ザ・サブスタンス(原題)

劇場公開日:

ザ・サブスタンス(原題)

解説

2024年・第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品。コラリー・ファルジャが脚本賞を受賞。

2024年製作/141分/イギリス・フランス合作
原題または英題:The Substance
配給:ギャガ
劇場公開日:2025年

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第77回 カンヌ国際映画祭(2024年)

受賞

コンペティション部門
脚本賞 コラリー・ファルジャ

出品

コンペティション部門
出品作品 コラリー・ファルジャ
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(C)The Match Factory

映画レビュー

240924全米6位 製作費18億円n

2024年9月25日
PCから投稿

6位は、映画配信サービス・MUBIによる初のメジャー劇場公開作品であるサイコホラー「ザ・サブスタンス(原題)」。デミ・ムーア演じる女優エリザベス・スパークルは、50歳を目前に、より若く美しい自分になるために、ある注射を打ちます。薬の投与後、彼女はスー(マーガレット・クアリー)として、生きていくことになります。「REVENGE リベンジ」のコラリー・ファルジャが監督・脚本を務め、第77回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で脚本賞を受賞。製作費1750万ドル

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