チャーリーとチョコレート工場のレビュー・感想・評価
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チョコ食べたくなる!完成度高すぎ!
これは文句なしで面白いです
そしてチョコレートがすごく食べたくなります!
でも、金曜ロードショウなどで見るとカットされてるところや声も違うのでちゃんとDVDやフールなどで見た方がいいと思います!
【赤子先輩の感想2】
食いしん坊の子がチョコレートの池に落ちて、
スーって上がってくの(吸い上げられるの)が面白かった。
ブルーベリーになっちゃった子もいたね。
(赤子先輩こと3歳幼児の感想です。星はつけられないので全て3つです)
日々、生まれいづるアダルトチルドレンへの警鐘
「オーガスタス・グループ」
「バイオレット・ボーレガード」
「ベルーカ・ソルト」
「マイク・ティービー 」
彼らは親の極端な教育的指導法によって
甘やかされたり、気性の激しい性格の子として育てられていて
その結果としてウンパ・ルンパにdisられるという構図が
現代の日本においても、マスコミやネット民のやり玉に挙げられる
アダルトチルドレンとその子供たちの関係にも通じていて
凄く先見性のある映画だと感じました。
ティム・バートン監督はやはり
時代の先を読む洞察力が素晴らしい方ですね。。
思ったより
退屈だったかなー
完全な童心を持っている人には純粋に楽しめるのかな。
世界観もいまひとつ振り切れてない感じがしてしまった。
家族の大切さを再認識させられた。ジョニーデップの顔芸みたいな演技は面白かった。
誰でも楽しめる!
前見たのが7年前ぐらいで面白かった印象があって今回久しぶりに見たのですがやっぱり面白かったです!誰でも楽しめる映画だと思います。本も少し読んだことがあるのですが忠実に再現されていて、ウィリー・ウォンカ役のジョニー・デップはとにかくハマリ役です。
あとこの映画を見ていつも思うのですがチョコレートが食べたくなりますねww 全て美味しそうですし本当にああいう工場があったらいいなとも思います!夢が膨らみますね(^O^)
家族愛
家族愛がいい!
そして工場に夢がある!わくわくしました!
次々子供たちがいなくなるのはなんだかスッとしました。笑
ウンパルンパも面白い。
最後に家族は大切だと気付いてくれてハッピーエンドスッキリでした!
せんだみつお。。。
飛行機のオンデマンドで鑑賞。
基本お子様向けファンタジー、ちょっと気色悪いディズニーランドみたいな感じ(^_^;)なんだけど、大人が観てもいいんじゃね?と思った。
シザーハンドを少し思い出した。ジョニーデップがハマり役。
日焼けしたせんだみつお氏がたくさん出てきて、これはかなりウケました。(≧∇≦)
似てると思います。
小学生中学年までと親で一緒に見るのが一番いいかな。疲れ果てて、いろいろに嫌気がさした時に観るのもいいかも(^_^)です
孤独な人間のイマジネーション
奇妙で愉快な世界観は自家薬籠中。ティム・バートンのイマジネーションが、ワンカのイマジネーションとしてみごとに物語世界の中に結実していて、瞬きするのも惜しいほど。孤独な成功者が主人公の手助けで過去と和解して心を開く…そんなベタな展開もいっそ気持ちがいい。
世界観が可愛い!
とにかく世界観が可愛い!!英語の教科書で学んだ世界が映画で観ることが出来るとは!と一人感動しました(笑)チョコレート工場の中はありとあらゆるところにお菓子、お菓子、お菓子。街や建物、川や木、苔までもがお菓子!うらやましい限りです(笑)本当にものすごく細かいディテールでお菓子の街が表現されていて、女の子の私にとってはとても可愛い世界でした。チョコの波に吸い込まれたり、顔は大人だが体は小さい小人が出てきたりと要所要所は少し気味が悪かったのですが、全体的に洋画だからアリかな!と。あとは勧善懲悪ですね。よかったです。人生初の映画とあって、大きなスクリーンで観る映画は感動し、思い入れのあるものになりました。
良い子のみんなへ
日本でも昔むかしからある『悪い子にはお仕置きを、良い子にはご褒美を…』というストーリーです
お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんを大切にしようね、というメッセージが込められています
かなり、子ども向けではあります
もう少しオトナの要素もあるのかと思い鑑賞しましたが、徹底的に子ども向けです
それでも童心に返り楽しめました
日本にはない毒々しいお菓子の山、キモチ悪い小さなおじさん…
ちょっと胸焼けしそうでしたが、ラストはほんわかとしたキモチになれます
それにしてもジョニー・デップは妙ちくりんな役がハマりますね
時々みせる切なげな表情にやられました
良くも悪くも子供向け
原作未読。児童文学らしい訓戒と不条理に満ちたお話。不思議の国のアリスっぽい!と聞きましたがそんな感じ。
社会構造もかなり簡略化して描かれているしね。
テンポ良く、キャラも立っていてさすがティム監督とデップコンビだな〜と思いましたが、いまいち映画にワクワクできず。
多分、お菓子が美味しそうではないのが大きい。気持ち悪いほどとろけるチョコ、極彩色の飴とクリーム。見ているだけで胸焼け必至。日本人感覚では初見の掴みについていけなかったのかなと。
それ以外は小さいおっさんも面白くて楽しい映画でした。
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