グッド・ウィル・ハンティング 旅立ちのレビュー・感想・評価

全269件中、1~20件目を表示

4.0特異な才能を等身大の人物で描く。

2024年6月28日
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鑑賞方法:VOD
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すっかん

5.0過去のトラウマを持った天才青年が心理学者との出会いで心を開き新しい人生の一歩を踏み出すヒューマンドラマ映画

2024年4月19日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

スラム育ちの天才的な頭脳を持つ青年は心に大きな傷を抱えている。人を信用することができず、愛し愛されることを知らない。
天才が故に知識だけを並べ、良いところばかりみせようと見栄を張り、嘘をつくプライドの高さ。嫌われることを恐れ、傷つく前に去ることで自分を守ろうとする。
誰もが羨む天才青年は、誰よりも人間らしく弱いところがある。
そんな青年を心理学者が心の交流をして
少しずつ心を開いていく。
心理描写が繊細に描かれ、感情に触れた繊細な内容で何度も涙した。

心理学者が妻との愛を語るシーンでは
本当の愛とは、を考えさせられる。

相手の欠点をも愛し、認め合うことができること。
どんなに才能があっても完璧な人間などはいない。
大事なのはお互いにとって完璧であれば良いということ。

そして、言葉の大切さ。
良くも悪くも、言葉が人に与える影響力は凄まじい。正論を突きつけることが全てではない。
自分が傷つくことを恐れるより相手を傷つけることのないよう考えて、助言や発言をしたい。
そんな強さを持ちたいと感じた。

本や歴史などの知識や情報が全てではないということも感じた。実際に自分の目で見て感じて沢山の経験をする。失敗も沢山する。
その経験こそがどんなに有名な本や偉大な歴史上の人物よりも
唯一無二の素晴らしい人生の物語なのだと感じた。みんな自分の人生の主人公なのである。
今の自分、弱いところも認めて許すこと。自分自身と向き合い知ること。
自分の道は自分で決め、生きたい人生を生きる。
失敗しても良い、失敗や嫌われることを恐れない強さをもつこと。
一歩進むためにほんの少しの勇気を持つこと。

そして、自分が望んで進んだ先には
絶対に後悔はないということ。

たくさんのことを感じ考えさせてくれる
とても奥深い映画。

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Saki

4.5大切な人を大切にするために

2024年4月18日
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鑑賞方法:その他

泣ける

傑作。
脚本のマット・デイモンとベン・アフレックの頭のよさがすごくわかる。

ウィルに根気強くセラピーを行うショーンもまたウィルと向き合う中で自分の心の傷を引き受ける様がとてもいい。

ウィルの親友も親友足り得ていい人だ。
仲が良くても最終的に肉体労働や非行などにウィルを引き留めるのではなく、送り出す。ウィルの家行って不在だと気付くシーンがとても好きだ。

終わり方もいい。ウィル、スカイラーのもとへ行くんだね。大切な人を大切にできるようになったんだね。

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まぬままおま

5.0素晴らしき数学の世界へようこそ! 才能をどう使うかは自分次第

2020年4月6日
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鑑賞方法:DVD/BD

まず本作は脚本が凄く良く出来ているのですが、実は、これはあのマット・デイモンとベン・アフレックの2人が書いているのです。当時は2人とも無名ながら、本作でアカデミー賞の脚本賞を受賞して、この成功が今の彼らのキャリアに大きくつながっているのです。
当時の第70回アカデミー賞は、現時点でも最多受賞記録を持つ「タイタニック」があった年で、そんな中、「タイタニック」が14ノミネートに対し、本作は、作品賞、監督賞(ガス・ヴァン・サント)、主演男優賞(マット・デイモン)、助演男優賞(ロビン・ウィリアムズ)、助演女優賞など主要9部門でノミネートを果たしていたのです! そして脚本賞と共に、ロビン・ウィリアムズが初の助演男優賞を受賞しました。
本作の主人公ウィル・ハンティングは、MIT(マサチューセッツ工科大学)で清掃員をしたりして生計を立てる青年である一方で、100年に数人級の頭脳を持った人物として描かれています。本作のリアリティーの源泉には、ラマヌジャンという1900年頃のインドの数学者の存在があったりします(詳しく知りたい人は「奇蹟がくれた数式」という映画を!)。
マット・デイモンはハーバード大学にいた(中退)だけのことはあって、学問的なリサーチがしっかりしていて、主人公にリアリティーを巧みに与えているのです。
そして、そんなウィル・ハンティングを才能を見出し、その才能に惹かれ翻弄される「フィールズ賞」(いわば「数学のノーベル賞」)受賞者のランボー教授、そして、ランボー教授に頼まれてウィル・ハンティングを更生させようとする心理学者ショーンとのやり取りも深いものがあります。
なぜウィル・ハンティングは素直に能力を活かすことができないのか? その謎を追う過程において、周辺の人たちを巻き込み、思わぬ展開が続いていきます。
「エンディング以降のウィル・ハンティングはどのように生きていくのか」を想像するのも意味がありそうですし、本作には数々の名言もあります。
今この作品を見直して良かったな、と思えたのは、本作でアカデミー賞を受賞したロビン・ウィリアムズが、実社会においては、2014年に63歳で自殺してしまったのです。
当時は勝手に「パーキンソン病や、幻覚が見えたりする(レビー小体型)認知症に苦しんで亡くなってしまったのか」と記事を見て思っていましたが、ショーン(ロビン・ウィリアムズ)の
「そのことだけで私が君の気持ちをわかると思うか? 『オリバー・ツイスト』を読めば理解できるのか?」という言葉の通り、想像でしかないですし、「本当の気持ち」は誰にも解らないものなのかもしれませんね。
3月30日にCNNが、志村けんさんの訃報の際に「日本のロビン・ウィリアムズが亡くなった」と伝えていたので、「パッチ・アダムス トゥルー・ストーリー」の際のロビン・ウィリアムズが被ってきたりと、さらに多くの感情が去来しました。
学問をモチーフにしながら、様々な人間関係や深層心理などを考えたりできる名作です!

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細野真宏

3.5欧米と日本の違い

2026年1月30日
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ウィルは努力の人なのか、天賦の才がある人なのか。

映画の中では膨大な量の読書の描写もあるので、
才能だけで努力をしていない人ではない。
自分自身の努力によって培われた能力なんだから、
その能力をどう使おうが(使わなくても)
自分自身の勝手じゃないか。
…というような着地をする映画なんだけど、
別に当たり前の展開だと思う。だから
特別な感動もなければ違和感もない。
と、思うのは”日本人”だからだ。
しかし、これは欧米の映画。
”欧米人”にとってはありえない展開なのでは?
と想像する。

欧米では天賦の才を”gifted”と言う。
つまり”与えられた才能”(そのための努力も含め)と
思うのが常識なのだ。
与えられた才能なのだから、それは”公共の財産”なのだ。
その才能を活用し、巨大な富を得て市民に分配する”義務”が
あるのだ。
そう思ってこの映画を観ると、ランボーや大学の学生たち、
ウィルの悪友たちの行動や言動が腑に落ちる。
その”常識”の中ではショーン先生やウィルは”異端”なのだ。

そういう前提を持って観るのと、前提なしで観るのでは、
この映画の趣深さがだいぶ違ってくる。
賛否が分かれるのはそういう理由なんじゃないかな。
と、思った。

あとで知ったのだが、ウィルがショーンに心を開くきっかけ。
ショーンの奥さんの「おなら」の話。
ロビンウィリアムスのアドリブだったそうな。
だから、心の底からマットは笑ってるんだね。
ちなみにカメラマンも笑いをこらえて映像が揺れている。

一番大好きなシーンで、映画史に残してもいい名シーンで、
ロビンウィリアムズは名優だったなぁと懐古してしまう。

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にゃろめ

グッド・ウィル・ハンティング

2026年1月20日
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鑑賞方法:映画館

TOHOシネマズ上大岡でガス・ヴァン・サント監督『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』鑑賞。ウィル・ハンティングって人名だったのね。意志狩夫 君か。ケイシー・アフレックのお調子者の下っ端感に注目。この人 素は『マンチェスター・バイ・ザ・シー』の方じゃなくてこっちだと思う。A69

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はにわさん in 2026

5.0ボロ泣きしてしまった

2025年12月23日
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泣ける

癒される

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トミータ

4.0持てる者は持たざる者。

2025年11月15日
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リュウジ

3.0トラウマからの解放

2025年10月21日
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家庭環境が悪い子供のトラウマ・コンプレックス・恐れに切なくなる

大人が自分のために熱量を持って他人に怒ってくれるところを、彼が実際に目にできたシーンで良かったと思った

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まおまお

4.0天才の苦悩

2025年10月13日
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鑑賞方法:VOD

知的

難しい

驚く

たまたまこの映画を観る前に、IQ188の天才にもかかわらず世間から理解されず埋もれていた太田三砂貴さんの人生を紹介するテレビ番組を観ていたので、すごくリアリティーを感じてしまいました。この世界には天賦の才能があるにもかかわらず、その才能を生かせず埋もれている人が大勢いるんだろうと思います。その才能が開花するのは結局人との出会いではないかと思います。数学教授ランボーは自分のためにウィルを利用しようとしていただけなので、彼には結局心を開くことがありませんでした。でも心理学者ショーンを紹介してくれたのはウィルにとって幸運でした。彼によって新しい世界へ旅立つことができたのですから。凡人が一番幸せなのかもしれないと思う今日この頃です。

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KAZddo

3.5過去の自分を許し新しい世界に旅立つ青年の話

2025年10月13日
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泣ける

幸せ

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林檎

3.5こういう生き様もあるのだなと知らない人生を知れた

2025年10月13日
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知的

そんな圧倒的な知識量があったら、自分なら無双するのに、、なんて甘いことを考えてしまうが、天才には天才なりの悩みがあるんだなと、世の中が自分に合っていないというか、距離感ができすぎてしまうから、その世の中で何かを成し遂げるというのが怖いのかもしれない。そういう生き様も知れたし、カウンセラーから「人間味の尊さ」も学べて、面白いというよりは「なるほどな~」と第二の人生をちょっと追体験した感じ。でも言われているほどの作品かなとも思った。

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映画好きのあおちゃん

5.0元気を失ったあなたに観てほしい、心がほどける映画です。

2025年10月4日
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鑑賞方法:VOD

今、自信や元気を失っている方、またはそうした方のそばにいる方に、ぜひ観てほしい作品です。
静かに寄り添い、心を温めてくれる映画だと思います。

天才的な頭脳を持ちながらも清掃員として働く青年ウィル・ハンティング。過去の傷から心を閉ざし、他人と関わることを避けて生きてきた彼は、ある日大学教授に才能を見出され、セラピストのショーンと出会います。彼との対話を通じて、ウィルは自分の過去や孤独と向き合い、愛と人生の意味を見出していく――心の再生を描いた感動のヒューマンドラマです。

ウィルの生い立ちは非常に苦しいものですが、ショーンは似たような経験を持ちながらも、「分かったような態度」を決して取りません。
その人の苦しみは、その人にしか分からない――私も深く共感しました。

信頼関係を築くまで、ただそばに居続け、他愛もない会話を重ね、ウィルの心に固く結ばれた紐を少しずつ解いていくショーンの姿は、痛みを知る人間だからこそできたのだと思います。
そして「君は悪くない」というショーンの言葉には、涙腺が崩壊しました。

ショーンとの関係を通じて、ウィル自身も恋人や友人との関係の中で少しずつ変化を見せていきます。そしてまたショーンも、ウィルとの関わりの中で、傷ついた心を再生している様子も窺えます。彼らの再生の過程を見守ることも、この映画の大きな魅力のひとつです。

若きマット・デイモンの演技、そして脚本の完成度が本当に素晴らしい。心に深く残る名作です。

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りこ

4.5君は悪くない

2025年10月4日
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愛を知らない荒れた青年ウィルと心に傷をもつ大人ショーン。お互いが救われ前を向く姿に温かい気持ちになった

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ゆうき

2.0自分には合わなかった

2025年9月28日
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鑑賞方法:映画館

ごめんなさい、多少寝不足で見たせいもあるかもしれないけど、非常に眠くなるストーリーで実際半分くらい寝ちゃいました。

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canghuixing

5.0たとえ違う道でも、共に立って行けるのが、本当の友達だ。

2025年9月23日
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泣ける

知的

幸せ

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デブータ

4.0泣けた

2025年9月22日
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泣ける

マッドデイモンの演じる役が、めちゃくちゃ頭良すぎて盛りすぎだと思ったけど、ふれあいを通して徐々に成長していく姿に感動した。

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たくわん

3.0驚いた…

2025年9月22日
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名作と呼び声高いこの作品が自分にはこんなにも刺さらないなんてことあるんだ…と新しい感じの発見。

ベン・アフレック演じるチャッキーが親友に苦言を呈すシーンと、スカルスガルド氏演じるランボー教授の慌てふためくシーンは好き。ロビン・ウィリアムズは安定の(というか安定すぎてロビン・ウィリアムズ過ぎたけど)演技だし、安心して最後まで観られるんだし、悪くはないのかも。
と思っていたら、エンディングが自分にとってはとにかく最悪だった。

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らまんば

4.5めちゃくちゃ丁寧な人生の塊みたいな映画だった これぞヒューマンドラマ

2025年9月21日
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めちゃくちゃ丁寧な人生の塊みたいな映画だった
これぞヒューマンドラマ

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k elow2

5.0心を閉ざし 港に停泊したままの船のようになっていた 才能豊かな若者が碇を上げて人生という大海原に出航してゆくまでの物語

2025年9月19日
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Freddie3v
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