「生身の人間だったらしいです。」KILL 超覚醒 かばこさんの映画レビュー(感想・評価)
生身の人間だったらしいです。
〇しっぷりがあまりにも残虐で、うわぁ~とかきゃーとか思いながら見ていたのに、ちょっとテンポ悪い残酷場面がこれでもかこれでもかと続いたらリミッター振り切ったみたいで「やっちまえ!」になっていた自分が恐ろしい。
特に息子、弟をやられた母と姉がその手で復讐するところ、大変溜飲を下げたことを告白します。
サブタイトルに「超覚醒」とあったので、アムリト、恋人を無残に殺されたショックで超能力が目覚めちゃったヒーローに?と思ったら、スクリーンに出たタイトルは「kill」だけ。
何度も〇にそうになりながら普通に復活するなんて、ありえないけど最初から最後まで生身の人間。ありえないけどインド映画だし。
妹探して連れ戻すと言ったくせに、彼女を保護したのは実の父親と警官、監督(脚本も)、ストーリーの整合性考えてます?
あの盗賊団は全員血縁関係者とは、さすが世界一の人口を誇るインドだと妙に感心しました。
アムリトとトゥリカは、この世では結ばれない恋だったか。
トゥリカは最初からそのつもりだったみたいな発言アリで怖すぎる。
頑張ったのにやられてしまった相棒が気の毒すぎ。彼はただ親友に付き合って列車に乗っただけなのに。
監督、メインキャストを誰ひとり生きて帰す気なかったわけですね。
アムリト役のラクシャが、平井堅に似ていると思いました。
インドの列車と言うと乗車率300%の屋根にも人がいる様を思い浮かべるが、寝台付夜行列車はさすがにそれはないんですね。でも、呆れるくらい長い。先頭だか最後尾だかの車両にいた警官が列車内の騒動に気づかないってあるかも??
今晩は^ ^
凄い映画でしたorz 親族で強盗団な皆さんが吊り下げられるとはorz 最後もホームに婚約者がお迎えにきたのかと思ってたら違うようだったし
イイねありがとうございました😊いやマジで タイミング考えろよ ハッピーにせぇよ💢って思いました。
事前にホームページの人物関係図読み込んでましたが
平井堅さん 以前に 主人公とヒロイン 以外 判別つかない場面でクラクラ😵💫😵💫でした。どっち ドッチ
私的には どっちも暴力 だから同じだよ💢 盗みなんてホットケと思いました。
同じような場面が多いので だんだん暴力 残虐に麻痺して来ました。長くてすみません🙇♂️
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