劇場公開日 2005年11月26日

ミート・ザ・ペアレンツ2のレビュー・感想・評価

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3.5なぜか笑える

2024年6月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

ドタバタで長くて途中飽きそうになりながらもなぜか笑ってしまう。
なんと言ってもLJとデニーロのやり取りが微笑ましい。
あんなに小さいのに役者だわ〜。
手話っぽいのも可愛くて可愛くて癒される。
この作品の堂々のMVPは彼女でしょう。
それ以外のドタバタはどうでもいい。笑
よく3作品作ったね…って感じ。

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ジャーニー

0.5コストパフォーマンスが世界一悪い映画。落ち着きがなく下品な映画

2023年5月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
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マサシ

3.0すごいメンツ揃えたな〜(笑)

2022年8月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

来たよ来たよ、なんとゲイの両親!
ダスティン・ホフマンとバーブラ・ストライサンドってめっちゃ強力やん
もうお腹いっぱいな気分(笑)

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mamagamasako

3.0NO.1(小)とNO.2(大)

2019年7月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

 1台のバスでフォッカー家へ向かうグレッグとパム、そしてバーンズ夫妻。最初はこのバスに圧倒される。元CIAのジャック・バーンズが自ら特注したもので、完全防弾仕様、中にはCIAと通信できるコンピュータシステムが整っている。ひょっとすると一軒の家を買えるくらいのシロモノだ。

 今回グレッグ・フォッカーの両親も加わるのですが、これがダスティン・ホフマンとバーバラ・ストライザンドというオスカー俳優の豪華な布陣。父バーニーは元弁護士、母ロズは医者だと紹介するが、実はセックス療法士。両家が対立するほどでもないのだが、猫と犬とか、バーンズ家の初孫リトル・ジャックが笑いのネタとなる。

 メインとなるのはこの赤ん坊が初めて発したのが「アスホー」という言葉。これがまた最後まで笑わせてくれる。さらにフォッカー家の使用人だったイサベルという女性がグレッグの初体験の相手であり、その時に隠し子ができたのではないかという疑惑が浮上するストーリーがメインとなってくる。

 とにかく贅沢な俳優たちが笑わせてくれる。みんな悪気はないのに、最後には孫を溺愛するロバート・デ・ニーロを怒らせてしまうような方向になる。それでも許しちゃうロバちゃんが素敵なのです。

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kossy

3.5ドタバタ

2017年9月12日
iPhoneアプリから投稿

ダスティンホフマン、バーブラストライサンドが参戦!
まぁ、面白い..かな。

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ピピ

4.0いい家族。

2014年3月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

わらいまくった(≧∇≦)
ダスティン・ホフマンの夫婦がいい味だしてた。
厳格なお父さんも本当は心配なんだよね。一途で可愛かった。

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Lenore

2.0飽きた

2014年3月9日
iPhoneアプリから投稿

寝られる

そんなに面白くなかったのにやたら豪華なメンバーで腹が立った

下品でユーモアなカケラもない

このシリーズは3作目まであるみたいだけどさすがに飽きた、、

ホフマンとデニーロの絡みだけ笑えた

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s_k

3.0前作より現実的でおもしろい

2014年1月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

笑える

楽しい

幸せ

前作よりおもしろかったです。前作で目についたアメリカのやり過ぎコメディがなくなり、タイプが異なる両家の楽しいコメディでした。

両家がいがみ合うのではなくデニーロだけが変に意地をはって堅物じいさんになっている構図がよかったです。

デニーロと正反対のゲイの両親がおもしろく、子供より親が主役になっています。ゲイの両親はおかしいけど、素敵な人たちなのがよかったです。

デニーロのジジバカっぷりがおもしろいです。超豪華なキャンピングカーも出てきて変人ぶりが際立っていました。今回は赤ちゃんが出てくるので和やかな雰囲気になってるのもよかったです。

ゲイが彼女の親に気に入られたくて体裁をよく見せてしまうところなど、共感出来ました。自分の実家で両家が会うのでゲイが前作よりのびのびしているのもよかったです。

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りりまる

3.5今度はホフマンまで登場

2013年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

幸せ

総合65点 ( ストーリー:60点|キャスト:70点|演出:70点|ビジュアル:70点|音楽:65点 )

 こんなくだらないことやっている喜劇なのに興行収入が良かったせいか、デ・ニーロに加えて今度はなんとダスティン・ホフマンまで登場する。デ・ニーロに対抗して常識はずれな言動で話をさらにかき乱す。基本的に前作の内容をそのまま引き継いだ内容だが、デ・ニーロ以外に自分の両親の対応までしなければならない主人公ベン・スティラーの情けない様が「他人の不幸は蜜の味」的な面白さを出す。そつのない演出で時々笑えた。

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Cape God