ゴーストバスターズ フローズン・サマーのレビュー・感想・評価
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新旧ゴーストバスターズ集結!
第1作が1984年、
映画と主題歌が流行ったなぁ、と思い出される。
その後の2作目、前作と観ていないので、とても久しぶり。
ほとんど忘れちゃっているけどね。
舞台は、真夏のニューヨーク。
海水浴でにぎわうビーチに、突如氷柱。
そして真夏から一転、街中氷の世界に。
その元凶がゴーストとわかり、退治へ。
車やレーザは昔のまま、
でもドローンのトラップが登場した時は、いまどき!と感動
現在のゴーストバスターズに加え、第1作メンバーのほとんどが再登場、
まさに新旧ゴーストバスターズが集結、といったところ。
ただ、ラスボス、もっと手ごわいかと思ったのに、意外と・・・
可もなく不可もなく、そこそこ楽しめました笑
退屈
身も凍る怖さ、ということ?
『ゴーストバスターズ アフターライフ』(2021年)において祖父の残したゴースト退治の装備を受け継いだスペングラー一家はニューヨークに移り、祖父と同じく「ゴーストバスターズ」として活動していた。
ある日初期メンバーの1人レイモンドの元に真鍮でできた不思議な球体が持ち込まれ、調べてみると凶悪なゴーストが封じ込められている様子。
同じ頃ゴースト捕獲騒動で街に大きな被害を出してしまったフィービーは母から謹慎を言い渡される中、1人の幽霊の少女と出会い――
封じ込められていたゴーストによってニューヨークが凍り付いて行く様子はなかなかの迫力。
舞台をニューヨークに移したことで、当時ゴーストバスターズを活動休止に追い込んだ役人が現在はニューヨーク市長となって再び妨害するのがおもしろい(キャストも同じウィリアム・アザートン)
前作は祖父とフィービーの関係が肝だったが、今回は母親との関係が主軸となっている。
面白かった!
前作の『アフターライフ』程ではなかった
マッケナ・グレイス(フィービー役)やローガン・キム(ポッドキャスト役)が、前作の『アフターライフ』から3年程経ってだいぶ大人になってて、時の流れの速さを感じさせる映画です(本音)
冒頭でもそのへん(前作)のことは特に触れられてなかったので、たとえば旧作を見ていたけど前作は見てないという人は、この人達のことが全然分からないのではないでしょうか。
前作は創設メンバーからの世代交代という面がなかなかアツい作品でしたが、今回は非常にサムいサムい敵が相手です。予告のシルエットなどからだと、相手の性別はアッチかと思ってたのですが、実際はソッチだったので、そこで少しテンションが下がりましたw
今回最大の敵の能力はあらゆる物を凍らせるといったものですが、あそこまで氷結攻撃を受けたメンバーはよく復活できたなというのが最大のツッコミどころでしょうか。
あとはエミリー・アリン・リンド(メロディ役)がキレイだったので、もう少しハッキリ姿が見られると良かったかなと。
なんだかなぁ…
「ゴーストバスターズ」を見た(本当はオッペンハンマー見たかったけど...
懐かしさに溢れた作品。やっぱ好きですね。
アフターライフの続編。前作も初代ゴーストバスターズをかなりリスペクトした作品であったが、今作も負けていません。舞台をニューヨークに移し、より初代を意識した作品となっています。
懐かしい登場人物。懐かしい建物。初代の1、2を見返したくなります☺
世界を凍らせる神の様なゴーストが今回の敵となりますが、フィービーの葛藤を描いた人間ドラマのパートが意外と長く、予告で何度も見た海が凍りつくシーンなんかはかなり終盤になってから。
世界の終わりが迫る中でもユーモアを忘れない。どことなく緊張感のない展開は良くも悪くもゴーストバスターズ☺
新旧メンバーが入り交じるゴーストバスターズの活躍は、今作も楽しく観せてくれました。
ゴーストバスターズは、洋画で初めて好きになった作品だけあって、思い入れもひとしお。
今作も楽しかったです✨
あえていうなら、エンドロールで流れた新しい学校のリーダーズの曲。
ゴーストバスターズのテーマのアレンジを歌っている事は知っていたけど、まさか作中で流すとは思いもしなかった。
エンドロールは映画の余韻に浸る大切な時間。
そこで流れるオリジナルの曲を入れ替えてしまうってはいかがなものか。
こんなのオリジナルへの冒涜としか思えないんですけど、そう思うのは僕だけですかね?
やっぱり楽しいゴーストバスターズ!
王道/安定のエンターテイメント
山崎貴がゴーストバスターズを作ったら
かなり前フリが長いけど色々な展開あるので
若者って、勝手に暴走しちゃうよねって話
北の国から
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