モンスター(2003)

劇場公開日:

解説・あらすじ

86年のフロリダを舞台に、アメリカ史上初の女性連続殺人犯となったアイリーン・ウォーノスの実話を映画化。監督・脚本は撮影助手出身でこれが長編デビューとなるパティ・ジェンキンズ。貧しい家庭で虐待されて育ち、娼婦をして暮らすアイリーンは、同性愛の少女セルビーと出会い、彼女との生活費を稼ぐために殺人を重ねていく。主演のシャーリーズ・セロンは13キロ肥って特殊メイクで熱演、アカデミー主演女優賞を獲得。

2003年製作/109分/R15+/アメリカ
原題または英題:Monster
配給:ギャガ・コミニュケーションズ
劇場公開日:2004年9月25日

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映画レビュー

3.5人は育てられて育つ

2025年2月14日
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鑑賞方法:VOD

一瞬でも話が合ったのがあんなに年齢が離れている(いそうな)人というのが悲しかった。

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ouosou

3.0昔観て

2025年2月4日
Androidアプリから投稿

泣ける

悲しい

衝撃だった。シャーリーズ・セロンが、みたいな
でもあらためて見るとなんて馬鹿な女なんだろうって感想しかなかった
これ実話なんですよね?
悲しい
クリスティーナ・リッチも良かったな
でもこんなに殺さなきゃいけなかったんですかね

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凸子

3.0シャーリーズセロンが南アフリカ出身ですが、日本人が南アフリカで名誉...

2024年12月1日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

知的

難しい

シャーリーズセロンが南アフリカ出身ですが、日本人が南アフリカで名誉白人だそうで、南アフリカがアパルトヘイトがあった地で、一般にアフリカ大陸が黒人が多く暮らす場所ですが、その地で少数の白人がその南アフリカという国をどのように治めていたのかと疑問に思いますが、白人が大地主で黒人とまったく接触もないのではと考えてしまいますが、その白人が地主以外の土地が一般に公園か所有者不明の土地でも自治体の土地になると思いますが、多数を占める黒人が白人が地主の土地以外のその狭い土地に暮らしてたのではないかと考えますが、また芸能雑誌にシャーリーズセロンが、南アフリカで暮らしてた際に母がその母自身に暴行をするその母の夫を、シャーリーズセロンから見たら父ですが、銃殺をしたそうで、それが正当防衛と思いますが、当映画が過去に実際に米国であった女性の殺人犯の実録の映画ですが、シャーリーズセロンがその役で車で来た男性に買われ、売春のサービスを強要されて、その男性を射殺し、財布を奪って逃げますが

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39stepbacK

4.0【哀しき出自と人生を送って来た”女”が、初めて愛した少女のような”女”の為に、”普通の生活を求めて”次々に起こした事を描く。今作は、シャーリーズ・セロンの女優根性が迸る哀しき逸品である。】

2024年10月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

難しい

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NOBU