「ククリナイフで切り捲りKILL」KILL 超覚醒 カール@山口三さんの映画レビュー(感想・評価)
ククリナイフで切り捲りKILL
KILL 超覚醒
インド映画よく出てくるブーメラン🪃形の「ククリナイフ」で敵も味方も自身も、切り捲り、切られ捲りで…KILL
強盗一家約40名と、乗客として乗り合わせた特殊部隊員2人でノーストップ殺戮の死台列車
特殊撮影ない寝台通路での死闘の連続に殺しの方法に容赦ない
良いも悪きもない、圧巻でした。
頭空っぽになります…
レビュー49
(^∇^)
KILL 超覚醒
ノンストップで疾走する寝台列車の中という限定されたシチュエーションで、凶悪強盗団と特殊部隊員の男が繰り広げる死闘を描いたインド製のバイオレンスアクション。
インド東部ジャールカンド州から首都ニューデリーへと向かう約1200キロのルートを走る寝台列車に、総勢40人の凶悪な武装強盗団が乗り込んでくる。乗客から金品を荒々しく奪おうとする彼らは、列車に大物実業家とその家族が乗っていることを知り、実業家の娘トゥリカを人質にとる。ところが列車に乗り合わせていたトゥリカの恋人は、インド特殊部隊に所属する最強の男アムリトだった。恋人の危機に怒りが爆発したアムリトは、たったひとりで武装強盗団に立ち向かう。
第48回トロント国際映画祭のミッドナイト・マッドネス部門でワールドプレミア上映され、2025年の国際インド映画アカデミー賞で5部門を受賞するなど、国内外で話題を集めた。
KILL 超覚醒
Kill
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