劇場公開日 2001年1月20日

ファイナル・デスティネーションのレビュー・感想・評価

全45件中、41~45件目を表示

3.0死になくな~い

2015年3月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

元凶は「死」っていうSFなお話だから、あまり深いところは掘り下げずに、表面上で楽しめる映画だよ。

出てくる主要キャラの中で好きなやつとか決めてソイツがいつ死ぬのか生き延びるのか見守るみたいな見方とかしますね。

結構感化されやすいから、死が短に潜んでる気がしてきて怖くなっちゃうぷ。

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KW

3.0けっこう

2014年12月1日
iPhoneアプリから投稿

興奮

グロいが好きなシリーズ。意外な展開がうゎ!と面白い。ジリジリと死が迫る演出が非常に上手い。来そうで来ない、そーくるか!的な感じ。DVDで観るにはちょうど良い映画時間だし。

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がい

4.0絶対的な死。

2013年11月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、CS/BS/ケーブル

怖い

興奮

死ぬはずだった人々が死ななかったがために、その”死ぬ運命”につけ狙われる。

敵は”死”。
有無を言わせぬ”死”。
彼らにできることは、何もない。。。

”死”という運命が迫ってくる不気味さにムズムズさせられる。
その描き方が面白く、なんとも楽しい。

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旅人

3.5演出する死のシュチュエーション

2010年8月20日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

単純

この作品の基本的な特徴として,目に見えない死の連鎖と,死ぬことが最初から運命として定められているため,死なないで!などの鑑賞者の気持ちが届くことはなく,次はどのように死ぬんだろうと,ある意味,死に対しての潔さを味わえる。
 そして,クリーチャーや超常現象,アンデット,宇宙人などの実体のない敵が襲ってくるわけですから,それといって攻略法もなく,運命という日常にある死の恐怖が表現されています。
つまり,身近にある物が突然凶器となる怖さを,演出的ではあるが擬似体験できる,新しいホラージャンルです。

また,このファイナルデスティネーションと直接的な続編であるデットコースターは,ストーリーが何となく組み立てられています。それ以降の作品は,死の演出にこだわるあまり,ストーリーは意識しなくていいと思います。

ハラハラ感のジェットコースター。

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h@yato

3.5ハラハラ。。

2008年6月25日

怖い

興奮

ほんとにハラハラドキドキさせられる作品だと思いますね。
これは見ないと損ですよ!
現在は4を製作中との事で期待大ですね。
また死の運命から何人が生き残れるか!?
楽しみです。

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ゆりっぺ
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