劇場公開日 2024年5月10日

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不死身ラヴァーズのレビュー・感想・評価

全61件中、21~40件目を表示

2.0不気味ラヴァーズ

2024年5月15日
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鑑賞方法:映画館

怖い

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uz

2.5ときめかない!

2024年5月15日
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鑑賞方法:映画館

公開1週目のサービスデイ、TOHOシネマズ日本橋スクリーン3は小さいシアターですが客入りは少ないです。
今回の松居大吾作品はコミックの実写化のようですが、私は原作未読。そもそも漫画を手に取る習慣がすっかりなくなった私ですが、音楽担当のスカート澤部さんは確か漫画通だったはずですから、この仕事にもそれなりに思い入れをお持ちなのかなと。観られる作品はすべて観つつもイマイチな印象だった松井監督作品でしたが、『くれなずめ』『ちょっと思い出しただけ』が良かったので今回も期待をして。ただ、何か評価荒れてる?と横目に気にしながらの鑑賞です。
で、感想ですが、端的につまらないですね。語彙力なくて申し訳ありませんが、書きようがないくら「何?この話」と思いながら観続け「そんなわけない。何か起こる」と信じて終わりまで集中力を落とさないように観ましたが、私にはさっぱり良さが解りませんでした。敢えて言えば眠くはならなかったかな。
総じて私個人の主観、好みの問題ですが、また『くれなずめ』以前に戻った感のある松井監督、、予算の問題もあるし、断捨離をするならもう以降は配信でいいかなと思った1本でした。ときめかない!

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TWDera

4.0話しがしっかりとしていて面白い。好き

2024年5月15日
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鑑賞方法:映画館

起承転までしっかりしていて面白いが
結がふわっとしていてしっくりこなかった。
見上愛さんの役がとても良かったです。

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チャーリー

4.5好きのパワー全開の見上愛の魅力!一見変化球でありながら、実はストレート 「好き」をキュートに追求したトリッキーな恋愛映画。

2024年5月15日
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鑑賞方法:映画館
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ITOYA

3.0うん…???

2024年5月14日
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鑑賞方法:映画館

これはもしかしてホラー…?

見上&青木ペアはやっぱり良き。
そしてとても素敵!なのに時々フルポン…

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うー

2.5見上愛ラヴァーズ

2024年5月14日
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鑑賞方法:映画館

萌える

見上愛ちゃん最高にキュート

映画の内容はひどいもんです。

見上愛ちゃんの弾き語りC7はキュート

映画の内容はひどいもんです。

見上愛ちゃんの衣装はキュート

映画の編集もひどいもんです。

見上愛ちゃんの魅力は最高にキュート

種明かしの内容はひどいもんです。

見上愛ちゃん好きな方はおすすめだよ‼️

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いけだ あさり.

3.0恋する力は死なず、最期に楽しい夢を見させてくれるのかもしれません

2024年5月14日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

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Dr.Hawk

5.0めっちゃ元気が出たよ!ルーズソックスの不思議ちゃん

2024年5月13日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

萌える

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ゆきとう

4.0青春

2024年5月13日
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鑑賞方法:映画館

ダレる事なく、最初から疾走感があって観ていて楽しい。
もう一生恋愛しないような年齢になった今、好きな人に好きって伝えられるの幸せだよなぁって切ない気持ちになってしまった。
それにしても脚本がいい。会話がよかった。
大学生役の友達、いつも松井監督の映画に出てるんだけど、流石に大学生には見えんかな。
最初の情報解禁の階段の後ろ姿のシーン・・・良かった。

平日の昼間だからなのか私以外ほぼおじいさんだったの何?

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みさこ

1.5不死身の意味もよくわからない

2024年5月13日
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鑑賞方法:映画館

ちょっと思い出しただけはよかったけど、ほかは相性がよくない松居大悟監督作(そんなに観てないんすが…)。今作は見上愛を観に行くというだけで公開初日のレイトショーに足を運んだが、観客は同じ思考らしき男ばかりが5人ほど…。

話はぶっちゃけなんだかよくわからない。吉田大八のパーマネント野ばらのような着地かと考えてたけど、消える理屈にまるで納得がいかない。恋愛の講釈はジジイのオレが聞かされても心に沁みないのは承知だし、原作のマンガならありな話・演出でも、映画にして成立するのかこれ? ラストシーンもどう解釈したらいいのか悩むが、捉え方によってはヘビィで怖い…。

高木ユーナの原作マンガについて調べたら、映画では男女を入れ替えてるとのこと。劇中、見上愛だけはファッションが華麗なのだが、予算の都合か、他のキャラは服のバリエーション少なすぎで哀しい。本当に見上愛ありき、見上愛を愛でるだけの作品という感じで、そのニーズにハマりながらもいろいろ困惑…。

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ジョンスペ

3.51人の女性が男性を想う熱量がハンパ無い作品。 本年度ベスト級。

2024年5月13日
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鑑賞方法:映画館

見上愛さん、初の主演作!!
楽しみにしていたけど自分にはハマらずに残念。
でも初主演と言う事で0.5を加点。
彼女の熱量ある演技と笑顔がとても良かったけど、涙を流すシーンが予想外に素晴らしかった!

彼女が演じる長谷部りの。
両想いになるとその男性が消えてしまう謎展開の連続。

大学生の時に出会った甲野。
ちょっとした障害がある設定。

この2つの設定で進むんだけど、ストーリーに無理があった感じ。
後半で謎だった部分が回収されるけどその理由も強引だった感じ。

予想外な収穫は見上愛さんのギター演奏。
荒削りだけどパワフルなギターは素晴らしかった!
観賞後に調べたら中学から高校までバンドでボーカル&ギターを担当していたらしい。
人差し指で全ての弦を押さえるバレーと言われる奏法に引き込まれる(笑)

東海道新幹線の平塚付近で車窓から見えるカラフルな住宅街も登場。
映画で初めて見るシーンかも。

見上愛さんの日替わりで色んな服装が見られたのは良かった!

ラストはハッピーエンドなんだけど泣けるシーンも無く満足度は高くは無かった感じ。

それにしても甲野の実家ってどんだけ田舎なのか?
気になります( ´∀`)

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イゲ

3.0ラストに不満が残る

2024年5月12日
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鑑賞方法:映画館

難しい

幸せ

予告が流れてなく、ノーマークの作品でしたが、行きつけの映画館で上映されることを知り、キャッチーなタイトルに惹かれて鑑賞してきました。

ストーリーは、幼き日に病院で自分を勇気づけてくれた、甲野じゅんと名乗る男の子を運命の相手だと信じて成長した長谷川りのは、中学生になったある日、じゅんと再会を果たし、すぐに猛烈にアタックしてやっと両思いになるが、その瞬間、彼は忽然と消え、その後も高校の先輩、車椅子の男性、バイト先の店主と、何度も現れては両思いになって消えるという不思議な現象が続くなかで、その真相が明らかになっていくというもの。

両思いになった途端に彼が目の前からいなくなるという不思議な現象が、とても興味深いです。しかも、別人のように年齢や立場を変えながら、出現と消失を繰り返すシークエンスが、大きな牽引力となっています。観客の関心は謎の真相に集まり、物語にぐいぐい引き込まれる展開は悪くないです。

私も、謎の現象の理由をあれこれと考えながら観ていました。単純な夢オチでは観客をバカにしすぎだし、りのが時折感じる胸の痛みから、7歳の時に実は心臓移植を受けて助かり、その心臓に残るドナーの思いが幻覚を見せているのかと予想したのですが、全く違いました。まさかそんなオチだとは思いもしませんでした。“やられた”というより、”そんなことある?”って感じで、ちょっとスッキリしないものが残ります。

結局、惚れっぽいりのが、失恋の痛手から心を守る、無意識の自衛行動だったということでしょうか。そもそも、幼き日に一度会ったきりなのに、じゅんの成長した顔を完全にイメージして、さまざまな人に重ねることができたのは、どうしてなのでしょう。一方、記憶を保てない大学生のじゅんは、おそらく本物の甲野じゅんだと思うのですが、りののイメージどおりの顔をしているのも解せません。りのの目には、恋愛対象の男性は全員同じ顔に見えているということなのでしょうか。深く考えると作品の印象が悪くなりそうです。

とはいえ、りのの屈託のない笑顔、真っ直ぐな思い、体当たりの愛情表現は実にさわやかです。そんなりのを、親友ポジションで支え続ける田中がいいやつすぎて、切なすぎます。全体の内容はともかく、この二人のおかげで、作品としてかろうじて成立しているように思います。

主演は見上愛さんで、中学生から大学生までのすべてが自然に見える巧みな演じ分けが素敵です。脇を固めるのは、佐藤寛太くん、青木柚くん、前田敦子さんら。

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おじゃる

3.5「男女逆転」だけにとどまらず

2024年5月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

萌える

原作では想いを募らせ告白するのは
『甲野じゅん』のほう。

それが映画では両想いになった途端に消える側に変更されている。

『長谷部りの』が諦めず執拗に追いかけるのだが
なぜそのような男女の入れ替えを?

元々は
『甲野じゅん』の想いが通じれば
『長谷部りの』は消えてしまい、
周囲の人々の記憶も無くなり存在した痕跡すら残らない(ここがみそ!)。

『じゅん』の親友の『田中』ですら同様、
ハナシとして聞くばかり。

ある種の{不条理劇}であり、且つ{SF}がバックボーンも、
映画版での改変は「男女逆転」だけにとどまらず、
そうした物語りの根幹にも及ぶ。

『甲野じゅん(佐藤寛太)』が消えたと
『長谷部りの(見上愛)』が大騒ぎする相手は
何時も『田中(落合モトキ)』ばかりで、
ここが本作の一番のポイント。

最後には「消える」理由の説明を
きっちりとつけているわけで、
主要な登場人物の何人かが
中途したり顔で呟く科白はそれを予感させはする。

要は「記憶」を主軸とし、人は都合の良いように書き変えるもの。
が、記憶を保持できない人間が現れた時に
上書き不可が露わになる。

消えてしまうことが分かっているのに、
猪突猛進し受け入れられるまで想いを伝え続ける強引さや
繰り返し現れる『長谷部りの』の年齢の振れ幅(少女から中年のおばさんまで)、
それでも一目見て『じゅん』は『りの』を認識でき
毎度のように「好きです」と言い放つ直情さに付く疑問符が原作の妙味であった。

そして最後には、性差までをも越えるのだが・・・・。

印象的なエピソードは引用、
根幹となる部分は踏まえつつ
設定を大きく変えてまで映画化をしたモチベーションはなんであったか?

確かに分かり易さと腹落ちの点では映画作品に軍配が上がるし
ヒロインが感情移入できる造形にもなっており。

一方でコミック版の無鉄砲な熱量は欠損、
唯我な主人公の物語り世界に
ぐいぐいと引き込む醍醐味が無くなったのも同様。

『松居大悟』監督作品の中では
今のところ〔アズミ・ハルコは行方不明(2016年)〕が個人的なベスト。

そういえばこちらも、小説ではあるものの、原作アリモノだったな。

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ジュン一

3.0途中までは良かった

2024年5月12日
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笑える

楽しい

怖い

両想いになると相手が消える繰り返しから、周りの人物まで消えていく展開は、どのように収集つけるのであろうとワクワクしながらみていた。

消える繰り返しはお笑いみたいで、
告白したら消えるぞ消えるぞ…消えた~と。心の中で突っ込みながらみたらかなり楽しめた。

一方最後のネタバラシで、がっかり。
強引すぎる幕引きに残念。
りのを幼少期から知っている人や田中以外の友達の存在、家族や居住地がどうなっているのかの説明も全くないというところがホラー感を増している所以。

この女の子は存在しているのであろうか?
田中や甲野じゅんは存在するのだろうか?
このあたりの疑問が湧いてしまうのは説明が飛びすぎてるせいだと感じた。

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ma

4.0かわいい映画。予告編ではあまり見せなかった『恋愛映画』というより『...

2024年5月12日
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かわいい映画。予告編ではあまり見せなかった『恋愛映画』というより『恋愛についての映画』要素が多くて良かった。

セリフの随所に今泉力哉節を感じた(退屈な日々にさよならをを特に連想)。

前田敦子が監督から全幅の信頼を得ていることがわかった。

後半のSFっぽさが増す展開は監督の本来の作風なんだろうけど、「くれなずめ」よりも文字通り疾走感があって、とはいえSF過ぎん?とも思ったりして。難しい。観賞後感は悪くない。

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わたろー

3.0運命の人なんだと思い込みスキが激し過ぎて空回りかな。

2024年5月12日
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楽しい

単純

幸せ

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The silk sky

4.0長谷部りのと甲野じゅん

2024年5月12日
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鑑賞方法:映画館

合うたびに告白、でも消える。

愛してる。愛してる。

女子高生時代の髪型良かったです。

見上愛さん、大好きです。

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完

2.0チグハグした展開

2024年5月12日
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人気コミックを実写映画化したラブストーリーで原作は未読。主人公の純粋な想いが思いもよらぬ展開に発展していくストーリーですが、チグハグしている展開が分かり難く面白みに欠ける。

2024-81

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隣組

3.5見上愛さんがほんとに最高でした

2024年5月12日
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む

4.0知ってる俳優さんは前田敦子さんだけやった(笑)。

2024年5月12日
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萌える

そこそこ面白かった〜😊。
鑑賞特典のポストカードに漫画の絵が載ってたから原作あるだ〜と鑑賞前に思いながら席につきました。

制作が「メ〜テレ」って出てさらに驚き😆。
「恋わずらいのエリー」に近いのかな?って思って見てたらじゅん君の消える謎が見ようによっては深いようななるほど〜っとも思いながらも消える謎は理解👍。
消えても消えても同じ人を思い続ける「りのちゃん」はエリー同様愛しく可愛かった☺️。
毎日記憶の消える「じゅん君」に毎日好きと伝え続ける「りのちゃん」健気だな〜😢。

ただ最後はなんか腑に落ちない終わり方で原作未読な人にはよく理解できんかった💧(一応ハッピーエンドなんだろうが)。

まーでも寝に落ちなかったし、冒頭書いたようにそこそこ面白かった〜😄

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アスカシン