「僕はここにいない」アメリカン・サイコ カズユキさんの映画レビュー(感想・評価)
僕はここにいない
クリックして本文を読む
かなり前ですが、レンタルで見ました💿
クリスチャン・ベール演じるベイトマンは最初は几帳面なエリートマンっぽく見えますが、女性と行為中にポージングしたりと徐々に危うい面が。
とうとう自分のマンションでポールを斧でぶっ殺し、それから殺人衝動が止められなくなります。
そこからは自宅に呼んだ娼婦をチェーンソーで追い回したり、数々の犯罪行為に及びます。
急に気が変わったのか、電話で罪を告白したりしますが、何故か相手は信じず。
別のシーンでは「猫をATMに入れろ」という指示が表示されたりして、現実なのか妄想なのか区別がつかないまま終わってしまいます😥
これは色んな考察が生まれますね。
結局ベイトマンは何人もの人を殺したのでしょうか❓
クリスチャン・ベールの演技は本当に真に迫ってましたが⚠️
秘書がベイトマンのノートを見た場面もあり、私はますますわからなくなりました😅
名刺でマウントを取り合う場面は、ちょっとおかしいですけどね🙂
コメントする