グッド・ウィル・ハンティング 旅立ちのレビュー・感想・評価
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It's not your fault.
1回目見た時はただ単に感動するなぁ。って気持ちだった。
2回目はマット・デイモン好きになってから見た。ハーバード出(中退)って事を知ったからウォルと重なって見えた。こんな作品を学生時代に書いたの凄すぎる。マットが10歳、ベンが8歳、ケイシーが5歳の時からの幼馴染みが総出演してて、そして自身が書いた脚本でアカデミー賞脚本賞取るなんて、、。その裏話だけでも泣ける。
ウィルとベンの関係が最高に良い。本当に友達思い。ベンとケイシーの関係も兄弟みたいで良い。この頃のケイシーまだかわいい。
ロビン・ウィリアムズの「It's not your fault」のシーンが本当に泣ける。名シーン!
ヒロインのミラードライバーがどうしても下品で可愛く見えないのが残念。美人な人だったらさらに良かった。
「Do you like apples? I got her number. How do you like them apples?」
超有名作だけど、初めて見た。 監督がガス・ヴァン・サン卜で、脚本が...
天才の苦悩。 何だこの天才は…いったい何者?一気に引き込まれる。そ...
自分を探す旅
見るだけでカウンセリング受けたみたいになる。
人生を変えられた映画のひとつ。
何気なく横になって見ていたのに嗚咽するほど泣いた。笑
ロビンウィリアムの人柄が最強に全面に出ている。これはロビンウィリアムじゃなかったら、こんなに泣ける映画になっていないと思う。「君は悪くない」このセリフが自分自身と重なってしまって、今思い出すだけでも泣けてくる…!!まるで、マットデイモンと自分が重なって、自分もカウンセリングを受けたような気持ちになった。見終わった後に何かが取れたような感覚。すごい。
映画を見ただけなのにカウンセリングされた。笑
本当に名作。私にはとっても響きました。
家庭のことなどで悩んで育った人、自分自身を責めて生きている人には絶対一度は見てほしい作品。
心から相手の幸せを願えるか?
人生
良い子のウィル
人は変われる
有名な映画らしいけど、
題名だけは聞いたことあって、見てみた。
25年前の映画、出てる俳優もみんな若い!
内容は、学生あれこれのストーリーで、序盤は「なんなんだ」というかんじ。
ケンカやらナンパやらでメンドくさそうな展開で興醒めはしてた。
どこが、どう、高評価の映画なんだろうと、映画そのものよりそこが気になって見てたかんじ。
過去にいろいろあって背負ってる主人公でもあろう、でもそのあともセラピーのくだりでも間延びしてるかんじでダラダラと感じる。
せっかくロビン・ウィリアムズが出てきておもしろくなるかとも思ってたけど、そこまではなー、というまま終わったかんじ。
刺激がないというか、そこまでおもしろみがないというか、んー、ハートウォーミングなのかもしれんが、どこがどうそこまで評価されるのか純粋に単純にわかんない映画だった。
俺には。
すごく見たかった一作。
癖を欠点と考える人間もいるが、とんでもない
完璧には程遠い。君も彼女も。
ただ大事なのは君らがお互いにとって完璧か
それを確かめるには飛び込んでみるほかない。
誰もが羨む歴史的な勝利を生でみられる権利があったのに、それを放棄してでも、目の前にいる人と時を過ごしたいと思った。
その試合を見逃したことは今でも後悔してない。
そうはっきりいいきれるのはかっこいい。
馬鹿話をして、楽しく過ごすのもいい。
けど、やっぱりお前が突然いなくなって、新しいより良い人生を歩きだしてくれたら、もっといいなと思う。
そこまで突き放してでも、相手の幸せを願える親友ってすごい。
後半15分、泣いてた。
本気でウィルと向き合ってた教授の優しさが、
本気で才能を羨んで、嫉妬して愛が曲がってしまった教授の救いの手が、
突然いなくなった親友の新しい人生の門出を驚きながらも、笑って喜んでる親友の姿が、
何より自分の心と向き合い、自分のしたいことを自覚しリスクもあると知りながら選んだウィルの勇気が。
全部が私の心に響いた。泣いてた。
自分のしたいこと
隠れた天才青年というインパクトある設定から物語は始まり、才能と自分のしたいことに悩むウィルが、彼女と一緒にいたいという自分の気持ちに気づき旅立つというエンディングは、ウィルが自身の恐怖を克服したことも相まってかなり気持ちのいいものだった。ウィルが才能を活かし底辺から成り上がっていくサクセスストーリーではなく、才能に左右されず自分の大切なものを見付けるというストーリーだったのが良かったと思う。自らのアイデンティティについても考えさせられる映画だった。
何でいい映画
大学で清掃の仕事してたウィルがめちゃ難の数学の方程式をといたことから天才の才能を開花させる。と思いきや、彼のアイデンティティとか生育歴とかの話になっていった。
とても泣ける映画で心温まるものでした
友達3人衆や恋人、大学の教授はいい人
終盤の教授のセリフでウィルが泣くシーンはもらい泣きします
最後はサラッと恋人のとこに行っててビックリしたけど、自身の選択を尊重したのかな
ありふれた表現やけど、過去のトラウマから人を遠ざけてたウィルが周囲と関わって行くことで成長していくのが良かった。
スーパーエリートの話なんだけど、嫌味がない でも、ふられろ、ふられろ
立派な作品ですね
いい作品とか、感動とか、賞賛の仕方は色々あるでしょうが、何故か?立派と思ってしまった
ひとりの天才をめぐり、周りの人達の誠実
向き合う製作者側も誠実だからかな
僕はアインシュタインがケーキ屋さんになるのが夢なら物理なんかほっといてパティシエになればいいと思っているから、作品の意図とは相反するけど、これはこれでいいかなと思ってしまう
鬼滅の刃の炭治郎は実はヒノカミ神楽の伝承者だし、ワンピースのルフィーはなんでもゴムゴム以外のスーパー能力があるそうな(漫画見ないので噂しか知らんけど)
結局、こいつら主人公はスーパーエリートだったんだって、なんかシラけてしまう
現実は仕方ないけれど、物語くらい努力でエリートより成功してほしいと思ってしまうんだ
でも、この作品のウィルには素直に応援してしまう
さびしいけれど・・・
持たざる者、ベン・アフレックの気持ちに共感してしまう
とはいえ、恋愛については
最後、ふられるんとちがうかなぁ
ふられたら、ちょっとマヌケ
ふられろ、ふられろ
女性をなめたらあかんよ
不思議な生物だから
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