最後の伏線回収は面白かったが、映画史に残るかどうかはビミョい。しかし、B級映画のアイコンとなれるような映画だった。
有名作品が故に
状況設定とか話のオチは、いろんな所でオマージュされてるから、初見でもあぁこれかってなっちゃった。
シリアルキラーの有能さがあんまり光ってなくて、全体に都合よすぎって感じ。
刑事がイかれてるくだりいる?話が広がりすぎてイマイチ乗り切れない。次回作ありきなの?
不思議な状況からスタートしてそれを説明されてくけど、ドキドキはなかった。
怖いしえぐい。初見たまげるから心臓弱い人は見ないほうがいい。
初見では普通にビビる内容ですわ。
狭い空間での生死をかけてのやりとりが本当に怖い。
何が1番怖いって真ん中のうわやめろたすk
14.5.30
【”人生の幸を見失った輩への過酷過ぎるパニッシュメント。”設定秀逸なる作品。犯人は実は”暗黒なる救済者”ではないのかと思った作品でもある。】
ー ホラー映画チキンだったため、肝障害じゃなくって鑑賞外だったシリーズであるが、最近ホラー映画耐性が出来たため、遅まきながらの鑑賞。-
■GW最終日の暗鬱なる時間帯にこの作品を観るオイラってどーなのよ、と思いながら鑑賞。
結論:極限まで追い詰められた二人の男の有りようが面白かった作品。
◆感想<Caution! 内容に触れています。>
ー 殆どの方は内容を熟知していると思われるので、初見者の意見を簡潔に記載する。ー
・密室に捕らわれた男二人。真ん中に血まみれの銃と小型カセットデッキを持って”死んでいる”男一人。
ー 十二分にソソラレル設定である。-
・最初は何が何だか良く分からないが、囚われた医者ゴードンと、アダムの直前までの姿と、逮捕直前まで追い詰めながらも逃げられるタップ刑事の姿。
・特に善良に見える医者ゴードンが愛すべき妻子があるのに、浮気する姿。
ー その前の囚われた人たちも同様である。-
・囚われた男二人のエゴが密室で展開しつつ、それをピーピングする犯罪者の姿。
ー 成程ね。-
<このシリーズ、ナント「スパイラル:ソウ オールリセット」までナント9作もあるじゃないの!吃驚。
少しづつ鑑賞する事をたった今、決めたのである。飽きずに観れるかな?>
オチだけでインパクト強すぎ
「ソウ」は2004年10月30日に日本で公開された米ホラー映画である。生き延びるために肉体的な苦痛を与える「ゲーム」で犠牲者の生きる力を試す。
暇すぎて過去の名作を見ることにしました。いやー懐かしい。当時、この発想はインパクトが強すぎましたね。わずか一部屋の展開で2時間の映画を持たせるのは単純に素晴らしい。痛々しいグロ描写でなくホラー映画としても気を遣っている点も評価できますね。
ジグソウは最前列で見るのが好きと前振りされていながら、まさか君がジグソウなの?とそれは一本取られましたね。オチだけでも白飯3杯はいけそうです。
ところで「試練(ゲーム)」について、受ける本人の痛みを伴うものと、ゴードン、ゼップ、アマンダのように他人の痛みを伴うものがあるのは何か違いがあるんでしょうか?自分がやるなら後者の方が俄然良いのですが(笑)
これからソウ2,ソウ3と続いていきますが、おそらく駄作となってしまうであろうことが残念。この1を超える名作が創れる予感は正直しないですね。
パッケージとソウシリーズの印象からグロいを想定していたが、一作目で...
パッケージとソウシリーズの印象からグロいを想定していたが、一作目である本作はかなり抑えめ。それどころか直接的なところは映さないことが多くて意外だった。
かなりホラー映画っぽい登場人物だが、ジャンルにするとサイコスリラーか。患者をぞんざいに扱う医者ゴードンへの復讐譚。ゲームと称して、死と隣り合わせの状況を作り、生への感謝を養う。なかなか惨いゲームが多い中、この作品で1番怖いのがアマンダがゲームに感謝して仲間になっているように、何となく理に適っていると感じてしまうことかな。真犯人ジグソウはそれまで考えもしなかった人物で驚いた。
Dead by Daylightをプレイしたことのある人は見慣れた舞台や面々に出会うことができ、より楽しめると思う。
散々メディアでこすられた映画なので犯人の真実(?)など諸々知ってい...
散々メディアでこすられた映画なので犯人の真実(?)など諸々知っていたのですが、そんな事は全然関係なく、充分楽しめました!
作り込まれたストーリー、驚きのラスト!
自宅PS4にて、amazon prime videoで鑑賞しました。
昔、dead by daylightというゲームにハマっていた影響で、SAWシリーズ自体に興味はあったのですが、中々見る機会がありませんでした(見放題じゃなかったですしね)。ただ、今回レンタル100円セールをやっていたので、これなら見てみようと思った次第です。
内容の感想としましては、まず意外とグロさは抑えられてるな、と思いました。例えばゴードン医師が足を切断するシーンがありましたが、直接見せられることはなく、なんとなくそういうことを想像させるような写し方だったので、少し意外でした。グロい作品だと聞いていたのですが、自分はあまりグロいのは得意でなかったのでそこは良かったですね。
それから、ストーリーがかなり作り込まれていると思いました。見る前は、デスゲームもので、人がどんどん死にながら何人かは頑張って脱出する、みたいな展開を予想していたのですが、見事に外れました。面識のない2人かと思いきや、アダムはゴードン医師を尾けていて、写真を撮るなどしていたり、アダムに写真の撮影を依頼していたのがタップ刑事だったり、部屋の様子を監視していたのが本当の黒幕・ジグソウではなくゼップだったりと、色々なことが後々分かってくる謎解きに似た快感を味わえました。
そして、ラストシーンが衝撃でした。アダムとゴードン医師が居たバスルームに最初から横たわっていた人物が、ゆっくりと起き上がります。それまでずっと死体だと思っていた人が起き上がる時点で驚きなのに、それが今回の黒幕・ジグソウだと判明して、もう驚愕でした。
総じて、今作はストーリーも演出も面白い作品だと思いました。続編もすぐに見ようと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
dead by daylight関連の感想ですが、バスルームを見た瞬間、ギデオン食肉工場を思い出しましたね笑。今作はバスルームだけでしたが、他の場所は次回作以降で出てくるのでしょうか。楽しみです。
また豚の仮面の人物も、まんまデドバのピッグでしたね。腕に仕込んだ刃物でタップ刑事を切りつける様も、デドバのピッグが攻撃するシーンさながらで、興奮しました。
タップ刑事ですが、デドバのタップ刑事よりかなり歳を取っているような印象を受けました。時系列が違ったりするのでしょうか?それとも単なる思い込み…?
とりあえず、デドバの思い出を色々思い出させてもらい、とても楽しかったです。
“サスペンス映画は旬の内に観るものだ!”という教訓を得ました。
一番前の座席に座って云々というキャッチコピーのため、11日にはDVD発売が決まっているにもかかわらず、どうしても映画館で観たかったのです。しかし、座ったのは前から2番目の席。悲しい小市民の性が表れちゃいました。
公開されてからかなりの時が経つと、満点評価が続出したことや、「衝撃のラスト」などという言葉がいやでも目に入ってくるため、先入観や懐疑心を捨てられずに「犯人はお前じゃないだろう?」とか「何か起こるはずだ」といった余計な感情が素直な鑑賞姿勢を崩してしまったのです。最悪だったのは「続編が作られる」というニュース見つけてしまったこと!そうなると、シリアル・キラーは死なないってことなのね・・・とわかってしまうじゃないですか(泣)。
良質のサスペンス・ホラーであることは間違いないのだろうけど、もっと密室心理劇を中心にしたものを期待していたので幾分肩透かしを食らい、ツッコミどころが多かったのも事実。そうは言っても、終盤のゴードン医師の狂気に満ちた心理変化を見事に描いてあったことや、観客を驚かせる手腕に長けていたことは賞賛に値します。
ギコギコギコ・・・痛い!!
時計は10時20分、新品。アダムのポケットにあったテープ。ゴードンのポケットには鍵と弾。死体の手にはカセットプレーヤーとピストル。
ビデオを見てるのは誰だ。
アダムを信じるな。
2への序章。
密室劇の外では普通のサスペンスが演じられているが、ラストに死体が起き上がるという驚愕シーン。ゼップもジョンに脅迫されていただけ、アダムがなんとか撃ち殺すが、ジョンは片足となったゴードンを追いかける。シン刑事を殺されたうらみで刑事を辞めたタップは、ゴードン家を張り込み続け真犯人を追いかけていたのだ。しかし、あっけなくゼップに殺される。ジョンが最後に発した言葉から想像すると、アダムは多分生き残ったのだろう。ゴードンも足を切断しながらも生き残ったのかもしれない。そして、脳腫瘍を患ってるジョンは死期が迫っている。どうなるんだろう・・・
【2005年3月映画館にて】
面白かった
密室サバイバルホラーの漫画を描こうと思って見返した。密室部分は半分くらいで外で展開するところや、回想も多かった。ミステリアスで怖くてとても面白かった。けっこう犯人が捕まりそうなところがよかった。真犯人ではなかったのだけど。
全30件中、1~20件目を表示