ブルー きみは大丈夫
劇場公開日:2024年6月14日
- 予告編を見る
- U-NEXTで
本編を見るPR
解説
「フリー・ガイ」「デッドプール」のライアン・レイノルズと「クワイエット・プレイス」のジョン・クラシンスキー監督がタッグを組み、子どもにしか見えない不思議な存在と孤独な少女の交流を描いたファンタジードラマ。
母親を亡くし心に深い傷を抱える少女ビーは、謎の大きなもふもふの生き物ブルーに出会う。ブルーと彼の仲間たちは、かつて想像力豊かな子どもによって生み出された“空想の友だち”だったが、子どもが大人になって彼らを忘れるとその存在が消滅する運命にあった。もうすぐ消えてしまうというブルーを救うため、大人だけどブルーのことが見える隣人の助けを借りながら、ブルーの新たなパートナーを見つけるべく奔走するビーだったが……。
テレビドラマ「ウォーキング・デッド」シリーズのケイリー・フレミングが少女ビー、レイノルズがビーを助ける隣人を演じ、スティーブ・カレルがブルーの声を担当。さらにマット・デイモン、エミリー・ブラント、サム・ロックウェル、ブラッドリー・クーパー、ジョージ・クルーニーら豪華キャストが声の出演。日本語吹き替え版ではアイドルグループ「Kis-My-Ft2」の宮田俊哉がブルーの声、「そして、バトンは渡された」の稲垣来泉がビーの声をそれぞれ担当する。
2024年製作/104分/G/アメリカ
原題または英題:IF
配給:東和ピクチャーズ
劇場公開日:2024年6月14日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジョン・クラシンスキー
- 製作
- アリソン・シーガー
- ジョン・クラシンスキー
- アンドリュー・フォーム
- ライアン・レイノルズ
- 製作総指揮
- ジョン・J・ケリー
- ジョージ・デューイ
- キンバリー・ネルソン・ロカシオ
- 脚本
- ジョン・クラシンスキー
- 撮影
- ヤヌス・カミンスキー
- 音楽
- マイケル・ジアッキノ
- 美術
- ジェス・ゴンコール
- 衣装
- ジェニー・イーガン
- 編集
- クリストファー・ラウズ
- アンディ・キャニー
- 視覚効果監修
- クリス・ローレンス
-
ビーケイリー・フレミング
-
カルライアン・レイノルズ
-
ビーのお父さんジョン・クラシンスキー
-
ビーのおばあちゃんフィオナ・ショウ
-
ベンジャミンアラン・キム
-
ジェレミーボビー・モナハン
-
ブルー(声)スティーブ・カレル
-
ブロッサム(声)フィービー・ウォーラー=ブリッジ
-
ルイス(声)ルイス・ゴセット・Jr.
-
アンドロメダス3世(声)マシュー・リス
-
コスモ(声)クリストファー・メローニ
-
オクト・キャット(声)ブレイク・ライブリー
-
スーパードッグ(声)サム・ロックウェル
-
アイス(声)ブラッドリー・クーパー
-
スペースマン(声)ジョージ・クルーニー
-
マジシャン・マウス(声)セバスティアン・マニスカルコ
-
スライムボール(声)キーガン=マイケル・キー
-
美術教師(声)リチャード・ジェンキンス
-
ユニ(声)エミリー・ブラント
-
アリー(声)マーヤ・ルドルフ
-
ロボット(声)ジョン・スチュワート
-
ガミー・ベア(声)エイミー・シューマー
-
サニー(声)マット・デイモン
-
石けんバブル(声)オークワフィナ
-
バナナ(声)ビル・ヘイダー