「もっと遠くへ行こう。」を配信している動画配信サービス(VOD)
「もっと遠くへ行こう。」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!
自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「もっと遠くへ行こう。」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「もっと遠くへ行こう。」の配信サービス一覧
配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
---|---|---|---|
| 見放題 | 月額600円(税込)~ | 今すぐ見る |
「もっと遠くへ行こう。」の配信サービス詳細
おすすめポイント
Prime Videoで幅広い種類の映画、TV番組、ライブTV、スポーツを今すぐ視聴。いつでも、どのデバイスでも、高品質なコンテンツをストリーミング再生。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
30日間
月額料金
月額プラン600円(税込)/年間プラン5,900円(税込)※広告フリー月額390円
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能
特典
(ポイント付与等)
Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる
支払い方法
クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners)、携帯決済(docomo/au/SoftBank)、あと払い (ペイディ)、PayPay(ペイペイ)、Amazonギフトカード、パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)
映画作品数
20,300本以上
ドラマ作品数
3,200本以上
アニメ作品数
1,200本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介

解説・あらすじ
「LION ライオン 25年目のただいま」のガース・デイビス監督が、シアーシャ・ローナンとポール・メスカルを主演に迎えて描いた近未来SFドラマ。夫だけが宇宙移民の候補に選ばれたことをきっかけに、夫婦の関係や個人のアイデンティティが揺らいでいく姿を描く。
2065年。ヘンとジュニアの夫婦は、ジュニアの家系が代々受け継いできた人里離れた土地で静かに農業を営んでいた。ある日、そこへテランスという見知らぬ男が訪れてくる。テランスはジュニアが宇宙への移住要員候補に選ばれたことを告げ、夫婦を驚かせる。テランスの説明では選ばれたのはあくまでジュニアのみで、ジュニアが宇宙に行っている間は、彼の代わりとなる人物をヘンのもとに置くという。この提案をきっかけに、ヘンとジュニアの静かな生活は大きく変化する。
ヘン役に「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」などでアカデミー賞に計4度ノミネートされているシアーシャ・ローナン、ジュニア役に「aftersun アフターサン」でアカデミー主演男優賞にノミネートされて一躍注目を集めたポール・メスカルと、実力派の2人が夫婦役で共演。原作は「もう終わりにしよう。」で知られるベストセラー作家イアン・リードの同名小説で、リード自身も脚本・製作総指揮に参加している。Amazon Prime Videoで2024年1月5日から配信。
2065年。ヘンとジュニアの夫婦は、ジュニアの家系が代々受け継いできた人里離れた土地で静かに農業を営んでいた。ある日、そこへテランスという見知らぬ男が訪れてくる。テランスはジュニアが宇宙への移住要員候補に選ばれたことを告げ、夫婦を驚かせる。テランスの説明では選ばれたのはあくまでジュニアのみで、ジュニアが宇宙に行っている間は、彼の代わりとなる人物をヘンのもとに置くという。この提案をきっかけに、ヘンとジュニアの静かな生活は大きく変化する。
ヘン役に「ストーリー・オブ・マイライフ わたしの若草物語」などでアカデミー賞に計4度ノミネートされているシアーシャ・ローナン、ジュニア役に「aftersun アフターサン」でアカデミー主演男優賞にノミネートされて一躍注目を集めたポール・メスカルと、実力派の2人が夫婦役で共演。原作は「もう終わりにしよう。」で知られるベストセラー作家イアン・リードの同名小説で、リード自身も脚本・製作総指揮に参加している。Amazon Prime Videoで2024年1月5日から配信。
レビュー

Yutes79さん
怖い
投稿日:2024-02-01
最初の2/3くらいはなかなかストーリーが展開せず「退屈だなー」と思って見ていましたが、終盤で急展開。ここでしっかりストーリーが展開していたことに気付きます。その騙しの手法になんだか心地よさがありました。
ただ全編を覆っているのは疑心暗鬼。モヤモヤ、スッキリしない空気感に作品が「イマイチ」と感じる人も多いだろうなと思います。。
しかし、フィナーレに向かって巧みに伏線が張られており、「そういうことか」とストンとした納得に至るその流れはしっかりとエンターテイメントでした。
主演のシアーシャ・ローナンには従来の(あくまで個人的な)イメージとは異なる、感情豊かな役柄で新たな魅力を感じた気がしましたし、観て決して損するような作品ではないんじゃないかと思いました。
原作の本のタイトルは”foe(敵)”。その日本版翻訳タイトルが、そのまま本作邦題になっていますが、果たして「敵」がこの映画で何を指すのか、それは最後まで分かりませんでした。原作ならもっとわかるのでしょうか?
ただ全編を覆っているのは疑心暗鬼。モヤモヤ、スッキリしない空気感に作品が「イマイチ」と感じる人も多いだろうなと思います。。
しかし、フィナーレに向かって巧みに伏線が張られており、「そういうことか」とストンとした納得に至るその流れはしっかりとエンターテイメントでした。
主演のシアーシャ・ローナンには従来の(あくまで個人的な)イメージとは異なる、感情豊かな役柄で新たな魅力を感じた気がしましたし、観て決して損するような作品ではないんじゃないかと思いました。
原作の本のタイトルは”foe(敵)”。その日本版翻訳タイトルが、そのまま本作邦題になっていますが、果たして「敵」がこの映画で何を指すのか、それは最後まで分かりませんでした。原作ならもっとわかるのでしょうか?
鑑賞日:2024年2月1日 VODで鑑賞
コメント(0件)
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