バイオハザードII アポカリプスのレビュー・感想・評価
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ゾンビ映画なのに1番の敵が銃器をガンガン使う化け物なのどうなんです...
ゾンビ映画なのに1番の敵が銃器をガンガン使う化け物なのどうなんですかね 襲われる描写もカメラワークぼやかして誤魔化している感じがあまり好きじゃない そこそこのクオリティの映画ですね
ジル・バレンタイン登場
前作の続きだが、前作を観ずに今作から観ても楽しめると思う。 架空の都市ラクーンシティの混乱した様子の描写が大迫力。 車が衝突したりヘリが登場しスケールの大きさを感じる。 多くの人が死ぬので悲しい。 武装したアリス( ミラ・ジョヴォヴィッチ)が格好良い。 原作ゲームの人気キャラクターであるジル・バレンタイン( シエンナ・ギロリー)は登場そのものが嬉しい。 今作は二人で協力して、安全圏にいるアシュフォード博士の娘であるアンジェラを救出しようとするストーリー。 ネメシス計画により生み出された強化生物兵器は知性があり武器を使いこなすので手強い。 ラストのボールアースの映像からすると、ラクーンシティがある場所は存在しない大陸のようで氣になる。 兎にも角にもアリスの人間離れした能力が凄い。
次作を観たくなるエンディング
全体的に退屈感もあるが、そこそこ面白かった。 終始、黒髪のジル・バレンタインの美しさに見惚れてしまう、、、 次が早く観たいw
【”ウェル・カム・トゥ・ザ・ラクーン・シティBy アクセル・ローズ。”咬まれたら、即ゾンビなのである。】
■アンブレラ社の研究所から漏洩したウイルスは、今やラクーンシティ全体に蔓延。 アンブレラ社は事態を隠蔽するために街に核爆弾を投下すると宣言。 研究所から生還したアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)は、街に残存する人たちと脱出を試みるが、ネメシスの影が迫って来る。 ◆感想 ・今作の主役は、明かに、シエンナ・ギロリー演じるジル・バレンタインであろう。 ・更に怪物になってしまったマット(前作のフッテージ)だったエリック・メビウスに残されていた人間としての僅かなる善性。 <今作は、いつまで続くんだっけ? 軽ーいゾンビ映画としては最適な作品である。(褒めてます。)>
女子がとにかくカッコいい!!それがバイオハザード!!
カッコイイ美女が観たければ、バイオハザードで 間違いなし!!! ミラジョボビッチはもちろんのこと、ジルバレンタインも かっこい良いですね!! ストーリーも、テンポも良く、なーんにも考えないで楽しめるいい作品です! 祭りをするにはうってつけ!! さあ、お次は3作目!
想像より楽しめた!!
映画のバイオハザードはしっかり順を追って観たことがなかったので、改めて鑑賞してみたが、思ったよりも面白く良くできていた!! アリスの凄さ、運動神経の良さを改めて理解。 ゲームのキャラクターの再現度も高いだけでなく、ストーリーもちゃんと面白かったので続けて観たいと思う。
ゲームの世界感を残しつつ、味付け絶妙。
映画としても、二作目としても、普通に面白い。 ゲームの世界感を上手くいかしてるし、とても面白かったっす。 なんと言ってもミラジョボビッチが最高でした。 それにしても、バレンタインはCG?ゲームの世界のキャラみたいじゃった。
感染が街へと広がっていく今作。 ミラ・ジョヴォヴィッチのアクション...
感染が街へと広がっていく今作。 ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションは前作より格段にすごさが増しているが、前作よりもハラハラ感が少ないのはなぜだろう。 けれどアクションシーンは観ていておもしろいです。
100歩譲ればまあ
劇場公開時鑑賞。 ゲームのキャラクター出してきたり、舞台設定もゲームのIIに寄せてきて、さらにアリスの超人化など路線修正してるのが評価の分かれ目かな。ミラのアクションはそれなりに楽しかった。 映画版で許せるのは本作でまで。つぎからはまた「じゃない方」扱いに戻した。
恐怖とアクションのちょうど良い塩梅
バイオハザード3が元になったようなお話だけどほぼオリジナルストーリーが展開される。 バイオハザードとしても見れるけど、ゾンビホラー映画として考えるとかなり完成度が高く、今見ても結構面白い。 しかも人間離れしたアクションもあれば、ホラーのような怖いドキドキ感もあるという、ちょうど良い塩梅なのがとてもいい! まさに、その後のゾンビ映画やドラマにかなり影響を与えたシリーズなんだなぁと感じる。 また、ジルも魅力的ですね。見た目がすごくカッコいい!
全然観れる!
前作は☆1つだったけど、今作はなかなか観れると思った( ̄▽ ̄) 前のはクッソしょうもなくて観てらんなかったから、だいぶ面白くなったなーって。 あとね、ミラ・ジョヴォヴィッチのおっぱいがちゃんと見えた所も大きく加点していきたいと思うのよ私(´・ω・`) ミラ・ジョヴォヴィッチとジルがキャラ被ってるから今後ジルどう使うんだろ?ってのは課題点 アメリカ映画特有の陽気な黒人を入れて来たのは、うん。·····そっちの方向で行くならありかなと。 ミラ・ジョヴォヴィッチと追跡者は可愛い ただね、Tウイルスぶち込んだからって、あの腕の細さでタイマン勝ち取るのはなんか違うかとwお前この間までアンブレラの一社員だったのに、めっちゃ格闘技してるやんw 身体能力向上だけやないんかいwww ってツッコミは入れたくはなった(・∀・) せっかく追跡者出すんなら、もっと走らせてバンバン物とかぶち壊すシーンとか見たかったけど、さすがに出来ないのかね? 常に大人しめの追跡者君はなんか追跡する気ある?っと聞きたくなってしまうw あとゾンビ映画特有の振り返ったらゾンビでした要素とか気がつくとそいつゾンビでしたってのはいるのかな? ゾンビ映画詳しくないからよくわからんけど、あれ全部ギャグなんよw お前今ゾンビだらけの街にいるのに「あ!生存者だ!」って近づいて噛まれるのもういいから!笑 それと、学校で記者を単独で行動させたジル酷すぎねw殺す気満々かよって笑 死ぬシーンはもっとナチュラルに作って欲しいかなー 相変わらず命が安いのよー笑
街から早く脱出せよ!バイオハザードが次々広がる映画第2作
~ポケモントレーナーみゆきは、88点の経験値をもらった!~ 2004年に公開されたバイオハザード映画の第2作。 第1作が確実にシリーズ化をしていくと思わせる終わり方でしたが、気になっていた方待望の続編です。 本映画は、アンブレラ社の地下研究施設「ハイブ」から脱出したところからスタートします。 バイオハザードの元となったゾンビ化する「T-ウィルス」の拡散を地下で食い止められたかと思いきや、その影響は地上の街にまで広がっていました。 街の人々がゾンビ化する中で、逃げ惑う人々。 拡散を防ぐために設けられた、アニメ「進撃の巨人」に似た壁が更なる混乱を招きます。 ポケモントレーナーみゆきがこの渦中にいたらどんな動きをするかとかなり考えさせられました。 一瞬の迷いを上回るスピードで街中がゾンビと化す恐怖は、映画で良かったと思うほどです。 アンブレラ社はどこまでいっても世界の味方という体裁。 証拠を街ごと隠滅しようとするアンブレラ社にアリスはどう立ち向かっていくのでしょうか。 本作でもセレブ女優ミラ・ジョヴォヴィッチさんは、期待の通り更に最強と化しますよ。 そして、第1作のあの人が、あんなことになっているなんて。 その目で確かめてみてください。 ★大好きなポケモンに例えると★ デスカーン 相手の特性を「ミイラ」にするデスカーン。 ゾンビの拡散は一体どこまで広がっていってしまうのか。
王道なアクション映画
原作(ゲーム)をやったことがなかったため、詳しい設定を知らずに観たため、映画の内容として考えると、映画の設定が若干ガバガバ感が否めなかったり、登場人物のいわゆるフラグが分かり易すぎる点があったり、といった点が見受けられ、B級映画感は否めませんでしたが、アクション映画としての迫力は十分だったように感じます
想定外に出来が良い‼️ゲーム感覚で素晴らしい❓
最初、マンネリになるのかと思いきや、ハラハラドキドキして意外に綱渡り的に面白い。 映像もパワーアップして、センスも良い。 前作よりもゲームのノリなので原点回帰的な感じもする。 周りのキャラも個性的、特にミニスカの女刑事とか、ピエロの役回りの男とか。 アリスが無双なのは少ししらけるが、これで良いのだ、アリス計画始動。 広瀬アリスがこのゲーム好きらしいのでファイナルの次出してあげたら。
戦う、そのために生き残った。
ジル・バレンタイン初登場! シエンナ・ギロリーはこの時が1番素敵ですね♪ ある意味失礼かな(笑) タバコも似合う(^-^) ゲームと同じ格好なのはやっぱりファンは喜びますよね、当時僕はゲーム未経験でしたが(笑) そしてネメシスの正体にビックリ・・・(涙)
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