「強迫性障害」アビエイター COZYさんの映画レビュー(感想・評価)
強迫性障害
観たきっかけは強迫性障害を学んでいる時に、事実に基づいて病気がとても良く(悪く⁈)描写されているとあったから。
見事な描写でした。強迫性障害以外の精神疾患も見事に演じられていました。
実在の人物ハワード・ヒューズは航空機設計、操縦、会社経営に加え映画製作まで金の力(もちろん才能も大いにあり)で行う。
狂気、そして精神的に病んでいるからこそ成し遂げられたのだろう。
世の中に大きな影響を与える人は「違う」と思った。
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