ファイナルファンタジー

劇場公開日:

ファイナルファンタジー

解説

監督・原作はゲームシリーズを手がけた坂口博信。アニメーション監督は「タイタニック」のアンディ・ジョーンズ。ステージング監督は「マトリックス」のストーリーボードを担当したタニ・クニタケ。VFXスーパーバイザーはデジタル・ドメインで「フィフス・エレメント」「タイタニック」に携わったレモ・バルセルス。ゲーム「FF」の小高忠男、ジェームズ・ロジャーズらも参加。声の出演には、ミンナ・ウェンはじめ有名俳優が集合。

2001年製作/106分/アメリカ・日本合作
原題または英題:Final Fantasy: Spirts Within
配給:ギャガ・ヒューマックス
劇場公開日:2001年9月15日

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映画レビュー

2.5すごい映像技術

2024年7月22日
スマートフォンから投稿

悲しい

難しい

寝られる

2001年にフルCGなのが凄い。 かなりスムーズに動く。 ただお話がB級映画。 技術を持ってSFを作ったらそりゃもう実写でええやんとなってしまう。チョコボも召喚獣も出ないでFFは語れない。

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yuu000

1.0やっぱりゲームがいい

2018年12月21日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 坂口氏はゲームのFFが何故売れたのかを理解していないのでしょうか?それとも単なる酔狂?確かにゲームは面白い(プレイしたのはⅡ~Ⅷ)が戦闘システムやプレーヤーが操作して成長を楽しむことが最も面白いのであって、世界観やストーリーが面白いのではない!プレステ版になってからでも、時折挿入される長すぎるほどのCGシーンはつまらなかった。したがって8つのスピリットを探すなんてのは、プレーヤー側で探す楽しみを無くしてしまったら、つまらなくなるのは当たり前だ。とにかく、CGでここまで本物そっくりに映画を作れるんだぞ、とアピールできた映画には違いないが、やはり超駄作なのだ。  スティーヴン・ブシュミの声はすぐわかりますが、顔を似せて欲しかったな。こんなにハンサムな役では興ざめだ(笑)。俳優そっくりの登場人物にすれば、若干評価は上がったろうに。。。

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kossy

2.0普通

採点: 40/100 フルCGの映画。同名の人気テレビゲームのスタッフが作った。地球を襲う敵に対抗する手段を探す話。 内容は、良くも悪くもなく、普通といったところ。映像は きれいだが、極端に目新しいと言う事は ない。ストーリーは貧弱で、おもしろくない。 フルCGという事以外は、特に注目すべき点は ない。なぜゲームよりストーリーが悪くなるのか、不思議でならない。

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2.5感想(補完)

2014年4月30日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

公開当日に観に行きました。坂口博信さんが舞台挨拶を行った劇場に行きましたが、劇場名を覚えていません。まあ、ファイナルファンタジーシリーズが好きなので、観に行った感じです。

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xexoss

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