青春18×2 君へと続く道のレビュー・感想・評価
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青春映画のカテゴリーに留まらない
主演の2人の表情が素晴らしく、誰もが持っている初恋の記憶を思い起こしてくれるだけでなく、今まで歩んできた人生をそっと肯定し、これからも自分らしく進んで行こうと思わせてくれる、むしろ大人に向けた心のオフセットムービー!
あざといが美しい・・
時々入る白銀比のラインが美しい。
この作品、シナリオは結構稚拙感があ最初は違和感満載だったが不覚にも後半は大号泣・・定期的に画面に走る白銀日の構図がとても美しくもの悲しさを見事に演出していた・・。生まれ故郷の新潟と縁の深い福島只見町の両都市が舞台となってることもあり思い入れはひとしおであった。岩井俊二の🎦LOVELETTERをオマージュしておりあざとさはひとしおだがここは素直に乗っかるがよい・・・。
映画の質的にはかなりチープ感はある。学生映画に近い・・・・この作品に関しては深読みよりも、ある程度目をつぶる事が肝心かと・・・
恋愛映画のツボをこれでもかと恥ずかしげもなくぶち込んでくるところに乗っかりさえすれば号泣でいける(笑)そのファクターは充分抱えていてそのむしろ素人感がこの映画で描かれる恋愛の形態の純粋さを表象してるかのようではないだろうか?
一人旅って自分と向き合う
ひとり旅って知らない街や場所に行って新しい発見を楽しんでいて
意外と自分と向き合う時間なんて無いように思ってたけど
そういえば長い移動中は美しい景色をみながら色々考えてたな、と思い返す。
ストーリーはスタンダードな展開だけど
美しい日本と台湾の風景と出会う人たち、
そして主人公がすごくAmiが好きだったという気持ち、葛藤がすごく胸に突き刺さる。
それを映像や音楽・演技で魅せてくれた良作でした。
“胸にしまった大切な思い”
清原果耶に特別な思い入れは無いが、予告編になんとなく心惹かれ、公開を楽しみにしていた。
エンドロールで制作スタッフを眺めると、文字通りの台湾・日本の合作。
【物語】
36歳の台湾人ジミー(シュー・グァンハン)は大学時代に仲間と立ち上げたゲーム制作会社の社長だが、業績不振を理由に解任に追い込まれる。最後の仕事として日本の取引先との打ち合わせで東京に出張する。 打ち合わせ後、ジミーは日本の女性アミとの思い出を胸に一人列車に乗る。
アミ(清原果耶)は18年前、高校生のジミーがアルバイトをしていた台南のカラオケ屋を訪ねて来た女性だった。台湾を旅(放浪?)している間に財布を無くしたため、その店で働かせてくれと言うのだ。ジミーとアミは夏の間同じ店で働くことになる。
ジミーは4歳年上のアミに淡い恋心を抱くようになる。 バイク二人乗りで夜道を走ったり、映画を観に行ったりするうちに距離が縮まって行ったのだが、ある日突然日本へ帰国するとアミに告げられる。ジミーはハッキリ思いを伝えることもできずにアミは去ってしまった。
18年後ジミーは長野・新潟・福島と旅をしながら、18歳の夏に思いを馳せる。
【感想】
これは良かった。
邦画で良いと思えるラブ・ストーリーはなかなか無いのだが、本作(正確には日本・台湾合作だが)は数少ない秀作に数えられると思う。
シュー・グァンハンと清原果耶のダブル主演の形になっているが、目線はあくまでジミー。 若いジミーの初々しく高まる思いや、それとは対照的に大人になったジミーがやや沈んだ思いで巡る旅先で出会う人との対話や行動、心の動きがとても良い感じ。
清原果耶はこれまで落ち着いた、どちらかと言えば暗い役が多かったイメージだが、本作は珍しく気さくで明るい女性。 が、終盤になって観客に明かされる“ジミーに見せていなかった表情”は「さすが清原果耶」と思わせる演技。胸に迫るものが有った。
物語の結末に関しては「またこういうやつか」と思わせるベタとも言える展開に正直少々ガッカリしたが、それでも失望するところまでは行かず、トータルでは秀作と思えるのはそこに至る描写がとても丁寧に描かれているからだと思う。
特に36歳パートは日本の美しい風景を含む情緒感たっぷりな映像・編集・演出も良かった。ただ1つ不満なのは映像が暗い。 特に36歳パートは18歳パートより暗くしているように思えた。意図的にそうしているのだと思うが、俺は画面が終始暗いのは苦手。雪景色等普通の露出で撮っていれば、もっと素晴らしい只見の雪景色を楽しめたはず。それだけは残念だった。
劇中で、岩井俊二作品の“Love Letter”が使われる。若い2人が台湾で観賞するだけでなく、本作は“Love Letter”をオマージュしていると感じた。“Love Letter”が邦画ラブ・ストーリーの最高傑作と思っている俺にはそれが嬉しかった。そしてまた観たくなってしまった。
希少な「大人が楽しめるラブ・ストーリー」としておススメできます。
旅先で出会った人達の優しさと、悲しいラブストーリーが融合した感じの作品。 本年度ベスト!!!
清原果耶さん目当て。
涙を流す彼女の演技がとても好き!
本作も良かった!
自分的に涙を流す演技は日本一の女優と認定しています(笑)
彼女が演じるアミ。
一人旅の台湾で財布を落とし、日本語で書かれた看板のカラオケ屋で住み込みで働く事に。
そこでバイトをする18才のジミーとの切ないラブストーリーって感じ。
本作はジミーの18才と36才の出来事を中心に展開するストーリー。
アミがカラオケ屋で働く中、ジミーとのやり取りでアミの行動が微妙。
映画を観終わった後の涙。
アミの部屋にノック後突然入って来るジミーに対する行動。
アミがジミーに抱きついた時の涙。
これらのシーンでのアミの微妙な行動が後半で解き明かされて泣ける。
36才になったジミー。
日本を訪れてアミの故郷の福島への一人旅。
何故か新潟など違う所に行くのが意味不明なんだけど、そこには意味があった。
ジミーが旅先で出会う人達が意外と豪華なキャスト陣(笑)
道枝駿佑さんはメッチヤ明るいバックパッカー。
黒木華さんは茶髪が美しくも人助けと言う名でバイトを離脱する優しいフリーター。
松重豊さんも直ぐに行動する優しいおじさん。
ジミーが色んな人達の優しさに包まれている感じが観ていて心地良い。
そして18年振りに二人が再会するシーンは涙が止まらない(笑)
それに加えアミが書いた絵本にも涙が止まらない。
好きな人に、あんな絵本を書かれたら泣くしかないだろっ(笑)
台湾と日本の美しい風景もとても良かった!
優しさに包まれた作品に加え涙も多めの作品って感じ。
自分も久し振りに一人旅がしたくなりました( ´∀`)
主演二人、そして助演含めた俳優たちの佇まいの在り方にただ浸れる
推しの女優が出演する映画・ドラマはいくつも観てきているが、主演する映画作品を漸く観る事ができ感慨もひとしお。
時を行き来する構成・ストーリー自体には特段の目新しさは無いようなのに、なんだろうこの自然さは…惹き込まれ具合は…!と云うのが正直な感想。
主演男性は見事に「二役」を演じていて彼視点で彼女に恋をし想い出に浸り、彼女視点のシーンでは明るい振る舞いの背景に触れその気丈さにより想いを熱くする。
助演含め、替えが利かないキャスティングが為し得た、佇まいに浸れる好い映画だった。
日本人視点では台湾好きにイチオシ。
個人的には旅行に行った事のある台湾北部も登場したのが嬉しかった。
お気に入りの言葉をメモ。
休息是為了走更長遠的路.
(一休みはより長い旅のため)
トンネルを抜けた先
うわぁぁぁぁ、やられた...。
藤井道人がまたもや傑作を作りやがったよ...マジすげぇなこの人。「余命10年」に次ぐ、美しくも儚い、上品な青春ラブストーリー。予告の段階で結末は何となく想像出来ていたし、ちゃんとその通りだったからストーリーに斬新さはないんだけど、それでもこの点数になるほど大満足しちゃうのは、間違いなくこの藤井道人という天才が監督・脚本を手掛けたから。台湾、そして日本。こんなにも綺麗な街だなんて、この監督が撮らなければ知り得なかった。恋愛以上に、旅がしたい。そう思えるほど、今回もまた息を呑む美しさが画面いっぱいに広がっていた。
この監督の映画を見ると、自然や景色、人の温もりを感じて美しいな〜と思える感性をもっと大事にしないとなと思ってしまう。純粋な心を取り戻す、いいきっかけを与えてくれる。世界は、現実は素晴らしいもので溢れているんだから、スマホなんか見ずにもっと視野を広げないとな。
清原果耶がもうたまらなく可愛い。初恋の存在、青春の象徴となりつつある。大好きな映画にはいつも彼女がいる。「宇宙でいちばん明るい屋根」「まともじゃないのは君も一緒」「夏への扉」「線は、僕を描く」etc...。顔も性格も、まさに憧れの女性って感じ。こんなの好きにならないやつがおかしいだろ!山田杏奈と小芝風花が個人的に女優二大巨頭だと思ってたけど、やっぱり清原果耶も入れて三銃士だな。だって今年一、心が動かされちゃったんだもん...。
登場人物、いい人たちばっかりなのも最高に愛おしい。思いっきり抱きしめたくなる映画ってこういうの。道枝くんなんて、ほんとちょこっとしか出てないのにめちゃ心に残るし、役柄バチハマりで超いいじゃねぇかよ。エモさ全開。。。旅の良さを教えてくれるかのように、道中で出会う人は面白くて優しい人ばかりで、大袈裟かもしれないけど、日本も捨てたもんじゃないなと思った。日本人と台湾人がごく自然に登場するのも、しかもしつこくないのもいいよね〜...。
ストーリーはベタでも、見せ方でこんなに変わるんだなと、改めて映画の持つパワーに驚かされた。エンドロールではどっぷり余韻に浸れるし、胸がいっぱいになってこれ以上無いほど心が満たされるし。青春を味わい、大人になって思い返すという意味が込められた「青春18×2」。見事な構成と演出、何より映像に心掴まれっぱなしでした...。また大好きな映画が生まれたよ。。。
観てよかった
普段考えもしない自分の青春も振り返るきっかけとなった。
自分の青春の人はなくなってて、もう会うことも話すこともない。
振り返らず前を進むしかないし、明日からまたがんばろうと思えた。
日本と台湾、過去と現在が交差する上質な素晴らしい映画です。主人公がピュアすぎて、、
恋愛の濃厚なシーンもなく、カップルでも家族でも安心して観ることができるのもおすすめ。
少し非現実 無理な設定はあるが それを差し引いても 涙腺に来た 満点❗️最高❗️
コレ 作中に 岩井俊二の 「ラブレター」中山美穂❓出てきたけど 俺 知らんねん❗️
以下5月5日追加あり 鑑賞は5月3日封切り日
5月5日 流石に暇なので、図書館行ってきた 家のすぐ近くだから キネマ旬報最新号【年間ベスト10号は買ってますよ❗️あと緑🟢の95年史も❗️】眺めて来た 勿論 3者レビューのトコだけ
おいおい🙄キネマ旬報の掲載の評論・💢愕然の超低評価 『異人たち』『インフィニティ♾️プール』より下って・・
仕事だから仕方ないとはいえ、斜に構えすぎ あのな 映画というのは娯楽 ❗️学問じゃ無い
人の心をいかに揺さぶるかが全て💢 わかるよ 構成がどうやらは
しかし キネマ旬報読者は 大半は ツウとはいえ娯楽で見てる人なのでコレは無いと思った 3-2-3 ってなに❓
『ラブレター』の引用がどうやら 健さんの『しあわせの黄色いハンカチ』がどうやら んなこと💢
俺は 映画学科の大学生では無いぞ💢 映画好き映画シロウトジジイやねん❗️先が無いねん❗️以下 前文冒頭2行に続く。
逆に あまり知られてない 中井貴一 の「ラブ・レター」
被った。 ちなみに 中井貴一さん作品は【ツボにハマる人ハマらない人分かれる超ベタ泣かせ作品❗️】
レンタルビデオで号泣した😭家でよかった作品だった。
ネタバレはダメ 🙅だから 書けないけど 構造的には 非常に似てました❗️
涙腺決壊寸前 の 思いやる気持ち 想う気持ち作品。
藤井監督さんが お爺さんが 台湾の人 らしいから 非常に 日本・台湾
カットバック 映像行ったりきたりが 親和性が高く 観客を 台湾の青年、転じて実業家 転落の目線にさせてくれる
まさに 映画館の大スクリーンだからこその 一期一会 の感動🥺
多分、もう観ることはないと思うのは「中井貴一の ラブ・レター 1998」同様
ただし 中井貴一さんの方は ビデオだけども
【イジワルジジイのツッコミどころ】
日本の電車🚃 JR東日本 単独管内に忠実すぎ 江ノ電除く
あと 新潟から只見って ツウすぎるがな まあ 只見線は素晴らしいが
なんか 最近見た❓江戸時代の伝記映画も同じルートだよね レビューも上げてるけど 忘れた❓
あと最近の「4月になれば彼女は」に似てた部分あり
でも ひねくれジジイの視点でも 心の琴線に触れた😢
ゴールデンウィーク 恋愛関係 3本も同時メジャー上映
消去法で 中年の恋ってもなぁ❗️ なんか 若い人で管理人も音楽編集もよくわからない❗️
という テキトーな理由で観た
あっ❗️有料パンフは購入した けど 見ていない。 感動に❗️有料パンフは不要カモ🦆ねぇ
でもパラパラめくったら 適当な文字数の まさに中庸な有料🈶パンフと見た。
【実はホームページが意外と情報量多かった(ただ重複は少ないと思う🈶のボリュームからして)】
まさに 思う気持ち 思いやり 一期一会作品❗️
お客様 あんまりいなかったが 何席か空いた 女性客 両方とも すすり泣き🥹の音が聞こえて
俺ももらい泣きしそうだった。
ハマる人 ハマらない人 いると思いますが
老若男女 ハマる人はハマる 好作品でした。清原さんも 主人公の台湾男性も好演❗️
だが いうところなしのところ 言うべきことがあった
【飲酒運転ダメダメ】と 息子の退路を断つ 星一徹のような 冷酷な指摘のジジイなのであった。
久々に素敵な映画に出逢いました。
泣きました。
一期一会を大切にしたいし、これからの人生、一生懸命丁寧に生きようと思ったし、心温まりました。
ジミーからの気持ちとアミからの気持ちが丁寧に描かれていて素敵でしたし、旅の途中で出逢う道枝駿佑さん、黒木華さん、松重豊さん、黒木瞳さんの重要で素敵なこと。
エンドロールのミスチルが映画の余韻を素敵にしてくれてます。
藤井道人監督、最高でした👏
18歳と現代を交互に進む心地良いストーリー
18歳と現代を交互に進むストーリーが良かった。
ジミー視点回想→終盤にかけアミ視点での回想とその間を紡ぐ現代の交差をしていくことにより伏線や答え合わせとなり、ちゃんと想いが届いた(通じた)と感じられた。
現代で、上手くいっていないジミーがアミの夢である旅をして、出会う人達、経験、想いがさらに紡がれ、18歳と現代を交差するストーリーをより綺麗に際立たせていたと感じた。
色のコントラストが抜群によく、出演者達の心情と画面の色合いがマッチングして、淡い、恋しく、清々しくなったりと気持ちの変化が入ってきやすく、心地良かった。
総合して、とてもいい映画だった。
個人的に今までは気にしてこなかったが、電車でトンネルを出た瞬間がとても綺麗だった。心のシャッターに残った。
私は青春18×3です
ゴールデンウィークなのに
なかなか観たいものがなくて
たまたま観たのですが
いやー
素晴らしかったです
台湾というのも
キャストも
絶妙な感じですし
ストーリーも割とありがちですが
なぜか
惹き込まれるのは
監督さんや俳優、風景の力なんですかね
とにかく
元気も出ますし
感激しました。
お母さんは、一度、会話をしているのでは?
もう一度観ても良いかも…と思うぐらい、ここ最近では、秀作だった。
ストーリーがよく練られていて、途中、微妙に違和感を覚えたところが、最後に「だからか…」と氷解して、すごく良かった。
僕自身18歳の時に、こんな切ない思い出はないのですが、切なくて良かった。
清原伽耶さんも、黒木華さんもさすがとしか言いようがありません
うら若き女性がある秘密を抱えながら(多くの場合、不運で不幸な状況に置かれている)、そんな素振りは微塵も見せずに、明るかったり、健気だったり、一途だったり。そして何よりも、普通に元気な人よりも、誰かを勇気づけたり、元気にしてくれる。
このパターンは、まぁそれなりに多い。
そういう意味では『4月になれば彼女は』と大同小異と言えなくもないのに、鑑賞後の印象がまるっきり正反対なのはなぜだろう。
たぶん、この映画のテーマが人生の捉え方を〝時間の流れ〟や〝ゴールの無い旅〟として呈示しているから。
その人にとっての大切な出会いは、年齢に関係なく、いつでも誰にでも起こり得る。だから、青春時代のストーリーであっても、テーマの普遍性は揺らぐことはない。
人生をより良いものにするために必要なのは、年齢とは関係なく、少しの好奇心と〝他人〟という自己とは違う価値観を受け入れることができる柔軟さなのだとあらためて思う。
高純度な作品に感動…
藤井道人監督が脚本も手掛けたという本作。ラストに向かうにつれて胸を打たれ泣きっぱなし。これは周りにも鑑賞をお勧めしたい作品となりました。
しかも岩井俊二の「Love Letter」まで入ってる辺り更に純度が上がります。しかも感動のあまり手をつな……くうぅ涙
ジミーバージョンの白銀の世界の「お元気ですかー!」も良かったですね笑
18年前と今が交差するのにちゃんと18歳のジミーがそこにいて、違和感がなくすごいな〜と感心‼︎
アミも事情を抱えながらも屈託のない笑顔とその可愛さに何度も見惚れてしまいました。
旅は自分探しではなく、自分を確かめるもの。
ジミーはまだ人生という旅の途中、顔をあげて息を吸った彼の表情に希望が見えた瞬間に胸がいっぱいになりました。
ちょうど台南に行く予定があり、良い旅になる予感がします!
記憶の旅人
月日は百代の過客にして行き交う時もまた旅人なり。
フィールドビューイングがあったので、たまたま観ました。
まず、青春18とくると切符しか連想できません。
あと映画に出てきたミスチルの曲はクロスロードしか連想できなかったので己の歳を再自覚させられました。
オッペンハイマー後だったのでデトックスできました。
いろいろ書きましたが前向きになれる映画です。
キャストがばっちりハマってます
藤井監督(新聞記者、余命10年、ヤクザと家族)
清原果耶(線は僕を描く、護られなかった者たちへ)
この2人好きなのでしっかり最新作を初日に観てきました。
これ観たら絶対台南に行きたくなる❗️
台湾には2回行ったけど、次はぜったい台南に行きます❗️
心地よい台湾の中国語の響き、人の優しさ。
主役の台湾の俳優の子も良かったし、清原果耶ちゃんは本当に素晴らしいですよね。
泣けました😭 素敵な映画です。
雪景色が沁みた。
今ある命を精一杯生きよう。
全283件中、241~260件目を表示