「親の思いはそれぞれ」チャーリーとチョコレート工場 emさんの映画レビュー(感想・評価)
親の思いはそれぞれ
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家族への思いを感じる作品だった。
親はそれぞれの思いを子に託し、子はいろんな感じかたでそれを受けとる。
与えられる物が多いからいいのではない。
チャーリーが与えられたものが唯一愛情だけだった。
でもその愛情が人を幸せへと導いたのかなぁと。
ウォンカもチャーリーに会って愛されて育ってたことを受け入れたから幸せになったと思う。
監督は常に教訓めいた物を感じさせるなぁ。勝手に思ってるだけかもだけど。
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