少女ムシェット

劇場公開日

19%
57%
14%
10%
0%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

名匠ロベール・ブレッソンが傑作「バルタザールどこへ行く」の直後に手がけた長編8作目。フランスの作家ジョルジュ・ベルナノスの小説を原作に、ひとりの少女のたどる悲しい運命を、厳格なフレーミングと俳優たちの最小限に抑制された演技により、ストイックかつリアルに、まざまざと描いた。フランスの片田舎に暮らす14歳のムシェットは、アルコール中毒の父親と病気の母親に代わって家を切り盛りさせられている上に、学校では同級生や教師から酷い扱いを受けていた。そんな薄幸の少女の運命は、ある雨の夜、森の中で密猟者と出会ったことをきっかけに、さらなる悲惨な破滅へと向かって転がり落ちていく。絶望の淵に立たされながらも反抗心を秘めた主人公ムシェットを、本作のために抜てきされたナディーヌ・ノルティエが演じた。1967年製作で、日本では74年にエキプ・ド・シネマ配給で初公開。95年にはフランス映画社配給で公開。2020年10月には、4Kリストア・デジタルリマスター版でリバイバル公開。

1967年製作/80分/PG12/フランス
原題:Mouchette
配給:コピアポア・フィルム、lesfugitives
日本初公開:1974年9月

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

受賞歴

詳細情報を表示

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

GEM Partners調べ/2021年6月|Powered by U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

フォトギャラリー

映画レビュー

5.0個人的にツボだったりする

Jolandaさん
2021年5月8日
Androidアプリから投稿

悲しい

難しい

数年前、衛星放送で観ました。去年、リマスター版?をリバイバル上映していたことを、最近になって知りました。…誰か教えてよ‼(※号泣)(※他力本願)

白黒映画で、暗くて悲惨で救いがなくて、しかし語り口が非常に淡々としている。なんとも私好み。

主人公が特別すごく可愛い訳でもなく、なおかつ(いじめてくる人に対して)物を投げつけて抵抗するシーンもあるので、「苦難に耐えるいたいけな美少女」(代表例:「おしん」)が好きな日本人の琴線には、あまり響かないフシもあるかもしれない。でも一部にはやっぱり好きな人達もいてくれて、嬉しい(笑)

わかりやすい解答を用意しておらず、不条理なものを不条理なまま描く。悲惨なものを悲惨なまま観客に突きつける。綺麗事は一切ない。そういうスタイルが好きです。

DVD買おうと思うと、高いなー(汗)つくづく、リマスターを見逃したことが悔やまれる。

コメントする (コメント数 1 件)
共感した! (共感した人 1 件)
Jolanda

2.0暗いし訳わからん

りやのさん
2021年4月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

難しい

フランスの田舎で暮らす少女ムシェットは、病気の母親に代わって家の家事をさせられ、赤ちゃんの世話もさせられてる。そして、学校では教師から酷い扱いを受けていた。ある雨の夜、森の中で密猟者と出会い酒を飲まされレイプされ・・・という話。
ムシェットが健気で可愛いなら感情移入もするが、そうでもなく、白黒で暗くて何をどうみれば良いのか、さっぱりわからなかった。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
りやの

4.0せっかくシネモンドさんで上映されたのに行けなかった・・・ので、過去のメモから

kossyさん
2021年2月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
kossy

3.5正直言います、難解です。

2020年11月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

事前知識ゼロで観賞。
なんか凄そうだから・・・ってくらいです。

正直、よくわからなかった。だから以下書くことは感じたことです。
伝わってきたのは、ただ、ただ、悲しい、無情な悲しさ、無慈悲。
少女は何も悪くなく、環境が周りの大人が追い詰めていく。
男性が傷つけていく。
なんという世界。
少女にとっては毎日が地獄、逃げ出したい世界なのでしょう。

ゴーカートのシーンがとても印象的。
あの笑顔はなぜ生まれたのだろうか?
ひさしぶりに遊んでいるから?
違うと思います。自らのコントロールで動くことができ自由がある。
そして、自分を意識してくれている人を見つけ束の間の
コミュニケーションを取れたからでは?と思います。

それほど、少女は精神的に世界、世間からの隔絶感を持って生きていた
のでは?そりゃ、逃げたくなるし、消えたくなるし、楽になりたいよなぁ。

そしてラスト。せつない。

けど、このような現実は今も当たり前にあるでしょう。
人間は、人間世界は何も変わっていない。とつくづく痛感しました。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 2 件)
バリカタ
すべての映画レビューを見る(全8件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る