CANDY
劇場公開日:2003年6月21日
解説
テリー・サザーンの同名ブラック・コメディ小説を、スウェーデン出身のミス・ティーンインターナショナル、エバ・オーリン主演で映画化。純真な女子高生キャンディは、彼女とエッチしたがる男性たち全員とエッチしてあげるのだが。監督・脚本は俳優でもあるクリスチャン・マルカンとバック・ヘンリー。マーロン・ブランド、リチャード・バートン、ジェイムズ・コバーンなど大スター大挙出演。キュートな60年代ファッションも満載。
1969年製作/124分/R18+/イタリア・フランス・アメリカ合作
原題または英題:Candy
配給:プチグラパブリッシング
劇場公開日:2003年6月21日
その他の公開日:1970年9月12日(日本初公開)
原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。
スタッフ・キャスト
- 監督
- クリスチャン・マルカン
- 製作
- ロバート・ハジャッグ
- 製作総指揮
- セリッグ・J・セリッグマン
- 原作
- テリー・サザーン
- 脚本
- バック・ヘンリー
- 撮影
- ジュゼッペ・ロトゥンノ
- 音楽
- デイブ・グルーシン