劇場公開日 1958年3月1日

「マレーネ・ディートリッヒほど「悪女」の似合う女優もなかなかいない」情婦 UNEmiさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0マレーネ・ディートリッヒほど「悪女」の似合う女優もなかなかいない

2020年11月29日
PCから投稿

アガサ・クリスティ作は、読もうと思えば読めるプロットなんだけど、エンターテインメントとして素晴らしい。

登場人物ひとりひとりのキャラも立ってて、モノクロなのもちょうどいい。

UNEmi