劇場公開日 2004年11月27日

ポーラー・エクスプレスのレビュー・感想・評価

全32件中、21~32件目を表示

5.0なんたって”ジュマンジ”の作者だもん。

2020年12月8日
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サンタクロースが来なかったから、 こっちから会いにいけばいい!!。 ”ジュマンジ”の作者:クリス・ヴァン・オールズバーグの絵本から飛び出した、 凍えそうなくらいキラッキラな世界。 何度見ても大好きだよね (*^-')b!。

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miharyi

4.0この映画も今年までかもしれない

2020年2月11日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

興奮

自分は大半を覚えているので映画に合わせてセリフを言っていたら、妹と母にうるさいと文句を言われた…だが来年は家族といるかどうか分からない。今年も父はいなかったが、過去10年間ぐらい見続けてきたこの映画も今年までかもしれない。寂しいものだ。(10年日記より抜粋、一部改変)

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SM-SYaKo

4.0

2018年12月24日
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鑑賞方法:DVD/BD
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isgr

2.0メイキング映像が面白い

2018年12月11日
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鑑賞方法:映画館
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kossy

4.5初心忘れるべからず

2018年8月22日
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楽しい

幸せ

クリスマスシーズンに必ず見たくなる作品。 なんだかほっこり温かい気持ちになります。 いつまでも子供の頃の純粋な気持ちって忘れちゃいけないなって思います。

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もっち

4.0ポーラー・エクスプレス

2017年12月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

クリス・ヴァン・オールズバーグの名作絵本『急行「北極号」』を映画化。 クリスマスの夜に北極点行きの謎の汽車に乗った少年が体験する不思議な出来事を幻想的に描く。 クリスマス愛に満ち満ちた作品。 定番のクリスマスソングも良かった。 CGで描かれた映像はとても綺麗で、 トム・ハンクスが何役もこなしたモーション・キャプチャーは見所です。 ホットココアをタップダンスで踊りながら入れるシーンは面白い。 飛んでいったチケットが色んな所を回って戻ってくるシーンは好きなんですが、 これは「フォレスト・ガンプ」の羽根のシーンを思い出します。 意外だったのは、 ジェットコースターのようなドキドキの連続で驚きました。 お子様向けだが大人が見ても十分に楽しめます。 子供の頃を思い出させてくれる心温まるファンタジーでした。

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しょうちゃん

3.5もしも汚れたなら

2016年9月23日
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幸せ

アメリカンな演出がちょっとしつこい感じはあります。 心が汚れたら洗えますか? 夢を現実にしようとする勇気と行動が あなたの人生を磨いてくれる

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seisinsei

4.0クリスマスに観たくなる映画

2016年7月21日
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クリスマスに観たい映画です。 音楽もすてき。

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Ayaka

3.53.7

2016年2月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

とてもファンタジックで素敵なお話し。現実と夢の本質が改めてよくわかった気がする。夢ばかりみて現実性が全くないことより、夢が見られなくなってしまうことの方がよっぽど悲しい。Don't grow up evertって言葉が本当によくわかる。大人になることが、そういうことなら、子供のままの方がいい。 列車の上にいた人とかあの鈴とかの意味するものこそ、クリスマスなんだと思う。列車の上にいた人こそサンタクロースなのかもしれないと思った。

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onaka

4.0初心を思い出させてくれる映画 わたしにとって意味のある作品 12月...

2015年5月6日
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初心を思い出させてくれる映画 わたしにとって意味のある作品 12月には最低2回は見る

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もっち

0.5ありがとう!新宿ミラノ

2015年4月3日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

単純

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iwamoog

5.0なくしてしまったクリスマスの輝きを取り戻せるアニメ

2013年4月29日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

幸せ

クリスマスの夜に北極へ向かう「ポーラー・エクスプレス」にのって 子どもたちがサンタに会いに行く あらすじを見ても子供向けだと思うがそこはロバート・ゼメキス さすがというべきか単なる子供向け作品じゃない 「サンタを信じられなくなった子供」が主人公なのだ この主人公を設定したことで大人も共感して見ることができる 列車で繰り広げられるアクションはBTFを思い出させ。 次々出てくるアイディアはこころを若返らせる。 演出やキャラクターが素晴らしい この映画を見ると「クリスマスは奇跡が起こる」という そんなことを忘れてしまっていた自分に気がつく 最後のシーンでは主人公に同調して祈ってしまった 気づけばうっかり泣いていた、本当に面白い映画

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tabletap