劇場公開日 2024年5月3日

青春18×2 君へと続く道のレビュー・感想・評価

全385件中、281~300件目を表示

5.0たまたま見つけて、観てみて良かったです

Kさん
2024年5月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

楽しみました。序盤は少しだけ違和感があったけど、観て本当に良かったと思える映画でした。台南の風景はどこか懐かしく、物語は余韻がありました。事前の情報を一切入れず、予告編も見ずに行くのが一番楽しめると思います。自分も情報ゼロで観たおかげでとても楽しめました。

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K

4.5タイトルは本文に。

2024年5月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

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ke_yo

4.0ジミー役の俳優さんが好演

2024年5月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

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rie

2.5予告動画が全て

2024年5月5日
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鑑賞方法:映画館

単純

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ドットコム

3.0いつものやつね!(※毒舌注意)

2024年5月5日
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単純

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おひさまマジック

5.0泣ける

2024年5月5日
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鑑賞方法:映画館

もっと面白い映画があるかもという思いから、個人的に星5はあまりつけません。
でも、この映画は星5をつけてしまいました。
先の読めるストーリーではありますが、そこがまたいい感じです!
欲を言うなら、雪国にシーンを減らして、タイでの生活をもう少し描いて欲しかったです。

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とも

4.0人生は長いとは限らない、だからその一瞬を懸命に生きる

2024年5月5日
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ひでちゃぴん

5.018歳、台湾での鮮烈な出会い

2024年5月5日
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泣ける

幸せ

ハンカチは、涙でグショグショ。生涯を支える出会い、夢を追いかけることの尊さ。台湾の印象的な風景、日本の朴訥な田舎、人々との出会い。岩井俊二のlove letter、ミスチル。何もかもが、愛しい。

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Geki

5.0凄くいい

2024年5月5日
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泣ける

悲しい

幸せ

映像が岩井俊二監督をオマージュ?ぽい。柔らかな映像。優しい空気。構成が良いと思った。見ていて迷子にならずに最後まで良い気分に浸りながら終われる。本当に良い映画だった。

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Yosshy

5.0ステキな作品でした!

2024年5月5日
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ジミーとアミの出会い。

ラブレターの映画デートは素敵です。
映画観てアミの涙。

アミの思い、お母さんは、ジミーが来てくれて本当に嬉しかったと思います。

アミ本当に絵が上手ですね。

本当に素晴らしい作品でした。

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完

4.0今を嘆いても、胸を痛めても、ほんの旅の途中

2024年5月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

自身で立ち上げたゲーム制作会社を
社内の政変で乗っ取られた『ジミー(シュー・グァンハン)』が、
十八年前、十八歳の時にほんの束の間ふれ合った女性を思い出し、
彼女に会うために日本を訪れる。

その女性が『アミ(清原果耶)』。

バックパッカーとして台湾に来たものの、
財布を無くしてしまい、
たまたま日本の地名を冠したカラオケ店を見つけて働き出す。

そこでアルバイトをしていた『ジミー』は
年上の女性に淡い恋心を抱く。

しかし、店を繁盛に導いた彼女は
突然帰国してしまい・・・・、との過去。

二つの旅が交錯する{ロードムービー}。

『アミ』の日本から台湾へ、
『ジミー』の台湾から日本への。

十八年前の楽しい、しかしもやもやとした感情が渦巻く台湾での日々と、
十八年後の今、彼女の元へ向かうために訪れた日本での旅の様子が
交互に描かれる。

しかし、彼の日本での航跡はどうにも不可解。

一直線に彼女の元を目指せば良さそうも、
聖地巡礼をしてみたり、鉄路の大回りをしてみたりと、
ゴールに向かうことに逡巡をしているよう。

が、旅先で出会う何人かとの交わりの中で過去を思い出し、
背中を推され
彼女に会うための心のけじめを付けて行く。

とは言え、その迷いの理由は繰り返し暗喩されるので
物語りの当初から想定は付く。

十八年前の彼女の言葉。
二人で観に行った『岩井俊二』監督の〔Love Letter(1995年)〕の
ストーリーを思い起こせば。

ほんの短い間の触れ合いが、彼のその後の十八年を大きく動かした。

幼い約束を果たしてのち彼女に会うため、
必死に働いた末の悲しい結末の{ラブストーリー}でもある。

再会は青春時代の
遅すぎた終わりの始まりとなり、
『ジミー』は『アミ』により、二度目の生きる目標を見出す。

『清原果耶』が、ほぼ実年齢のヒロインを演じ、
等身大の人物になり切った時の彼女の強さをいかんなく発揮。

それを堪能するためだけでも、
観る価値は十分にあり。

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ジュン一

5.0思わずこぼれる涙。想いは永遠に続く

2024年5月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

想像していた物とは全く違うストーリー展開でした。
それは美しくも悲しい、でも明日へ繋がる素敵な作品でした。
18年前のアミとジミーの出会いから始まる物語の映像は瑞々しさに溢れ、アミの透明感とジミーの純粋さが際立ちます。
病を隠してのアミの旅は苦しさの中にも光輝く毎日だった事でしょう。急な帰国は元気な姿でジミーと再会したいと願うアミの夢への覚悟だったのでしょうね。
映画館でのアミの涙は故郷を思い病と向き合うと言う覚悟の表れだったのでは。
ジミーも悲しい出来事に心を失ってしまう日々の中、現実に向き合おうと覚悟の旅です。
そして明日への道の背中を押したのはやはりアミでしたね。
清原果耶ちゃんさすがでした。
黒木薫さん、松重豊さん、黒木華さん、終盤は豪華キャストでした。
アミの台湾への旅もジミーの日本への旅も先々での出会いが少々都合良すぎではと言う事が多いかと思いますが、それは考えない事にします
ハッピーエンドではないですが、初恋の想い出から明日への希望に繋がる美しい作品でした。
いい映画を見ました

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たつのこ

5.0台湾と日本を結ぶブリッジムービー📽️

2024年5月5日
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事前の情報を入れず先入観なく鑑賞。
凄く感動しました。
これから鑑賞される方、ハンカチを
お忘れなく!
仕事関係で昨年臺南を訪れました。
日本統治時代の遺物が多く残るノスタルジー
な街にとても心地良い思い出ができました。
映画で登場する展望台を知らなかった。
行くべきでした😢
また舞台となる2006年は🚅日本の新幹線が
台北から臺南まで開通した記念の年です。

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ハゲタカ

3.5想いは…痛いほどつたわる

2024年5月5日
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鑑賞方法:映画館

ジミー役のシュー・グァンハンさんが
韓国俳優でいうとコンユ
日本の俳優でいうと坂口健太郎
似のいい男です
アミ役は清原果耶ちゃん
美男美女の淡~いラブstory
アミの居なくなった部屋で
アミの残した
素敵に描かれた絵本
アミの心のこもった
彼へのラブレター
アミとの思い出を回想し
切ない想いと彼の涙が…

思わず涙を誘われます
会えなかった時間が…
悔やまれる思い

台湾でのアミの行動にどこか
モヤモヤしたところがあったけど
理由があったから
というワケは後にわかるけど
storyとしては…
きれいにまとめすぎてる

黒木華が自然な感じ
ランタンがとても素敵でした

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しろくろぱんだ

4.0思い出探しの旅

2024年5月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

楽しい

感想

日台合作の作品。
脚本・演出共に素晴らしい出来映え。◎
映像も素晴らしい。◎
台湾は日本ブームなのかな。
日本に訪れる台湾の人がさらに増えるかも。

岩井監督作品をオマージュして、
ヒューマニズム溢れる落ち着いた雰囲気の
作品となっている。

旅を人生に掛けている。
ストーリーはある程度の定番の予測展開。
恋愛未満な状況が好きな人にはたまらない映画。

主演のシューグァンハンさん、清原果耶さん、
お二人とも安定の演技力で素晴らしい。◎

特に清原さんの笑い顔が印象的で大好きです。

過去の思い出に浸る旅も良いが、
個人的には前を向いて今を生きることの方が、
大切に思えるので、

⭐️4

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Moi

3.5まるで、、映画みたい。。

2024年5月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

単純

予告観て想像したままやった。

でもって優しい気持ちになる映画。
ちょっと泣いた、。

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コンブ

3.0あまりに職人技

2024年5月4日
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鑑賞方法:映画館

あまりに職人技な映画だった。
とりあえず合作のダサい感じもなく、時代も国も離れ離れになる運命のふたりの出会いと別れとそれからを美しいメロドラマとして描き出している。とりわけ清原果耶の旅ゆく大和撫子のさわやかな笑顔はいい感じ。

冒頭のクレジットでエグゼクティブプロデューサーがチャンチェンとあって、まさか「クーリンチェ少年殺人事件」のチャン・チェンか!と興奮して見始める。

思えば、「藍色夏恋」的台湾青春映画の黄金アイテムである台湾の制服はなくとも、バイク、ランタン、夏景色を惜しみなく繰り出し、片や、日本ロマンとしてのまさに「Lovletter」な雪景色と「今はいないあの人」というすべてのいいとこ取りの掛け算を(しかも劇中に看板としてもでてくる)効率よくまとめあげているので、まさに美しさ2倍、みたいなところなのだけど、過去も藤井道人監督作品はどうと乗り切れないところがあって、本作もジミーとアミのドギマギの切り返しがそんなにハマってこない。単独の清原果耶はいいのだけどカットバックしていって良さが出てこないのは台本のせいなのか。台本といえば、途中で出てくる道枝、W黒木、松重、らの豪華脇役陣もとりわけ豪華なだけでまったく活きてはいないが、単にこれが80年代のアイドル映画のような装置として観ていれば、まあこんなものか、とも思ったりするが、そうするともっとしっかり役者陣は泣くべきである。アミもそんな病気を抱えての旅のようには見えなさ過ぎだし、生きることへの執着はもっと台湾の日常の中に出ていてよかったはずだし、ジミーの現在進行形は、お元気ですかと叫ぶことではない。それこそセカチューのように誰に向かってるのかわからない大泣きくらいすべきであったと思う。過剰なメロドラマを身体で表現するアイドル映画ならば。なのでなんかいっつもどっちつかずというか中途半端なしかしクレバーな流行監督のように見えてしまうんだよな、藤井道人監督。逆に、スクリーンで観る「Love Letter」に追いつけてるのかと言ったらやっぱり圧倒的に負けてる訳でオマージュを捧げてる場合ではない、と思う

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ONI

5.01ページ1ページ綺麗な絵をめくるように観ちゃったな

2024年5月4日
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ただ一言、全部好き!!
台湾版の「あの頃、君を追いかけた」とか「君の膵臓をたべたい」とかほろ苦い青春系が好きな自分としてはまーーじーーで大好物のやつだった!まじで箸が止まらなかった笑
淡くノスタルジックで、一コマ一コマがわざわざ美しくて、1ページ1ページ綺麗な絵をめくるように観ちゃってたなー

あとなんと言っても圧倒的“清原果耶”!!
基本彼女の出演作ってハズレがないというか、彼女の役がハズレなしなんだけど、多分今までの出演作の中で1番良かったと思う←謎にめっちゃ上から目線だけど笑
でもそれぐらい言葉と表情が、透き通っていてかつ色鮮やかで、心奪われちまいました笑

なんか…なんか旅したくなったなぁ

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Nari

3.5逆なら感動したのかも‼️❓

2024年5月4日
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良いストーリーだし、キャストも良くて、感動するはずなんだけど、モヤモヤする。
なんか彼が、読めないので、同化出来ない、寄り添えない。
逆に彼が日本に難病で来て、清原伽耶が好きになり、追うのなら、涙が枯れるほど泣いたかも。
でも難病で若くして死ぬ前に出逢えて良かった、キミスイの感動を思い出した。
日本の風景が綺麗です、北欧やアセアニアの人でも日本の風景の方が綺麗だとゆう、かもしれない。
黒木華と道枝くんが、ちょい役で可哀想です😢
でも、台湾はいい人が多いそうです、長男が卒業旅行で訪れて感動してました。
台湾がこれからも平和でいられますように。
清原伽耶を久しぶりに観ました、デコピン気にならないようですね、良い泣きでした。
最後、ミスチルでウルウルしました🥹是非。

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アサシン5

5.0涙腺崩壊 ネタバレ注意

2024年5月4日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

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はーちゃんごめんね
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