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解説・あらすじ
東京・吉祥寺にあるひとり出版社「夏葉社」の島田潤一郎を追ったドキュメンタリー。
2009年に島田潤一郎が創業した夏葉社は、「何度も、読み返される本を。」を掲げ、昭和の隠れた名著の復刊や書店主のエッセイなど、文芸書を中心に年3冊ほど刊行している。夏葉社では、編集や経理、発送作業まで、島田がすべて1人でおこなっている。出版の編集経験がないまま起業した彼は、15年間この仕事を続けてきた。
27歳まで作家を目指していたものの挫折した島田は、意を決して就職するも思うようにいかず、生きづらい青春期を過ごした。やがて、故郷・高知の従兄の死をきっかけに彼の人生は動き出す。悩みのなかで読んだ1編の詩に励まされ、その詩を自分で出版し従兄の両親に贈ろうと考えたのだ。そして完成した「さよならのあとで」は、夏葉社を代表する本となった。かつて本に救われた島田は、本と本屋、そこに集う人たちに恩返しをしたいと考えている。そんな島田の姿を580日にわたり記録し、本とともにある日常を映し出す。
「子どもたちの夏 チェルノブイリと福島」の田野隆太郎監督が製作から配給までを1人で手がけ、俳優の宇野祥平が朗読を担当。
2024年製作/127分/日本
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島田潤一郎
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