「終盤の父子の物語も良」チャーリーとチョコレート工場 sironabeさんの映画レビュー(感想・評価)
終盤の父子の物語も良
チャーリーは、二組の祖父母と両親と貧乏ながら明るく暮らしていた。そんな時、町にある世界一のチョコレート工場のウィリー・ウォンカが、商品に入っているゴールデンチケットを手にした世界中の五人を工場見学に招待、と発表。運良くチケットを手に入れたチャーリーはほかの当選者と工場に入ると、そこは不思議な世界だった。
ジョニー・デップの手がはさみになったり、モノリスが出てきたり、とオマージュがありました。転送装置のところにハエがいなくて良かった。
子供向けのファンタジーですが、終盤の父子の物語も良かった。
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