劇場公開日 2004年11月20日

ハウルの動く城 : 関連ニュース

「君たちはどう生きるか」あらすじ、声優まとめ タイトルは物語と無関係、重要キャラクターのモデル

「君たちはどう生きるか」あらすじ、声優まとめ タイトルは物語と無関係、重要キャラクターのモデル

5月2日午後9時から、日本テレビ系「金曜ロードショー」で宮﨑駿監督の「君たちはどう生きるか」が地上波初放送されます。同作は、2023年に公開された宮﨑監督の最新作。公開前にはタイトルとポスタービジュアルのみが明かされ、あらすじ、キャス... 続きを読む

2025年5月2日
「ハウルの動く城」あらすじ・キャストまとめ、トリビアをご紹介

「ハウルの動く城」あらすじ・キャストまとめ、トリビアをご紹介

2024年11月20日で公開20周年を迎えた宮﨑駿監督作「ハウルの動く城」が本日1月10日の午後9時より、日本テレビ系の「金曜ロードショー」でノーカット放送されます。映画.comでは、概要やあらすじ、キャスト情報のほか、映画をより楽し... 続きを読む

2025年1月10日
2024年の中国映画市場における日本映画は大ヒット? それとも……? アニメと実写で明暗分かれる【アジア映画コラム】

2024年の中国映画市場における日本映画は大ヒット? それとも……? アニメと実写で明暗分かれる【アジア映画コラム】

北米と肩を並べるほどの産業規模となった中国映画市場。注目作が公開されるたび、驚天動地の興行収入をたたき出していますが、皆さんはその実態をしっかりと把握しているでしょうか? 中国最大のSNS「微博(ウェイボー)」のフォロワー数280万人... 続きを読む

2024年12月21日
【公開20周年】宮﨑駿監督「ハウルの動く城」金曜ロードショーでノーカット放送

【公開20周年】宮﨑駿監督「ハウルの動く城」金曜ロードショーでノーカット放送

公開20周年を迎えた「ハウルの動く城」が、日本テレビ系「金曜ロードショー」で、2025年1月10日にノーカット放送されることが決定した(※放送枠40分拡大)。2024年11月20日で、公開から20年となった「ハウルの動く城」は、宮﨑駿... 続きを読む

2024年12月13日
トミカに「ハウルの動く城」が新登場! 「ハウル城」&「カルシファー」11月中旬発売

トミカに「ハウルの動く城」が新登場! 「ハウル城」&「カルシファー」11月中旬発売

スタジオジブリ作品と自動車玩具のトミカがコラボレーションした「ドリームトミカ ジブリがいっぱい」シリーズ第4弾として、「ハウルの動く城」をモチーフにした「ハウル城」と「カルシファー」の2種類が発売されることがわかった。希望小売価格は各... 続きを読む

2023年9月21日
ロエベ×スタジオジブリ、最後のコラボは「ハウルの動く城」! カルシファーや動く城のバッグも登場

ロエベ×スタジオジブリ、最後のコラボは「ハウルの動く城」! カルシファーや動く城のバッグも登場

スペイン発祥のブランド「ロエベ(LOEWE)」と「スタジオジブリ」がコラボレーションした「ロエベ×スタジオジブリ 『ハウルの動く城』カプセルコレクション」が2月2日より発売されることがわかった。ロエベは、2021年1月に第1弾「となり... 続きを読む

2023年1月28日
23年1月は「金曜ロードショー」でジブリ初め! 「ハウルの動く城」「思い出のマーニー」2週連続放送

23年1月は「金曜ロードショー」でジブリ初め! 「ハウルの動く城」「思い出のマーニー」2週連続放送

2023年1月に、日本テレビ系「金曜ロードショー」で2週連続でスタジオジブリ作品が放送されることがわかった。1月6日に「ハウルの動く城」をノーカット放送(放送枠35分拡大)、1月13日に「思い出のマーニー」を本編ノーカット放送(放送枠... 続きを読む

2022年12月16日
「金曜ロードSHOW!」が「金曜ロードショー」にタイトル変更 4月は「ハウルの動く城」「ゲド戦記」を放送

「金曜ロードSHOW!」が「金曜ロードショー」にタイトル変更 4月は「ハウルの動く城」「ゲド戦記」を放送

日本テレビ系「金曜ロードSHOW!」が、4月から「金曜ロードショー」にタイトルを変更することが明らかになった。新タイトルとなる初回の4月2日は宮崎駿監督作「ハウルの動く城」、翌週の9日は宮崎吾朗監督作「ゲド戦記」と、2週連続でスタジオ... 続きを読む

2021年3月5日
「アーヤと魔女」放送前日、12月29日にスタジオジブリ特番放送 歴代名シーンなど紹介

「アーヤと魔女」放送前日、12月29日にスタジオジブリ特番放送 歴代名シーンなど紹介

スタジオジブリ初の全編3DCG制作の長編アニメ「アーヤと魔女」が12月30日にNHK総合テレビで放送されることをうけて、ジブリアニメを特集する特番「いつも"となり"にいるアニメ~最新作『アーヤと魔女』と歴代作品で見せるジブリの全て~」... 続きを読む

2020年12月22日
ジブリ長編CGアニメ「アーヤと魔女」寺島しのぶ、豊川悦司、濱田岳ら出演 12月30日放送

ジブリ長編CGアニメ「アーヤと魔女」寺島しのぶ、豊川悦司、濱田岳ら出演 12月30日放送

宮崎駿が企画、宮崎吾朗が監督を務めるスタジオジブリの長編CGアニメ「アーヤと魔女」に、寺島しのぶ、豊川悦司、濱田岳らが出演することが分かった。放送日も決定し、NHK総合で12月30日午後7時30分からオンエアされる。ジブリ初の全編3D... 続きを読む

2020年11月12日
ジブリ初の長編3DCGアニメ「アーヤと魔女」メインビジュアル公開

ジブリ初の長編3DCGアニメ「アーヤと魔女」メインビジュアル公開

宮崎駿が企画、宮崎吾朗が監督を務める長編アニメ「アーヤと魔女」のメインビジュアルが公開された。スタジオジブリ初の全編3DCG制作の長編作品となる本作は、宮崎駿監督の「ハウルの動く城」(04)の原作小説「魔法使いハウルと火の悪魔」でも知... 続きを読む

2020年6月20日
企画・宮崎駿×監督・宮崎吾朗 ジブリ初の全編3DCGの長編アニメ「アーヤと魔女」今冬、NHKで放送

企画・宮崎駿×監督・宮崎吾朗 ジブリ初の全編3DCGの長編アニメ「アーヤと魔女」今冬、NHKで放送

宮崎駿が企画、宮崎吾朗が監督を務める長編アニメ「アーヤと魔女」が、NHK総合テレビで2020年冬に放送予定であることがわかった。スタジオジブリ初の全編3DCG制作の長編作品で、宮崎駿監督の「ハウルの動く城」(04)の原作小説「魔法使い... 続きを読む

2020年6月3日
キムタク「JUDGE EYES」でゲームキャラ初挑戦、撮影は「驚きの連続」

キムタク「JUDGE EYES」でゲームキャラ初挑戦、撮影は「驚きの連続」

俳優の木村拓哉が、セガのプレイステーション用ゲームソフト「JUDGE EYES 死神の遺言」で主役のキャラクターを演じることが9月10日、都内で行われた完成披露会で発表された。中尾彬、谷原章介、滝藤賢一、ピエール瀧ら共演陣も併せて披露... 続きを読む

2018年9月11日
ジブリ美術館リニューアル!「大人も乗れるネコバス」がモフモフになって帰ってきた

ジブリ美術館リニューアル!「大人も乗れるネコバス」がモフモフになって帰ってきた

三鷹の森ジブリ美術館の化粧直し特別内覧会が7月15日、同所で行われた。2001年の開館以来、初めての改修工事を終え、生まれ変わった姿が初披露された。今回の工事による一番の変化は、宮崎駿監督が熱望した建物外壁の塗り直しだという。同館の中... 続きを読む

2016年7月15日
「ドラゴンボールZ 復活の『F』」が全米興行でロケットスタート

「ドラゴンボールZ 復活の『F』」が全米興行でロケットスタート

北米で「ドラゴンボールZ 復活の『F』」が封切られ、公開からわずか5日間で558万ドルを稼ぎ出したと、Deadlineが報じた。すでに宮崎駿監督の「ハウルの動く城」(470万ドル)と「風立ちぬ」(520万ドル)を超えて、インディペンデ... 続きを読む

2015年8月10日
映画誌編集長らが“こたつ”に入ってジブリ談議

映画誌編集長らが“こたつ”に入ってジブリ談議

スタジオジブリの「ハウルの動く城」(宮崎駿監督)、「ゲド戦記」(宮崎吾朗監督)のブルーレイディスク発売記念トークイベントが11月15日、東京・恵比寿ガーデンルームで行われ、カルチャー雑誌「CUT」の内田亮編集長、児童文学誌「MOE」の... 続きを読む

2011年11月16日
“3D特需”で2010年の興行収入が歴代最高(2207億円)を記録

“3D特需”で2010年の興行収入が歴代最高(2207億円)を記録

一般社団法人日本映画製作者連盟(映連)の新年記者会見が1月27日、都内のホテルで行われ、2010年の興行収入が2207億3700万円と、歴代最高を記録したことが発表された。「ハウルの動く城」「ラスト サムライ」などがあった04年の21... 続きを読む

2011年1月27日
ピクサー09年公開作「UP」は、「ハウルの動く城」風な冒険旅行?

ピクサー09年公開作「UP」は、「ハウルの動く城」風な冒険旅行?

ディズニーが09年5月29日に全米公開する、ピクサー・アニメ「UP/アップ」の第1弾予告編が、早くもサンディエゴ・コミコン(SDCC)で公開された。「トイ・ストーリー」や「WALL・E/ウォーリー」(12月5日公開)の共同原案者でもあ... 続きを読む

2008年7月29日
05年の国内映画動向まとまる。総興収は減少、邦画は市場拡大

05年の国内映画動向まとまる。総興収は減少、邦画は市場拡大

1月31日、映連(日本映画製作者連盟)が05年の映画諸統計を発表した。それによると、05年に日本国内で公開された作品は邦画356本、洋画375本の合計731本(前年649本)。総興行収入(興収)は、過去最高を記録した前年度(2109億... 続きを読む

2006年1月31日
今年の日本映画。上位10傑が固まる

今年の日本映画。上位10傑が固まる

05年に公開された日本映画(04年末公開の正月映画も含む)の、興収上位10作品が固まった。1位の「ハウルの動く城」を筆頭に、「踊る」シリーズのスピンオフや「電車男」など、10本中9本が東宝配給作品という相変わらずのひとり勝ち状態。東宝... 続きを読む

2005年12月13日
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