デュオ 1/2のピアニスト

劇場公開日:2025年2月28日

デュオ 1/2のピアニスト

解説・あらすじ

実在するフランスの双子ピアニスト、プレネ姉妹をモデルに、難病によって夢を絶たれた双子の天才ピアニストの苦難と成功を描いた音楽ドラマ。

幼い頃からピアノに情熱を注いできた双子の姉妹クレールとジャンヌは、名門カールスルーエ音楽院に入学する。それぞれソリストを目指し、今後のキャリアを左右するコンサートのオーディションに向けて練習に励む日々を送っていたが、ある日2人は自分たちの両手が徐々に不自由になってしまう難病に冒されていることを知る。最悪の事態に直面するなかで、改めてピアノへのかけがえのない思いに気づいた2人は、家族に支えられながら、夢を掴みとるべく唯一無二の演奏方法を生みだす。

Netflixドラマシリーズ「エミリー、パリへ行く」のカミーユ・ラザがクレール、映画初出演のメラニー・ロベールがジャンヌを演じた。「コーダ あいのうた」のフィリップ・ルスレが製作を手がけ、親子監督フレデリック&バランタン・ポティエが長編初メガホンをとった。

2024年製作/109分/G/フランス
原題または英題:Prodigieuses
配給:シンカ、フラッグ
劇場公開日:2025年2月28日

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(C)2024 / JERICO - ONE WORLD FILMS - STUDIOCANAL - FRANCE 3 CINEMA

映画レビュー

5.0文句なし!後半が痺れた。ラストの双子の姉妹のピアノコンサートは圧巻!

2025年6月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

幸せ

驚く

配信(アマゾンレンタル)で録画視聴。
文句なし!後半は痺れた。よくあるストーリー、設定だがどこか惹かれる。前半はいわゆる巨人の星、フランス版っぽいのかなと思った。しかし、双子の姉妹クレールとジャンヌのピアノへの情熱が紆余曲折があり喜怒哀楽を見せながらも、両手が徐々に不自由になりながらも彼女たちのピアノへの熱い思いが物凄く伝わった。ラストのピアノコンサートでの彼女たちの演奏は素晴らしかった。ボレロ永遠の旋律もこの作品もラストが見せ場。ますますクラシックが好きになった。素晴らしい!

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ナベウーロンティー

3.5難病にかかりソリストを諦めてデュオとして再生する双子のピアニスト

2025年6月10日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

癒される

カワイイ

ドイツの名門音楽院で勉強する双子の姉妹のピアニストの卵。
2人が遺伝性の骨の病気で挫折するものの、関節に負担のかからない演奏法
を考案して、編曲を工夫してデュオのピアニストとして
生きていく話し。

一説によると音楽大学でピアノを専攻する学生の10に1人は
腱鞘炎により、ピアニストの夢を諦めているそうです。
練習のし過ぎ(無理に広げたオクターブ演奏など、)が原因です。
《ストーリー》
双子の姉妹のクレールとジャンヌは父親の厳しいしつけで
メキメキと腕を上げで2人揃ってドイツの名門音楽院に入学。
ある日、学院でオーケストラを招いてピアノコンチェルトを演奏する
ソリストのオーディションがありました。
姉のクレールは見事ソリストに選ばれます。
そうして厳しい教授レナート先生の特訓を受けるうちに手首の痛みが
悪化して精密検査を受けると遺伝性の骨が脆くなる病気と判明。
レナート先生は妹のジャンヌを代役に立てる決断をしてしまいます。
しかし妹もやがて同じ症状を発症します。
自暴自棄になるクレール。
ピアノも売り払って学院も退学してしまいます。

静かな日々が訪れます。
でも2人の思い・・・私たちにはピアノしかない。
2人で少しづつパートを分け合って弾くピアノは、楽しく
心満たされて、2人はやがて隠れて練習するようになります。
お父さんには内緒でお母さんが交渉して復学が決まります。
怒り狂うお父さんでしたが、姉妹が心から楽しそうに演奏する姿を
聴いて応援することにします。
ピアノも戻ってきます。
そして演奏会の日。
背中合わせの2台のグランドピアノ。
手首を丸めて高い位置から打鍵する独特の奏法。
2人の演奏は感動のうねりを生み大喝采を浴びるのでした。
(ここでラストなのですが、)

この映画のモデルとなったのが、
ディアン&オドレイ・ブリオ姉妹。
2013年11月11日の東日本大震災の復興を支援するために来日して
コンサート映像が公式ホームページに、ありました。
プリオ姉妹は日本語が堪能で曲の進行と解説を日本語で担当しています。
演奏の独特の手首を高く上げる奏法から、驚くように美しいハーモニーが
生まれます。
映画の中のクレール&ジャンヌの演奏より、数倍感動しました。

ピアノを愛する人たち全てに届く演奏。
テクニックや難解さより、自らが楽しんで演奏して、
聴く人を幸せにする。
そんな2人は輝いていました。

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琥珀糖

3.0いい姉妹愛でした

2025年5月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

幸せ

実話のお話って凄いと思いました。途中のドロドロはあったけれど、いい姉妹そしていい家族の映画でした

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nami

3.5♪チャララーラー

2025年4月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

ビルコンティの勇壮な曲が流れて来そうな瞬間が、何度もあったがやはりおフランスは肩透かし。
特に姉の駄々こねは・・何故思い返したのか解らないし。最後に流れた曲もレオンでスティングが使われた時と同じ様な違和感が。
毒親・・上杉家(タッチ)の両親はちゃんとしてたなぁ。

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共感した! 4件)
トミー