「昭和を感じた感動の秀作❕」九十歳。何がめでたい 辛口慢さんの映画レビュー(感想・評価)
昭和を感じた感動の秀作❕
最初から最後まで、役者さんがぴったんこカン★カン、ハマってましたね。
犬のシーン大泣き💦😭💦恥ずかしい。
40歳以上の人は納得かな?。
若い人は、パワハラ、セクハラ感じて面白くないかも(・・?
でも現代劇としては最高の部類に入ると感じました‼️
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みかずきさんのコメント
2024年6月27日
出演者が、コミカル演技もシリアス演技も熟せる演者ばかりなので、
コミカル主体ではありましたが、
主人公と編集者・吉川の比較など、シリアスなシーンもありましたね。
吉川さん、家族のために一生懸命働く典型的な仕事人間で、
ちょっぴりかわいそうな気がしました。
主人公も、執筆してないとダメなタイプでしたね。
仕事を辞めて悠々自適って、主人公を見ていると無理な気がしまいた。
では、また共感作で
ー以上ー