ゴーストバスターズ フローズン・サマーのレビュー・感想・評価
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ボスの出番が‥
予告では最強クラスのボスとのことで、相応のバトル展開を期待してましたが、待てど待てどボスが出てこない、、 やーっと出てきたかと思えば大した見せ場も無く、速攻で倒されててありゃ??となってしまった😭
ゴーストバスターズッ!
知ってるゴーストが出てくると嬉しいし、あの音楽がかかるとテンション上がるし、眼鏡っ子フィービーちゃんがとにかく可愛い! こういう気楽に見れる映画も好きなので楽しめました
退屈
すごくつまらなかったです。 相変わらずの家族主義のおしつけと、それに伴う少女の中途半端な成長物語。本格的に話が動くのが最後の30分。それまでグダグダとその物語が続きます。 魅力的なキャラが一人もいなかったですね。
身も凍る怖さ、ということ?
『ゴーストバスターズ アフターライフ』(2021年)において祖父の残したゴースト退治の装備を受け継いだスペングラー一家はニューヨークに移り、祖父と同じく「ゴーストバスターズ」として活動していた。 ある日初期メンバーの1人レイモンドの元に真鍮でできた不思議な球体が持ち込まれ、調べてみると凶悪なゴーストが封じ込められている様子。 同じ頃ゴースト捕獲騒動で街に大きな被害を出してしまったフィービーは母から謹慎を言い渡される中、1人の幽霊の少女と出会い―― 封じ込められていたゴーストによってニューヨークが凍り付いて行く様子はなかなかの迫力。 舞台をニューヨークに移したことで、当時ゴーストバスターズを活動休止に追い込んだ役人が現在はニューヨーク市長となって再び妨害するのがおもしろい(キャストも同じウィリアム・アザートン) 前作は祖父とフィービーの関係が肝だったが、今回は母親との関係が主軸となっている。
面白かった!
初代ゴーストバスターズを観た事はあり、2作目飛ばしてからの3作目の本作でした。 マシュマロマンがミニチュアで出てきたり懐かしい。初代ゴーストバスターズのダンエイクロイドさんなども出演されていて楽しめました! ストーリーがわかり易くて、のんびりした気分で観れた。 エンドロールの ゴーストバスターズ レイパーカーJr.さんの歌は懐かしかってノリノリでした。
前作の『アフターライフ』程ではなかった
マッケナ・グレイス(フィービー役)やローガン・キム(ポッドキャスト役)が、前作の『アフターライフ』から3年程経ってだいぶ大人になってて、時の流れの速さを感じさせる映画です(本音) 冒頭でもそのへん(前作)のことは特に触れられてなかったので、たとえば旧作を見ていたけど前作は見てないという人は、この人達のことが全然分からないのではないでしょうか。 前作は創設メンバーからの世代交代という面がなかなかアツい作品でしたが、今回は非常にサムいサムい敵が相手です。予告のシルエットなどからだと、相手の性別はアッチかと思ってたのですが、実際はソッチだったので、そこで少しテンションが下がりましたw 今回最大の敵の能力はあらゆる物を凍らせるといったものですが、あそこまで氷結攻撃を受けたメンバーはよく復活できたなというのが最大のツッコミどころでしょうか。 あとはエミリー・アリン・リンド(メロディ役)がキレイだったので、もう少しハッキリ姿が見られると良かったかなと。
なんだかなぁ…
しばらく入院していたため、かなり久しぶりに劇場に行けました。 で、これを選んだことを後悔するくらいにはイマイチでした。 あっさりしすぎというか。 アフターライフから数段見劣りがすると思います。 時間の都合で吹き替え版だったのが、拍車をかけてしまった。 あのMVはなんなんだ、ぶち壊しだ。 本人達に罪がないのは理解できるが、あまりにも印象が悪くなった。自発的に聴くことはもう無いだろうな…。
ビル・マーレイ
スクリーンでゴーストバスターズのビル・マーレイを観れて良かったです。 他にターミネーターのシュワちゃんやインディのハリソンをスクリーンでもう観れなくなってきているので、かなり貴重な作品でした。
「ゴーストバスターズ」を見た(本当はオッペンハンマー見たかったけど...
「ゴーストバスターズ」を見た(本当はオッペンハンマー見たかったけど時間の関係で)んだけど、、、 面白かったんだけど、ゴジラ-1.0と一緒で、面白かったんだけど、粗さが目立った😭 緻密な映画作りって、もう今や一昔前の遺物なのかなぁ〜。。。 ただ、ゴジラとの違いは、ゴーストバスターズは、シナリオ・構成・ストーリー展開?的な部分が粗い、というか「強引」。。。無理が有るわ〜〜〜😭
懐かしさに溢れた作品。やっぱ好きですね。
アフターライフの続編。前作も初代ゴーストバスターズをかなりリスペクトした作品であったが、今作も負けていません。舞台をニューヨークに移し、より初代を意識した作品となっています。 懐かしい登場人物。懐かしい建物。初代の1、2を見返したくなります☺ 世界を凍らせる神の様なゴーストが今回の敵となりますが、フィービーの葛藤を描いた人間ドラマのパートが意外と長く、予告で何度も見た海が凍りつくシーンなんかはかなり終盤になってから。 世界の終わりが迫る中でもユーモアを忘れない。どことなく緊張感のない展開は良くも悪くもゴーストバスターズ☺ 新旧メンバーが入り交じるゴーストバスターズの活躍は、今作も楽しく観せてくれました。 ゴーストバスターズは、洋画で初めて好きになった作品だけあって、思い入れもひとしお。 今作も楽しかったです✨ あえていうなら、エンドロールで流れた新しい学校のリーダーズの曲。 ゴーストバスターズのテーマのアレンジを歌っている事は知っていたけど、まさか作中で流すとは思いもしなかった。 エンドロールは映画の余韻に浸る大切な時間。 そこで流れるオリジナルの曲を入れ替えてしまうってはいかがなものか。 こんなのオリジナルへの冒涜としか思えないんですけど、そう思うのは僕だけですかね?
やっぱり楽しいゴーストバスターズ!
昔のゴーストバスターズは観てないけど、アフターライフは観て鑑賞。(アフターライフは結構好きです) 観ていてすごく楽しかった!最初のゴーストを捕まえるシーンからかなり引き込まれた。 後半は映像すごく綺麗だし、フィービーの活躍も前作に引き続き良かった! フィービーとメロディの2人とか良かった! トレヴァーとゲイリーの活躍はもうちょっと観たかった。 個人的に家族の話とかもっと観たかったかな。 ただ、全体的に面白く出来ていて退屈せずに観れました! また新作が出たら観に行きたいです!
王道/安定のエンターテイメント
「ゴーストバスターズ」シリーズの第5作。 とは言え1984年の第1作しか観ていないと思う。 真夏のニューヨーク、突如として現れた大量の氷柱、街は一瞬にして氷で覆われた。 ゴーストバスターズとしてニューヨークの街を守ってきたスペングラー家が最強のゴーストと対峙した。 懐かしい初代バスターズも登場するけどメインはスペングラー家の娘さんフィービー(マッケンナ・グレイス‼︎)。王道/安定のエンターテイメントにフレッシュな花を添えた。
山崎貴がゴーストバスターズを作ったら
午後5時からの回なのに時々寝落ちする。マシュマロマンは可愛いく、美しく成長したマッケンナ・グレイス以外は見所が少なかった。ストーリーはごちゃついていたし、火を使う人があの程度の練習で救世主になるのもね。旧メンバーが出ないと成立しない映画では、次回作は望めない。いっそのこと山崎貴が監督をして、日本を舞台にして作品を撮るのはどうか。制作費は抑えられるし。日本の大学に留学したフィービーが、日本古来の妖怪と力を合わせてゴジラと戦うとか。
かなり前フリが長いけど色々な展開あるので
テーマ曲と共に非常にヒットした最初の作品から約40年の年月を経て、前作こらの新シリーズの続編なので主役は同じメンバー。 ゴーストが当たり前の様に街中に居るので常に出動する態勢のバスターズファミリーの設定。 ストーリーが工夫されており飽きさせない展開なのでまぁまぁの感想。
若者って、勝手に暴走しちゃうよねって話
疑似親子が本当の親子になろうとする物語でありながら… スパイダーマンが自分の正体を隠したいが為に、時間を戻してメタバースが開いて大変な事になったのと同じく、若者って勝手に暴走して大変な事しでかしちゃうよねっていう映画。 ただ、おじいちゃんになった元祖ゴーストバスターズはメッチャかっこいい!
北の国から
新宿ピカデリーで鑑賞 水曜サービスデーでしたが、夜回のためガラガラ マッケンナグレイスの成長を見守る 北の国から映画 各キャラクターのエピソードは薄味 ゴーストもユニークさに欠ける 倉本聰先生ならどんな脚本にしただろうか 4月公開なのにフローズンサマーの 邦題にも疑問
24-040
ゴーストバスターズがNYに帰って来た。 前作の新キャストとオリジナルキャストが勢揃い。面白かったですねぇ。 フィービー&ポッドキャスト、 大きくなったなぁ。 自分では大人と同じと思いたいが、 大人は子供と見ている。 15歳の思春期って拗らせがちだよねぇ。 さて次回作はあるのでしょうか❓ 期待してます😊
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