裸の銃を持つ男

解説・あらすじ

1980年代から90年代にかけて3作品が製作されたコメディシリーズ「裸の銃(ガン)を持つ男」を、「96時間」シリーズのリーアム・ニーソン主演でリブート。旧シリーズでレスリー・ニールセンが演じた主人公フランク・ドレビンの息子である刑事が、ロサンゼルスを揺るがす巨大な陰謀に立ち向かう姿を描く。

ロサンゼルス市警特捜隊に所属するフランク・ドレビン・ジュニアは、父譲りの型破りなスタイルで銀行強盗団を制圧する。しかし銀行強盗はある陰謀の目くらましで、謎のデバイスが金庫から盗み出されていた。フランクは事件の鍵を握る小説家ベス・ダヴェンポートとともに、巨大企業のCEOが陰謀に関与していることを突き止めるが……。

共演は、テレビドラマ「ベイウォッチ」のパメラ・アンダーソン、「リチャード・ジュエル」のポール・ウォルター・ハウザー。「俺たちポップスター」のアキバ・シェイファーが監督を務め、「ドクター・ドリトル」のダン・グレゴール&ダグ・マンドがシェイファー監督と共同で脚本を手がけた。

2025年製作/85分/アメリカ
原題または英題:The Naked Gun

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映画レビュー

3.5 ひとつでも多くくだらないことをやる勇気

2025年11月30日
PCから投稿

『裸の銃を持つ男』のリブートでリーアム・ニーソンがあの仏頂面のドタバタ刑事フランク・ドレビンを演じるというキャスティングは(実際には息子という設定だけど)なるほどと膝を打ったし、お笑いトリオ、ロンリー・アイランドの一員で『俺たちポップスター』のアキヴァ・シェイファーが監督というのも期待大。予告編で見た子役の少女が実はリーアム・ニーソンの変装だった!というくだりは、ちょっと大丈夫なのか判断できない印象ではあったし、そのシーンはぶっちゃけ微妙だった気はするが、まあそれも含めてナンセンスギャグを可能な限り大量に放り込むのは旧作から受け継いでいるスピリット。ギャグに関してはいい球も外している球もあり、このノリが今の日本の観客に受け入れられるかも紙一重だと思うが、それでもひとつでも多くくだらないことをやっていこうという蛮勇を応援したい。思いの外旧作をリスペクトしたネタが多いので、過去のシリーズを遡ったり見直したりすることでより噛み応えが出てくる作品ではある。

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村山章

4.5 令和ならではのオブラートさもありつつ、それでも現代に蘇った我らがドレビン

2026年1月25日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

興奮

余談なのだが、最近ボンタンアメにハマっている。
定期的に独身貴族の寂しさを癒してくれる、風の噂で俗に言う「いかがわしいお店」のお気に入りの女の子がトイレが近いから対策に食べていると薦めてもらったというのがきっかけだ。
その四角いボンタンアメを包む薄いゴム…失礼。薄い包装紙こそがまさに「オブラート」なわけだ。
いかがわしいお店のお気に入りの女の子とはかなり長い付き合いになる。主に懐事情が苦しい時も、厚焼き玉子がうまく焼けなかった時も、好奇心で試してみたマッチングアプリでLINE交換したシングルマザーのお姉さんがボートレース予想サイトの回し者であることが発覚した時も、彼女といかがわしいお店を通して出会い、苦楽を共にしてきた。いや、圧倒的に楽が多く、むしろ苦しんだのは私の懐だけなのだが。

サブスクという飽食の4文字に支配された令和の昨今、私は未だに某レンタルショップにてDVDという平成の時代を席巻していたアルファベット3文字にこだわり続けている。

そんな中で目にしたわけだ。新作紹介に、かのフランクドレビン警部補が悪と悪じゃない者をばったばったとなぎ倒す痛快作品、裸の銃を持つ男のリブート版を。
まさかこの令和にこんな映画が蘇るとは驚愕、動転、驚天動地、びっくり、度肝を抜くと言ったものである。

というわけで、世間は寒波大雪で阿鼻叫喚となってる中、私は家で大人しく平成の時代を席巻していたアルファベット3文字の円盤をデッキにセットし、最近職場で春までに何キロ痩せるか賭けをしているので、内臓脂肪を減らすと言われた伝説の特水と10%引きのシールが貼られた食べる小魚をつまみにじっと令和のドレビン警部補の活躍ぶりに魅入っていた。

故レスリーニールセンの跡を継ぐ2代目ドレビン警部補が、あろうことかリーアムニーソンである。
リーアムニーソンと言えば、かの「シンドラーのリスト」でオスカーシンドラー役を務めていたのが記憶に新しい。新しいと言ったが、同作を最後に観たのは私が高校の時だったが。

おバカな捜査で現場が混乱な展開を想定していたのだが、なんと2代目ドレビン、大立ち回りで強盗犯を一気に大立ち回りで検挙という大立ち回りからスタートしているので、まさに出だしは好調であり一気に期待も高まるものである。

そこからなんやかんやあって何がどうなったのか、最早物語などあってないようなものかと思ってたが、なんやかんやでちゃんとドラマになっていたような気もしなくもないのだが、なんやかんやで2代目ドレビン警部補が大活躍してくれた。私はそれだけで満足である。

それにしても今このレビューを書きながらコーヒーを嗜んでるのだが、実にコーヒーを飲みたくなる映画だ。

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トンまる

3.5 レスリー・ニールセンで観たかった‼️

2026年1月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

単純

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活動写真愛好家

3.5 期待度○鑑賞後の満足度◎ パンツが脱げてもいいから、何でもかでもハラスメントにコンプライアンスの世の中をもっとおちょくってくれ!

2026年1月20日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

①今までシリアス且ついかつい役が多かったリーアム・ニーソンがここらで方向転換してコメディに挑戦するのは悪くない。

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モーさん