「新文芸坐で観たかった!」殺しのドレス なかじwithみゆさんの映画レビュー(感想・評価)
新文芸坐で観たかった!
知らなかった。
1/1(木・祝)~5(月)
【独占限定上映】魅惑のデ・パルマ・タッチ! 切り裂かれる欲望と戦慄のサイコ・スリラー「殺しのドレス」BD上映 新文芸坐
なんとスクリーン上映を新年そうそうするなんて新文芸坐ニクいね〜
でも池袋まで往復を考えると躊躇せざるを得ない。
(2年前のお正月ワンコに嘔吐下痢がありトラウマで僕は神経質になっている。
不在時に何かあったら!)
我が家には殺しのドレスBlu-rayがあるからスクリーン上映は諦めよう。
大音量で観てやる。
中島みゆき劇場版の後に吉永小百合渡哲也を観て、また中島みゆき劇場版のつもりだったが、仕方ない
殺しのドレス
にしよう。
新文芸坐スクリーン上映の記事を見てしまい、次に浮かんだのはアンジーディキンソンの、惹かれた男にこれ見よがしに魅せつけるダイアモンドの指輪。
後のドヤ顔。
(わたぁし、結婚してますのよぉ〜コレ、ダイアモンドよ)
このモジモジしながらもドヤ!って顔がいい。
(ほら、調子に乗ると、こうなるよ!って流れ。
デ・パルマの教訓である。)
男に引っ掛けられ戸惑う熟女、
で連想するのはジョージ・キューカーの遺作
『ベストフレンズ』。
(凄いセクシーな若いイケメンに従うジャクリーン・ビセットが、これまた美しい。)
ジョージ・キューカーは死ぬまでゲイ心でファンタジーを描けたドリーマー。
(そういえばデ・パルマはゲイサスペンス『クルージング』の監督を降りて「殺しのドレス」を撮った、とされる。
なぜかアンジー・ディキンソンの後に、ジャクリーン・ビセットも連想する。)
デ・パルマ監督、元気かな。
いつもいつまでも、僕はデ・パルマ監督の大ファンです。
声にすることも無くなりましたが、
映像と音楽と教訓(幸せの後には何かある)のカオス、
忘れられません。

