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「コンドル(1975)」を配信している動画配信サービス(VOD)

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「コンドル(1975)」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

コンドル(1975)

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「コンドル(1975)」を楽しむ方法をまとめて紹介します!

配信サービス 配信状況 料金
レンタル ¥605 今すぐ見る
見放題 月額2,189円(税込)~ 今すぐ見る
購入 ¥1,700 今すぐ見る
Amazon Prime Video

おすすめポイント

Prime Videoで幅広い種類の映画、TV番組、ライブTV、スポーツを今すぐ視聴。いつでも、どのデバイスでも、高品質なコンテンツをストリーミング再生。

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

30日間

月額料金

月額プラン600円(税込)/年間プラン5,900円(税込)※広告フリー月額390円

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能

特典
(ポイント付与等)

Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる

支払い方法

クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners)、携帯決済(docomo/au/SoftBank)、あと払い (ペイディ)、PayPay(ペイペイ)、Amazonギフトカード、パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)

映画作品数

20,300本以上

ドラマ作品数

3,200本以上

アニメ作品数

1,200本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。

U-NEXT

おすすめポイント

映画/ドラマ/アニメ/電子書籍を観るならU-NEXT(ユーネクスト)。名作はもちろん最新作も!豊富な作品の中からお好きな動画を見つけて、是非お楽しみください。

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

31日間

月額料金

月額2,189円(税込)

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※最大4台まで同時再生可能

特典
(ポイント付与等)

毎月1200ポイント付与(購入・レンタル・コミック購入・ライブ配信チケット購入・映画館で使用可能)

支払い方法

クレジットカード(Visa/Master Card/JCB/アメリカン・エキスプレス/ダイナースクラブカード)、キャリア決済(d払い/au PAY(auかんたん決済)/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い)、楽天ペイ、Amazon.co.jp、Apple Account、Google Play、ギフトコード、U-NEXTカード

全作品数

340,000本

見放題作品数

300,000本

映画作品数

見放題17,700本以上/レンタル1,200以上

ドラマ作品数

見放題5,400本以上/レンタル680本以上

アニメ作品数

見放題5,800本以上/レンタル260本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。

Apple TV+

おすすめポイント

Apple TV+は、Apple Originalの作品を楽しめるストリーミングサービスです。高い評価を得ているシリーズ、心を奪われるドラマ、かつてないドキュメンタリー、子ども向けのエンターテインメント、コメディなどが勢ぞろい。ほかでは観られない新作も毎月登場します。

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

7日間/Apple製品購入で3カ月間無料/Apple Oneで1カ月間無料

月額料金

月額900円(税込)

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※最大6台のデバイスで同時にストリーミング可能/Apple Musicに学生プランで登録している場合は、一度に1台のデバイスでしかApple TV+をストリーミングできません

支払い方法

Apple Pay、クレジットカードとデビットカード、Apple Accountの残高(Apple Gift Cardの換金額または入金額の残高)、PayPay、キャリア決済(au/SoftBank/NTT docomo)

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。


コンドル(1975)

解説・あらすじ

CIAの下部組織が襲撃された。偶然助かったコードネーム“コンドル”は知らぬ間に内部抗争に巻き込まれ、命を狙われる。彼は女性カメラマンと知り合い、CIA上層部の陰謀を暴こうとするが……。シドー扮する謎の殺し屋の不気味ぶりが見事。サスペンス・アクションの快作。
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NOBU
NOBUさん
4.0

悲しい

怖い

興奮

投稿日:2025-01-06
■雑誌、書籍の情報分析を行い、CIAの作戦が妥当かどうかを調査するCIAの下部組織、アメリカ文化史教会を武装した男たちが襲い、分析官たち6人を機関銃で射殺する。
 偶々昼食を買いに行っていて難を逃れたコードネーム“コンドル”のジョー・ターナー(ロバート・レッドフォード)は、CIAの上司ヒギンズ(クリフ・ロバートソン)に連絡し保護を要請する。
 だが、指定した路地に行くと顔見知りのサム(ウォルター・マッギン)が待っていたが、情報部のウィクス(マイケル・ケーン)がサムを射殺し更に彼をめがけて発砲する。
 ターナーは通りかかったキャシー(フェイ・ダナウェイ)を脅し、彼女の家に隠れる。

◆感想<Caution!内容に触れています。>

・冒頭の、殺し屋(マックス・フォン・シドー)達による機関銃乱射シーンから、ずっとスリリングな雰囲気が継続する。
 それは、ジョベアと呼ばれるマックス・フォン・シドー演じる長身面長の殺し屋の存在感と、仲間であるはずのCIAの上司ヒギンズや、その上位層と思われる老人たちの姿が不気味だからである。

・徐々に、何故に自分達が狙われたかを悟って行くターナーの切ない表情と、彼に強引に週末の恋人との旅行を邪魔されながらも、彼の善性に気付いて行くフェイ・ダナウェイ演じるキャシーが、彼を慰める様も良い。

<全てを報道機関に告発したターナーを、あくまで雇われ殺し屋であるジョベアが、彼の腕を認め、その行く様を予言し、”誰にも束縛されない、この仕事は良いぞ。一緒に来ないか?”と誘うシーンは、組織に属する者であれば、思わず頷いてしまうシーンである。
 今作は”大義のために、下部組織を消すCIAの闇”を描いた作品なのである。>
鑑賞日:2025年1月6日 VODで鑑賞

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Apple TV+は、Apple Inc.のサービスマークです。

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