劇場公開日 2006年11月18日

プラダを着た悪魔のレビュー・感想・評価

全303件中、21~40件目を表示

3.5ファッション界とか芸能界とか

2024年8月17日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

今でもこういうパワハラとか長時間勤務とかいーっぱいありそう。アンディは大丈夫だったけど行きつく先はメンタルやられて廃人かワーカーホリックかの二択な気がする。ミランダはいつ自分自身と向き合うんだろう。先延ばしにしたい気持ちはわかる。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
Giovanni

4.0服ってすごい!

2024年8月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

アン・ハサウェイが主人公で序盤に服装がダサいダサいと言われるわけだけども、
最初自分は主人公が可愛すぎて何着ても映えるせいかそんなことないと思っていたけど途中の覚醒シーン?で凄く美しくなっていて自然に笑みがこぼれてしまった。

この映画は面白い!だけではなく服に無頓着な人でも興味を持ち始めるような、
そのような影響力のある映画だと思った。

ただ、おしゃれを“美”とただただ肯定するような映画ではなく、
色々な生き方があると気づかせてくれることも、それを含めてこの映画の醍醐味だと言えるだろう。👍

コメントする (0件)
共感した! 0件)
オナキン・スカイウォーカー

5.0とにかく洋服が美しくて、ブランドにはほとんど興味がない私でも観るだ...

2024年8月14日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

とにかく洋服が美しくて、ブランドにはほとんど興味がない私でも観るだけで楽しい。
メリル・ストリープの嫌味な役がドハマリしていてもれなく楽しい。
アン・ハサウェイの役は彼女じゃなくてもいいかも。
だってどんな格好をしてもイモくならないんだもの。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ぞうみゃお

1.0メリルが悪女というのは、どうもしっくりこない。 彼女は、誠実や気品...

2024年8月12日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、TV地上波

メリルが悪女というのは、どうもしっくりこない。
彼女は、誠実や気品がよく似合う。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Gライダー

4.0主人公の成長が描かれている映画です。

2024年8月9日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

知的

幸せ

思いはあるが周囲に関心がなく、ただ努力するだけの主人公が、様々な人との出会い、経験をする中で、成長していくストーリーです。
後半部分で、「え?」と感じる場面もありますが、細かい部分は抜きにして、映画としてはハッピーエンドです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
事業家集団 梶井健太

3.0浅い

2024年8月2日
PCから投稿

笑える

単純

一応、軽く楽しく見られる作品ではある。
しかし主役二人以外の人物描写が浅い。無職だった主人公が超ブラックな職場で頑張っているのに、「お前は変わってしまった」と全く無理解な態度を示す彼氏や友人たちに苛立ちを覚える。
またメリル・ストリープ演じる鬼上司は、その理不尽な仕事っぷりにあまり哲学を感じられず、しまいには「私の子どものために、まだ発売してないハリーポッターの新刊を持って来い」などという完全に嫌がらせのような指示を与えたりする。
そして主人公もなんだかんだ言いつつそんな職場にたった半年程度で順応して、上司から一目置かれるほどの存在になってしまう。なのに最後は仕事漬けだった自分に目覚めて、上司からの携帯電話を噴水にポイッと捨ててしまう。いや、確かにスカッとはするけど、冷静に考えたら社会人として相当無責任な話。
……といった細かいこと考えずにアン・ハサウェイの表情豊かなかわいさを見てるだけなら面白いと思う。ファッション業界の裏側を描いた作品などではないのでくれぐれも注意。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
Ragione

3.0ヒューマンドラマの要素も見逃せない

2024年7月8日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

<映画のことば>
いつもは、もっと違うタイプの子を雇うの。
オシャレで、細身の子。
うちの雑誌の崇拝者たち。
でも、失望させられることがあるわ。
だから、あなたの素晴らしい履歴書と、立派なスピーチを聴いて「この子は違う」と思ったのよ。
自分に言ったのよ。「リスクを承知で雇うんだ。利口な太った子を。」と。
期待したのよ。
望みを託したのに、失望させられたわ。
他のどんなバガな子たちよりも。
以上よ。

鬼編集長の「鬼」ぶりは、流行の変化か激しいファッション業界をリードする立場にあって、片時も気を抜くことができない…その重圧から来ていたのではないでしょうか。
夫との離婚問題を心中に抱えながらも(しかも、二度目の離婚?)。
反面、その一見するとパワハラぶりは、アンディに対する期待でもあったのだろうと思います。

無茶であることは内心では百も承知、二百も合点の上ではあっても、自分の要求に応えてもらえなかったことに満足はしていないミランダのセリフとして出てくる上記の映画のことばは、たぶん、おそらく…というか、ほぼ確実に、アンディに奮起を促す「励まし」のことばだったのだと、評論子は受け取りました。

言い回しとしては辛辣でも、ミランダの本心としては。正(まさ)しく、あたかも、ライオンがわが子を千尋(せんじん)の谷底に突き落としその練獄から這い上がって来ることを期待すると言われるように。
(そのことは、アンディが、彼女の希望だったマスコミ業界=新聞社への転職について、ミランダが元ボスとして、好評価の推薦状を書いていたということからも明らかだったと思います。)

そういう点からいえば、本作も(ファッション業界の)「人と人との関係を描いた一本」ということでは、それなりのヒューマンドラマとして位置づけても、まるきりの的外れということではなかったかと思います。

そういう要素も加味すると、なかなかの佳作ではあったと思います。
評論子は。

(追記)
ミランダのきれいな銀髪と、艶(つや)やかなアンディの黒髪-。
それは二人の女性の年代の差を、はっきりと象徴していたのではないでしょうか。
専門雑誌の編集を通じ、いかにファッション業界を切り開き、牽引してきたとはいえ、ミランダはすでに「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」ということが、そうは遠くない世代。
引き換えて、もちろんアンディは、これからの世代。
その二人の女性の決定的な違いを象徴していたのが、二人の髪の毛の色ではなかったでしょうか。
そう思いました。評論子は。

(追記)
それにしても…。
ブランドものの洋服って、やっぱり洗練された艶(あで)やかさとでも形容すべきなのか、独特の「見栄え」は、するものなのですね。
いつも「着たきり雀」のファッションで過ごしている評論子には、とんと無縁の世界ですけれども。
一流ファッションのブランドを題名に冠した作品だけあって、ブランドもののファッションが、惜しげもなく登場するようです(前記のとおり、その方面にはまったく疎(うと)い評論子には、すでに、その程度の認識。)

女性は、身につける服装でもテンションが上がったりするのでしょうか。

華のないことを言ってしまえば、もちろんメーカーからの貸与品なのでしようけれども。製作側にも「予算」という限りがあることでしょうから。

しかし、ブランドものの洋服が惜しげもなく登場するという点ては、ブランド好きの向きには、垂涎(すいぜん)の一本だったこととも思います。

(追記)
にしても…。
さすがは女優さんですねぇ。
ブランドものの洋服を颯爽と着こなしている様子は。
アン・ハサウェイにしても、メリル・ストリープにしても。
「目の保養」というのは、こういうことを指して言うのかも知れません。

(追記)
迫力がありましたねぇ、メリル・ストリープの「鬼編集長」。
いやはや、すでに堂に入っている彼女の演技には、いまさらですけれども。
その存在感には、終始、圧倒されます。

そして、アンディ自身の希望もあり、必ずしも「同じくファッション業界で」ということではなかったのですけれども、「自分の決断」でわが道を選びとっていったアンディの成長を喜んだのは、他でもない、ミランダその人であったことは、疑う余地もありません。

何を隠そう、別作品『クレイマー、クレイマー』のジョアンナで見かけてから、すっかり恋をしてしまい、自他ともに許すメリル・ストリープの「追いかけ」である評論子としても、老獪(ろうかい)な年配編集長という役回りの彼女には、また彼女の新たな一面を感じたようにも思います。
もっともっと、見てみたいものです。他の彼女の出演作品も。

(追記)
ともすると、日本でいう就職は、文字通りに「職に就く」ということではなく、希望する会社に入社すること(就社)であるとも言われますけれども。
しかし、本作では、ジョブ型雇用と転職によるステップアップというアメリカでの就労形態が明確に描かれ、彼我の雇用形態を比較するにも、良い作品で、その意味では「cinema de 労働契約法」ということでは、優れた一本でもあったと思います。

<映画のことば>
君が働く雑誌は、世界中の偉人を掲載した。
彼らが創造したものは、美術品よりも偉大だ。日々、身に纏(まと)うから。
これは、ただの雑誌ではない。
輝かしい希望の光だ。
多くの伝説的な人物が歩いた建物にも、君は無関心。ここで働けるなら、多くの者は、命も捧げる。
甘ったれるな。

コメントする (0件)
共感した! 9件)
talkie

4.5プラダを着た悪魔

2024年6月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

名作として名前だけは知ってた。18年後の今でも色褪せていなかった。起承転結がしっかりしており、転が少し複雑で、観終わったあと解説サイトなどで多少補完。それプラス小ネタなど仕入れてまた観たくなるような出来でした。キャストもキャラ立ちしていて◎

コメントする (0件)
共感した! 0件)
さいやす

4.5生き方について考えさせられる作品

2024年5月25日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:その他

泣ける

難しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
みりん

4.0タイトルなし(ネタバレ)

2024年5月19日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:その他

楽しい

知的

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
yu1111

3.5タイトルなし(ネタバレ)

2024年5月14日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
バーストニキ

5.0似たもの同士

2024年5月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ストーリーにチープさがなくていい。
クルエラとテーマは似ているけど話の展開が大分違う。

上司が人格者ですごくいい。人を殺さないところがベスト。プラダを纏う悪魔かと思ったけど悪魔の皮を被ってる、が正解。登場人物が全員いいキャラしている。

恋や友情より仕事を取りますエンドかと思ったら全然違った。ミランダが選んでいた可能性がある未来をアンディは選んだのだと解釈。

好みのストーリー展開や映像、アン・ハサウェイとメリル・ストリープに敬意を込めて星5で。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
暇

4.5仕事に対する情熱、誇り、姿勢を学ぶことができる素敵な映画

2024年4月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

上司との人間関係や仕事の苦悩などの葛藤もありながらも挑戦を繰り返し、
恋愛もファッションも人間関係も全てにおいてストーリーの中で磨かれ、
綺麗で華やかで美しいな女性に成長していく主人公がカッコいい!

特に仕事に真摯に打ち込む姿勢がとても素敵だと感じました。

いざという時に私はどのような選択を取るべきなのか。
私にとって本当に大事なものは何か。
どのような人生を求めているのか。
私自身も考えさせられる映画でした。

成り上がっていく過程でチャンスを掴み取ることや
成功する基準に食らいつくことは必要不可欠だと考えているため
自分を投影しながら映画を見ると、最後のシーンには少し違和感を感じましたが、、、。

総じてとても素敵な映画だと思います。

是非、多くの方に見ていただきたいです。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
鈴木七緒

5.0何度観ても素敵です

2024年4月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:その他、VOD

楽しい

興奮

幸せ

公開当時に劇場で観てDVDも何度も借りて、そして今回、Netflixで配信されていると知り久しぶりに鑑賞しました。
アン・ハサウェイがめちゃくちゃ可愛い!
この作品でアン・ハサウェイ推しになりました。
一番好きなシーンは、ナイジェルに
「甘えるな」
と一喝されて、覚醒めるところ。
自分の至らぬところを指摘してくれる人が身近にいる事は本当に有難い。
努力に努力を重ねて掴みかけたものをぽっと出の女の子に奪われてしまった先輩アシスタント·エミリーの気持ちはよく分かる!
そりゃ嫌味のひとつでも言いたくなるよ。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
あいこ

2.5綺麗で

Kさん
2024年3月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
K

3.5目が楽しかったので

2024年3月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

幸せ

ここで衣装変わるぞ!?変わったーwみたいな楽しみ方をしてしまった。冴えない女→イケイケ女に変身した時は感動した。主人公最強系、良い あとしごでき。
浮気したのになんかちゃっかり許されてるのは気になったけどまぁワンナイトを許す許さないなんてそのカップル間の話であってこっちが決めることじゃないしいいかと頭を空っぽにしてみました。深いストーリーというよりは浅いけどその浅さが良かった。ただただ綺麗。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
ワァ!

4.0一見ファッション映画

2024年2月24日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
6k9k

3.0悪魔との契約

2024年2月24日
PCから投稿

旧作なのにネットフリックスの映画ランキングに入っていたので見た。

ジャーナリスト志望だったアンディ(ハサウェイ)がファッション雑誌“ランウェイ”のアシスタントとして雇われ編集長ミランダ(ストリープ)からさんざんな扱いをうけることと並行して恋愛面で気移りがあったりの所謂トレンディドラマが展開する。

すでにひと昔で、まだスマホがない。横柄さにも容赦がない。悪魔とは言えどもハラスメントに介意するこんにち的には上役の傲慢を描くならもっと釈明をつけるだろうと思う。

典型的なロマンチックコメディで、アンハサウェイ&メリルストリープとファッション業界が組み合わさりキラキラした絵になっていたが個人的には彼女らが何をしているのかさっぱりわからなかった。笑

劇中ミランダがファッションのトリクルダウン効果の説明をする長いセリフがある。このシーンは「セルリアンセーターのスピーチ」と呼ばれ映画の白眉に位置づけられている──とwikipediaのThe Devil Wears Prada (film)に書かれていたが、ミランダのセリフからは言いたいことがわかりにくかった。ただしトリクルダウン効果の説明を見てセリフの意味がわかった。

『それは、ファッションは社会の上流階級から下層階級へと垂直に流れ、それぞれの社会階級はより高い社会階級から影響を受けるというものである。この拡散のダイナミズムを後押しするのは、相反する二つの原理である。下位の社会集団は、上位の社会集団のファッションを模倣して取り入れることで新しい地位を確立しようとし、上位の社会集団は、自分たちを差別化するために新しいファッションを取り入れることでそれに応えようとする。このことが無限の変化のサイクルを引き起こし、絶え間ない革新のプロセスの中でファッションを前進させるのである。
このようなダイナミズムのため、当初は、ある製品は非常に高価で、裕福な人しか買えないかもしれない。しかし時間の経過とともに、一般大衆が購入できるほど安価になるまで、価格は下がっていく。』
(wikipedia、Trickle-down effectより)

なるほど!

ミランダはアンディの着たダサいセルリアン(そら色)のセーターを見て、ファッションとは無関係と思っているセーターがじっさいにはモードの中心地からでてきたものであること(トリクルダウン効果)を説き明かし、ファッション業界を軽視するアンディを諫めたのだった。

しかし思うにトリクルダウン効果やファッション業界における原動力は「蔑視」である。

いみじくも『下位の社会集団は、上位の社会集団のファッションを模倣して取り入れることで新しい地位を確立しようとし、上位の社会集団は、自分たちを差別化するために新しいファッションを取り入れることでそれに応えようとする。』とある通り、服装(見た目)から上位や下位を判じたり、差別化のためにファッションに執心するのはそれによって値踏みされるからに他ならない。

着衣で判断する業界の上役が傲慢なのも合理であり、すなわちプラダを着た悪魔はファッションにたずさわる人間の選民意識が表徴されている──と思えるところがあった。
結局、悪魔とはミランダに対する悪言ではなく、むしろ弁護になっていて、尊大さを決して悪びれないミランダを悪魔だから当然──と開き直らせている。
パワハラとしてカウントされる言動を悪魔だからと弁解した映画だったように思うが、アンディがミランダに魂を売ってしまわなかった(悪魔になりきれなかった)ことが道徳的判断になってタイトルがさらに生きた。

エミリーブラントがいい。
ブラントの来歴を見ると世界的ブレイクのきっかけがプラダを着た悪魔──となっていて、シーンスティーラーと目されたばかりでなく、ストリープは撮影後にブラントを「おそらくこれまで一緒に仕事をした中で最高の若手女優」と評したそうだ。

確かに顧みるとアンハサウェイはわりあいどこでも同じアンハサウェイだがエミリーブラントはいつもちがうエミリーブラントである。いずれも本作より後だが器用さを見込まれFull Metal BitchにもFBI捜査官にもメリーポピンズにもなれる。ここでもぴったりな先輩らしさでアイシャドウ同様に濃い印象だった。

imdb6.9、RottenTomatoes75%と76%。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
津次郎

4.0観客を非日常に導くのが上手かった!!

2024年2月21日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
𝖒𝖚𝖓𝖆𝖈𝖞

4.0ビジネスとロマンス

2024年2月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

ドキドキ

カワイイ

アンディが有能な秘書に成長する過程で、
アンディの彼氏が 浮気せずに
一途にアンディを想うところが
今作の最大の良かったポイント。
あとから そのことを考えると、
じわじわと感動します。

ハリーポッター新作の
未発表の原稿が
手に入ることに驚きました。

アン・ハサウェイの
青いセーター姿も
かなり好きです、個人的に。

キャリアウーマンの
家庭や子供の問題について
考えさせられます。

ー-- 追記(2025.7.8) ー--
今、“日本人ファースト”の ある党が
具体的に少子化対策の案を出しています。
是非とも 将来は日本人を増やして
人類の発展に繋げていただきたい!

コメントする 3件)
共感した! 16件)
Don-chan