劇場公開日 2025年8月22日

「青春は尊い」リンダ リンダ リンダ かばこさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5 青春は尊い

2025年9月28日
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鑑賞方法:映画館
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かばこ
活動写真愛好家さんのコメント
2025年9月29日

かばこさん、共感&コメントありがとうございます😊
誰もが経験する素晴らしき青春の日々ですね‼️

活動写真愛好家
CBさんのコメント
2025年9月29日

同感。青春は尊いですよね。
全ての時間が尊いと思ってはいるのですが、青春は多くの人にとって「学校という閉じた世界で、人数のほとんどが同世代という環境で、数年を過ごす」という特殊な状況。それだけに、映画を観てさまざまな疑似体験をしたくなるのかも知れません。

CB
かばこさんのコメント
2025年9月29日

Mさん

「タイミング」の意味が読み取れずすみませんでした。
そして、おっしゃること、私も同感です。
映画は監督、撮影、演者などなど、いろいろな要素が集まってできるいわば総合芸術なので、演じる俳優さんの、その表情、その声、姿の、その瞬間を捉えたこと、監督のコンディションがその状態にあったこと、そのような撮影ができていること、その曲を生み出せたこと、いろいろな要素がその形でその場に集まったのはそのタイミングだったから。そこからして奇跡ですよね。そういう奇跡を見られている私たちは幸運ですよね。

かばこ
Mさんのコメント
2025年9月29日

見るタイミングってありますよね。「あの時」見たから感動した、というのは、映画を見ているみんなに、必ずあることのような気がします。その映画と出会えた時のタイミング。大切ですよね。

ただ、私が上に書いた「タイミング」は、観客とその映画が出会った時のタイミングではなく、その映画が作られた時の「タイミング」です。監督なりプロデューサーなり、あるいは俳優なり音楽なり・・・。時代、というのもあるのかもしれません。
監督も意識しないまま、その映画を撮って、後で気づいてみると、この作品を撮れたというのは奇跡のタイミングだったんだな、と。だから、「奇跡の一本」という言葉が監督の口から出たのだろうと思います。

M
Mさんのコメント
2025年9月28日

いい映画ですよね。
いい映画って、きっとその映画にとっての「タイミング」というのがあるんでしょうね。
監督の言葉について、まさにそう思いました。

M
さんのコメント
2025年9月28日

ソンさんがバンドに入ると適当に返事する構図の可笑しさや夜の学校でのコッソリ練習の際の本気としか思えない笑いの場面等々、忘れられない愛おしい映画でした。

春
Freddie3vさんのコメント
2025年9月28日

コメントありがとうございます。人生、失敗やら挫折やら、辛いこともありますが、この子たちは同窓会でも開けばそんなことも乗り越えられるような楽しい会が開けそう。やっぱり青春って尊いなあと思います。いくつになっても心の若さは保っていたいものです

Freddie3v
シネマディクトさんのコメント
2025年9月28日

かばこさん、共感&コメントありがとうございます。本当っに、珠玉の一編ですね。
山下監督は、コロナの時にリンダリンダズの事を聞いて、すごく癒されたそうです。いい映画には、いいエピソードが生まれますね。

シネマディクト
トミーさんのコメント
2025年9月28日

共感ありがとうございます。
ピエールさん、この頃は普通に出られてたんですがねー宝島みたいな役しかもう回って来ないんでしょうか?小出くんも・・ベースボールベアーのボーカルと親戚か?と思ってましたが違うみたいです。

トミー
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