ユニバーサル・ランゲージ
劇場公開日:2025年8月29日
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解説・あらすじ
ペルシャ語とフランス語が公用語となった“もしもの世界”のカナダ・ウィニペグを舞台に、同級生のためにメガネを買おうと奮闘する姉妹と、風変わりな住民たちが織りなす日常を描いたファンタジードラマ。
新調したばかりのメガネを七面鳥に奪われたと語る少年オミッドは、学校の先生から、「黒板の字が読めるようになるまで授業を受けさせない」と言われてしまう。同級生のネギンと姉ナズゴルはそんな彼に同情し、凍った湖の中に眠る大金を取り出して新しいメガネを買ってあげようと考える。姉妹は街の大人たちにアドバイスを求めるが、なかなか良い助言は得られない。そんな中、廃墟を観光スポットとして紹介するツアーガイドのマスードや、仕事に嫌気が差して自暴自棄になったマシューの登場により、事態は一転する。
2019年の長編監督デビュー作「The 20th Century」で国際的に注目を集めたマシュー・ランキンがメガホンをとり、2024年・第77回カンヌ国際映画祭の監督週間で観客賞を受賞した。
2024年製作/89分/G/カナダ
原題または英題:Universal Language
配給:クロックワークス
劇場公開日:2025年8月29日
スタッフ・キャスト
- 監督
- マシュー・ランキン
- 製作
- シルバン・コルベイユ
- 製作総指揮
- ピローズ・ネマティ
- イラ・フィルザバディ
- ダニエル・バーガー
- アーロン・カッツ
- マシュー・ランキン
- 脚本
- マシュー・ランキン
- ピローズ・ネマティ
- イラ・フィルザバディ
- 撮影
- イザベル・スタチチェンコ
- 美術
- ルイーザ・シャバス
- 衣装
- ネガル・ネマティ
- 編集
- シー・フォン
- 音楽
- アーミン・フィルザバディ
- クリストフ・ラマルシュ=ルドゥー


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