劇場公開日 2024年5月10日

猿の惑星 キングダムのレビュー・感想・評価

全317件中、141~160件目を表示

4.5重厚な史劇。

2024年5月14日
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泣ける

興奮

知的

シリーズ前作で「歴史劇を見てるみたい」と感じたけど、今回、さらにその思いを強くした。
その中、猿ならではの上下移動の多いアクロバチックなアクション。
森の中でのコミュニティ、文化、親子、仲間。
やがて起こる惨劇、運命に巻き込まれる主人公。
面白い!
主人公が猿とか関係ない!
観ながら人間の文明や自然との関わり方。
道徳や法律や政治や権力など、様々な事について考えてしまった。
そしてラスト・・・、いったい、どうなってしまうんだ!
やっぱり、ああなってしまうのか?

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Syouiti

3.5飽きてきた

2024年5月14日
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Oyster Boy

3.5時間経過についての考証甘くない?

2024年5月14日
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興奮

知的

難しい

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cysteine

4.0猿の惑星:進化記(エボリューション)

2024年5月14日
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悲しい

興奮

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近大

3.5期待通りの面白さ、リブート3部作に続くさらなる新章の始まり

2024年5月14日
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飽きのこないストーリー展開で、とても面白かったけど、なぜ再び続編(今回も3部作になると言われてます)を作り始めるのかの理由やテーマ、今後の方向性についての疑問が残りややスッキリしないのが率直なところ

2011年から3本作られたリブート版の最終作である「猿の惑星/聖戦記」の300年後が舞台
リブート版のメインキャラだった“シーザー”の葬儀のシーンから始まり、シーザーの存在と教義がエイプの歴史上で永きに渡り語られ続け、伝説と化している時代を背景に新しいエイプのキャラクター“ノア”を主人公に新たなる世界がエキサイティングに描かれる、リブート版シリーズの正統続編
なので、本作単体でも楽しめますが、リブート版3部作を見ておけば、より楽しめるかとも思います

本作のプロモーションが“完全新作(どれだってそうじゃん、と)”とか意味不明な文言を前面に出していて不思議でしたが、たぶんシリーズ色を強めると過去作を観てないからという理由で客足が遠退くのを避ける作戦なんでしょうね
でも観ておいた方が世界観はしっかり堪能できると思います

歴史や宗教は長い年月を経て真意から外れ、歪められて伝わっていくことも多い、そして必ず生き物の世界はマウンティングが生まれ、弱肉強食の世界に晒される・・・そういった根底に流れるメッセージ性も含め、よくできた脚本だと思いますし、新世代の話なので殆どが新しく、飽きる事なく楽しめました

本作での“悪(と言っていいのかは微妙)”の存在として描かれるのが、プロキシマス・シーザー、“シーザー”を継ぐ者として驕り高ぶる暴君だけど、プロキシマス自体も日々学び成長の過程、決して性根の悪とは思えませんでした、いいキャラしてたと思います
ただ、人間の歴史を辿ってはいるので顛末は容易に想像つくなとは思いました

そして何と言っても、リブート3部作に加えて本作も、相変わらずエイプ達のVFXがすごい
全く作り物の絵とは思えないリアルさと細かい動作表現が凄すぎる
作品自体とても面白かったけど、それ以上に映像表現で圧倒される作品でした

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Jett

3.5猿 VS 猿

2024年5月14日
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それなりに面白かったです。
ただウイルスによって知能が高くなった猿たちと人間との争いや関係が面白いこのシリーズですが、今作は猿同士の争いがメインで人間の出番が少ないため、やや退屈な時間がありました。
なかなか猿のキャラクターの見分けがつかない (^_^;)

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光陽

3.0どうつくっても猿の惑星1968に並ぶ作品はないことを再認識

2024年5月14日
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子供ながらにあの初回作品の衝撃は忘れられず。2001年みたいに小難しくなくて、あのインパクトは凄かった。本作はVFXが進化して画面の迫力は増したがそれ以外は私の想定内の娯楽度である。次回作ありありの終わり方だが、次回は猿vs人間の全面戦争になるのだろうか。興味だけは尽きません。

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ちゆう

4.0今もメイクに3時間か?。

2024年5月14日
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やっぱりイィですね~、あの完璧なメイク技。子供達にもしたのかなぁ?あのリアルさ。未来の地球の人類はドゥなってるだろう、100年後とか。DVDより絶対シネマスコープ・サイズやで、観るなら。

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Cinemaオタク女

3.5新章

2024年5月14日
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楽しい

単純

猿の惑星リブート作品の第四作目。シーザー亡き後の新章を予感させるストーリーでした。

前作から三百年後、指導者シーザーを失ったエイプたちは各部族に分かれて暮らしていた。言語能力はあれど原始的な狩猟生活を送っていました。天敵がいない今、そばに機械というオーバーテクノロジーが眠っていても、エイプは興味を示さなかったんだろうか。必要としなかったんだろうか。エイプの進化の歴史を見るのも面白い。

本作は人間の女性であるノヴァも登場。徐々にノヴァに心を許すエイプと違い、ノヴァは最後まで本心を隠していた。地位を追われた人間と身体的優位に加え知能を得たエイプの共存の難しさも描かれました。

VFXの品質はもちろんのこと、本作のエイプはより自然体に見えました。主人公のノアはオーウェン・ティーグの表情をそのまま合成した感じで、エイプが発声する違和感を感じさせなかった。動作やボディジェスチャーも人間的で、進化が見られました。

猿の惑星シリーズは歴史大河SFになりつつありますね。前章も歴史の1ページにすぎないほど長編の。確かに、たった数百年で人類の知能が家畜にまで退化するはずない!考えそうで考えなかった視点が加わり、新たな波乱を予感させます。

このまま地球はエイプの楽園となるのか…次回作が楽しみです。

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澄千代

4.5ノアの方舟のようなお話でした!

2024年5月14日
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ヒーローの名前はノアだったので、「ノアの方舟」を思い出しました。この世で繰り返される争いごとに嫌気がさした神が、この世を大掃除しようと大洪水を引き起こします。そんな時たった一人(ここでは猿です)の正義感のあるノアを救うために、「方舟を作り、その家族と動物たちを乗せる」という筋書きは、まるでこの作品のヒーローの活躍にダブりました。設定では人類300年後の世界で、ウィルスにやられても密かに生き延びた人間の存在を見ていると、人間の愚かさを風刺しているようで、悲しい気持ちになります。ヒーローは良き猿のグループを支えようと奮闘します。その前に現れる悪い猿のボスとの戦いがこの作品のメインですが、その激しいアクションに、どんな眠気もすっ飛びそうでした。そして最後に、そのボスを懲らしめたワシの登場に、まさにVサインをしてしまいました。正義の味方であるノアが見事に部族を救った時涙腺は崩壊です。家族愛、同志愛に溢れる秀逸な作品と言えるでしょう。この戦いに絡む若き女性のメイのポジションはわかりにくいのですが、それでも最後には人間の復活のために使命を果たしたという功績は伝わってきました。彼女は猿のヒーローとなんとかやっと融和したのですが、それでも去っていかなければならない姿に、一抹の寂しさを感じました。思うに、宇宙なかんずく地球は、ワンネスだと思いますので、最終的には猿も人間も愛に溢れて幸せになって欲しいという願望が満ちている作品かもしれません。
追記 最初は猿にはあまり興味がなかったのですが、人間のような見事な表情に感服でした。

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三輪

4.0人の歴史、エイプの歴史

2024年5月14日
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怖い

知的

歴史を忘れ新たな時代になっても知能を持つと過去と同じ過ちを犯すのか?
エイプの新時代ではあるが人がたどった道を繰り返す感じがします
昔見た『猿の惑星』もそうであったように思います

シーザーの言葉を今の長が都合のいい解釈をしてそれを信じ込み大きな力を得ようとする
大袈裟かもしれませんが今の時代も神を崇め神の言葉をそれぞれの長が解釈して争いが絶えないのはなぜなのだろう?
日本もかつては神的な存在に命を捧げて戦い散っていった歴史があります
今はどうだろうか?
心底から信じるものはなく命を捧げるほどのことはほとんどないでしょう
それだけ鬼気迫る事態もなくほぼ平穏な世の中のようではありますが災が全国に広まるとどうなることか
人々は容易く何かに縋り烏合の衆となり間違った方向へ進むかも
異常な時に正しい判断などきっと出来なくなる
恐ろしいのは地震や津波のその先にある進む道を誤った集団なのかも
こんなこと冷静に考える事が出来るのは今のうちなのかもしれませんね

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カルヴェロ

5.0異なる種族の共存は可能なのか

2024年5月14日
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楽しい

興奮

知的

チンパンジーのイーグル族の若者「ノア」(オーウェン・ティーグ)は、成人式の儀式のために鷲の巣から卵を盗み出す。だが、成人式前夜に、村に忍びこんで食べ物を漁る人間の娘(フレイヤ・アーラン)に驚いて、卵を割ってしまう。
再度卵を獲りに出かけて、娘を探すゴリラの武装集団と遭遇。娘がイーグル族に匿われていると邪推したゴリラは、村を襲ってノアの父親を殺害し、イーグル族を拉致。
復讐を誓ってゴリラを追跡するノアは、オランウータンの賢者「ラカ」(ピーター・メイコン)と出会う。ラカはノアに、その昔人類が文明を築いたこと、チンパンジー「シーザー」が猿たちを解放したこと、シーザーは猿と人類の共存を説いたことなどを語って聞かせる。だがいまや、シーザーの後継者を騙るゴリラが、猿たちの支配と人類の絶滅に乗り出しているのだった。
ノアとラカは彼らについてきた娘を保護し、「ノヴァ」と名づける。ゴリラの人間狩りに巻き込まれた3人は、なんとか逃げ延びる。その過程で言葉を流暢にしゃべり出したノヴァが、自分の本名は「メイ」だと名乗る。
結局、ノアとメイはゴリラに捕らえられ、ラカは激流に呑まれて行方不明に。
ゴリラの王国に連行された2人は、強制労働に従事させられている猿たちを目の当たりにする。そして、暴君「プロキシマス・シーザー」(ケヴィン・デュランド)が、核シェルターをこじ開けて人類の知の遺産を我が物にせんと企んでいることを知る。プロキシマス・シーザーがメイに執着したのは、メイがシェルターを開ける方法を知っているとにらんだからだった――といったストーリー。
シーザーは「猿は猿を殺さない」という掟を定めたが、この掟はプロキシマス・シーザーによって踏みにじられている。人類も猿も、どんなに高邁な理想を掲げても、ひとたび権力を握ると狂ってしまう、そう監督は言いたいのだろう。
シーザーはまた、猿と人類の共存を説いたが、メイは最後まで人類の復権にこだわっている。対立する種族が分かりあえるなどというのは幻想にすぎないと、監督は主張しているようだ。なにやら、ロシア人とウクライナ人や、ユダヤ人とパレスチナ人の関係を連想させるではないか。
文明が崩壊して300年も経つのに衛星通信網が生きているなど、突っこみどころも満載だが、能天気なハリウッド映画とは一線を画す味わい深い作品になっている。
続編が作られるとしたら、猿と人類の最終決戦を主張する主戦派と、それを押しとどめようとす共存派の葛藤が描かれるのだろう。

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ココヤシ

4.0パンドラの箱

2024年5月14日
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ゆう

4.0ハリウッドならではのスケール感、映像美

2024年5月14日
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VFXが素晴らしく、ハリウッドならではのスケール感、映像美。
未来の地球の景色が圧巻。さらに、猿たちの表情が豊かで、人間よりも感情移入してしまう。
だが、このシリーズも長いので、今回、特に目新しさはなく、途中ややダレてしまう。新(数)部作のスタート作として今後に期待が持てるだけに、もう少し短かければ、なお良かったのだが。

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ファランドル

2.0またか

2024年5月14日
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うーんここにきてまた猿の惑星シリーズ再開
ハリウッドはもうリメイク、リブート、続編以外で新しいアイデア出せない印象。
本作はクオリティも高いしそこそこ面白いけど、でもまた続きが延々続くんだよね。
ちょっとウンザリ

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ジョン

4.0ハリウッドゴジラもだがCG凄いな👏

2024年5月14日
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アスカシン

3.5そぉ遠くない人類の未来の姿かもね

2024年5月14日
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圧巻の景色、大自然に息を呑んでしまった。それとお猿さんたちの表情がひとり一人(ん?ひとさる一猿?)違うだけでなく?腕を上げる角度とか癖とか個体差があってその細かさにかけた時間と労力を想像するとマジでビビる。

本筋とは関係ないけど、お猿さんたちが暮らしている集落の助け合いの精神が素敵✨✨あたしもいつかあんな風に大自然の中で周りの人と助け合いながら暮らす古き良き昔ながらの日本の暮らし方がしたいなぁ〜💕

映画素人のあたしにとってはもはやVFXなのかリアルなのかもーわかりません。むしろ本物のお猿さんたちが演じてましたと言われてもあたしはそのうち信じてしまうかもしれない……(←んなアホな😂)

以下、思ったことの箇条書き👇
●猿が馬に乗るってシュールだゎ
●ノアのパパ、ウィレム・デフォーかと思ったけど違ってた、残念。
●ノヴァがあたしの理想のぷりんケツしてた🍑
●ウィリアム・H・メイシー!ロクデナシ演らせたら天下一品🌟
●人間が機械頼み、テクノロジー頼みになり過ぎると脳みそ退化してしまうんだろーな。算数ドリルでもやって脳トレするか…

途中、不覚にも寝てしまった箇所もあったし、続編見越してもぉ一度行こかな🍀

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らまんば

3.5猿たちの表情が素晴らしい

2024年5月14日
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悲しい

興奮

ストーリー自体に目新しいところはありませんでしたが、
猿たちの表情に引き込まれ、猿の生活に感情移入することができました。

色々ツッコミどころはあるものの、
設定自体があり得ないものですから、そこに目くじらをたてても仕方ないでしょう。

鷹を使う部族、その設定は最後に効いてきます。
位置的には次回作への繋ぎの色合いが強い本作ですが、
2時間半近い長さを感じさせない良作です。

随所に拘りを感じる設定がありますので、
大画面での鑑賞がお勧めです。

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Basie

1.5感動も充実感も何も感じられない

2024年5月14日
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猿の惑星ファーストを観た者からするとアメリカ映画も良い意味でも悪い意味でも変わったなと感じる、確かに猿は本物の猿により近くリアルになったし、それにCGとは思えないほどの合成CG風景映像はリアルで凄く進化したと思った。

但し肝心のストーリーは人間の世界を猿が演じているような展開、またよくあるわけのわからない宗教じみた長い演技の展開から起こるショッキングなシーン、一応登場する人間の女性のイメージは初期の頃のイメージを似せているような所、最初に出てくる鷲のたまごを盗んだ所がこのストーリーの最大のキーポイントになる点、何故か登場する白人は地位協定なのか丁重に扱われる点、囚われた身なのに何故か自由行動が許される所、これら総称してマンネリ化したアメリカン・ムービー・ストーリーって感じ。

最後のあまりにものどんでん返しが作者の狙いなんだろうが、それまでの過程の説明が詳細ではない為 感動も充実感も何も感じられなかった。
日本のゴジラと同じようにアメリカの猿の惑星はこんな感じで続いていくのだろうかどうも最近のアメリカ映画は一回観ただけでは理解出来ないようにして何回も観なければと誘導するように作ってる感じがするが........。

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viodamo

4.0Throne

2024年5月14日
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ブレミン