ARGYLLE アーガイルのレビュー・感想・評価
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IMAXで良かった❣️
ARGYLLE アーガイル
劇場公開日:2024年3月1日
139分
昨日テレビコマーシャルで面白そうだったから急遽観に来た
五分ごとにイベント発生で中弛み一切無しトイレ行けない(笑)⁉️
最初から最後まで物語も人物も上手く繋がってて非常に面白い⁉️
見事としか言いようが無い⁉️
アクションシーンも迫力やユーモア満載で良かった⁉️
IMAXで観てとても良かった⁉️
話が二転三転してわからないというコメントが多かったが全然そんなこと無く凄くわかりやすかった⁉️
猫が可愛い😍
ジュラシックワールドの女の子凄く太ってた😛わざとかな❓
面白い映画に出会えて良かった⁉️
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️満足の満点💯
とても良い出来で十分に楽しませてもらえた。特に序盤に登場したラグラ...
とても良い出来で十分に楽しませてもらえた。特に序盤に登場したラグランジェにはやられた。一発でハートを鷲掴みにされるスーパーセクシーな美女かハードでスピーディーなアクションを見せてくてもうそこだけでも見た甲斐があった。しかもあで気づいたけどこの女優さんがあのデュア・リパだったとは!シンガーの彼女がここまでのアクションと演技をこなすとは(どこまでスタントでCGなのかはともかく)驚き感心した。
また謎解きも複雑でどうなるか読めない展開もスパイ映画らしいスリルがあって良かったけど、途中あまりに荒唐無稽な演出や設定があったりしたけどこれはスパイファミリーのハリウッド版と思えば受け入れられる?かもだけど楽しめたからまあいいや…。猫のアルフィーには笑わせてもらったし。
でも人間て潜在意識や記憶を操作されるとここまで簡単に変われるものなんだなという分かり易いモデルケースを見た気がした。
IMAXシアターでみたし映像的にも満足しました。最後のキングスマンのは同作の監督の作品にどうつながるのか今一わからなかったけど概ね良かった。
現実か幻覚か分からないシーンの連続。
主人公のエリーは、人気の小説家。エージェント・アーガイル主役のスパイ小説が大人気だった。ある日飼い猫のアルフィーを連れて電車に乗ってると、突然男達に襲われる。そこでスパイのエイダンに救われる。てか、電車の中でこんな事してたら現行犯で捕まっちゃわね?
何でって思ってたら、エリーの小説がリアルすぎて、スパイ組織に命を狙われる事になっていた。ん?だって小説なんだからそれを元に捕まるなんてないんじゃない?聞かれたら知らねって答えるだけではダメ?あっ、証拠のデータが存在してるってか。
それにしてもチョコチョコ出てくるアーガイル、幻覚なのに会話してる。何だそれ。
とにかく謎だらけの意外な展開で、まさかまさかのビックリの連続でした。エリーの過去があんなだったとはね。ちょっと惜しかったのは猫のアルフィー、もう少し可愛くて表情が強ければ良かったのにな。あんまり好きじゃない殺し合いが多いんだけど、アクションコメディみたいで楽しかったです。
アクションシーンは良いのだが、、
今まで見た事が無いアクションシーン。美術も隅々まで神経が行き届いている。絵としてとても綺麗。脚本も凄く凝ってる。でも何故か飽きる。テンポが悪いのかな。脚本凝りすぎて、説明が口説くなり過ぎなのか?ただし、猫ちゃんは最高。キングスマンの大ファンとしては肩すかしでした。
展開もアクションもよく回る
2024年劇場鑑賞49本目。
予告で見た内容はほんの序盤で、そこから納得のいく展開になっていきますがそこからは展開がめまぐるしくなっていくのでどんどん盛り上がって行く感じでした。
トランスポーターでもあったオイルアクションがより派手になって(その分そんな訳無いだろみたいな感じにもなってましたが)楽しいスパイ映画でした。
情報量てんこ盛りサービス満点💯二転三転4転 ・・ しかし怒涛の展開に 振り落とされました ひねくれていじけてたのはワシだった。
コレ ガイ・リッチーさんの盟友 マシュー・ヴォーンさんの ひねくれた 怒涛のアクション・エンタメ
間違いない❗️「一流スパイは世界をダマす🟰深く考えないで 騙されましょう❗️作品」
とにかく怒涛のアクション情報量 起承転結の 転 転 転
多分俺のような 理屈で考えてしまう のは良くないかもね
時の流れ、映像の流れに身をまかす作品。若い感性の人には良いかカモ🦆です❗️
あと字幕は最後まで作品
ホームページ リンク映画ナタリー欄は無視して 映画comの紹介コラム熟読しましたよ
アーガイル役の角刈り エイダン役の最初の登場ヒッピー「死語❓」風普通の人がスパイ
小説家主人公エリー役 そして サミュエル・L・ジャクソン と「監督の家の猫🐈」が熱演
その他のキャラもう強烈
ただ 最後の戦闘シーン チト 太めの スケーター⛸️が気になって話が入ってこなかった。
盟友ガイ・リッチーさんの作品ほど 気取ってはいなかった
本作監督マシューさんの キングスマン シリーズ よりは 華やかで ダイナミック❗️
・今 どこ 何 なんで 何が目的 現実がどっち
・さっきアメリカでイギリスなのにいつのまにかフランス 時系列
・組織関係
は 深く考えないお約束❗️
怒涛の展開に乗るのです。道はそれにより開ける❗️
だが ジジイの私には この長尺お金かけてる 情報満載 映画 振り落とされました 落伍者
若い方ならきっと大丈夫❗️ 俺のしかばね屍 乗り越えて行け❗️若者よ❗️
確かに 米英合作 米国の🇺🇸テイスト と イギリス🇬🇧のテイスト入ってる
バカバカしくてクレイジーは 米国風 そして 80年代映画風
個人的に 俺は ビートルマニアなのですが
ビートルズ というより レノンの Now And Then は チトインパクト弱いですね。
まあ 基本 ポールさん→ウイングス→ポールさんの人だから俺 ジョンさんのファンには良いかも
それよりも ポール・マッカートニー&マイケル・ジャクソン「Say Say Say 」とほぼ同時期にビルボード順位を
賑わした ボーイ・ジョージさんが 事前動画で歌ってた!キャストされた女性との
「Electric Energy」が本作に相応しい ノリノリ
ホームページからリンクされた動画見て❗️ 最初は 大したことねぇ と思ったけど
2回目聴いて以降は ノリノリ 最高の曲でした
ボーイ・ジョージさん ゴッツくなって 声も変わってたけどそれはそれで 40年ぶり嬉しかった。
気負わないで 気軽に大スクリーン😊身を任せれば 【たぶん】高評価必至カモ🦆です。若い方カップルおススメ❗️
ただし 30分くらい長いかも❗️
朔日金曜日は コットン・テールと イギリス🇬🇧祭だった。映画のハシゴとしては相性いいかも
ただ 本作 有料🈶パンフ スタイリッシュで眺める分には秀作
なんだけども 真剣に読むと プロダクション・ノート あたりで文字が多すぎて 挫折した
文字が多すぎ 塊過ぎ 老眼のジジイは相手にされてないかも
まあ ただ 本作細かい文字は 仕事で触れる長文文書 より遥かにきつかった。
是非 🈶パンフ 挑んでみて❗️あっ❗️プロダクション・ノート制作実話背景以外は 普通に読めます。
CGとご都合主義の脚本で「行き過ぎたエンタメ」に徹した子供向けのようなスパイ映画
設定の面白さとアクション描写満載で無防備に観てもスカッと楽しめるエンタメ映画。
冒頭ギリシャでのカーチェイスで一瞬にして心を鷲掴まれそうになったが、やはりCG感が否めず、ワイルドスピードのように実車にこだわった迫力ある映像とまではいかなかったのは残念。
またオイルのスケートと煙幕のシーンは 逆にやり過ぎ感で少し萎えた。
主人公の記憶も都合の良いタイミングで二転三転し、そこまで行くともう戦隊モノなど子供向けテレビ番組かと言いたくなってしまうほど。
だが前向きに捉えれば「程よさ」をとっぱらい突き抜けた見せ方で潔さと気持ち良さを感じさせ楽しく観ることができるエンタメに徹した良い作品とも言え、実際に鑑賞後の爽快感はしっかりとあった。
空想と実際のキャラクターのギャップも面白く、主人公役のブライス・ダラス・ハワードの立派な体躯をいじっているかのような遊びもイギリスっぽさを感じ良かった。(サム・ロックウェルが持ち上げられず倒れるかと思ったw。)
劇中でかかる70年台風のディスコミュージックみたいなの大好きだし(ボーイ・ジョージもろに世代ですw)、チラシにある登場人物の並び順も設定をバラさないような配慮がしてありさすがという感じがした。
最高にエンターテイメント!
最初から最後まで笑いが止まらない、痛快なスパイ•ファンタジー映画でした。クレバーでクールでちょいと間抜けでゴージャスな、俺たちが見たかったスパイ物がここにあります。
真面目に見たら馬鹿を見るので、馬鹿になって真面目に笑いましょう!
あと音響のいい映画か、ノリのいい観客のいる映画館で観た方がいいです!
まず映像についてですが、どこの部分も華やかさがあり、戦闘シーンはダンスを踊っているかのようなスタイリッシュさがありましたが、まさか本当に煙幕張りながらダンスして戦闘するとは思わなかった。これは新しい形のミュージカルなのでは?と思いました。
他にもアーガイル読者会の背景のこだわりっぷりや、原油の黒が画面の下を滑らかに塗り潰していくシーンなど、画面の支配率をとことん上げておりお見事でした。
⭐︎2回目追記:
最近知ったのですが、イギリスはダンスが国を挙げて愛されているそうで、この映画で流れる曲もヒットチャートばかりなのかもしれませんね。
ロンドンではタワーブリッジやウォーキートーキー、ロンドンアイもしっかりいれててさすがイギリス映画やな…と感心しました。
最後の第6巻発売記念会でそれぞれの配役にそれぞれのキャラクタでフォーカスが当たっているなど、きっちり計算されているのを確認できました。
音楽もアッゲアゲで実に楽しいですね!
テーマソングのELECTRIC ENERGYが戦闘シーンで常に掛かりますが、いわゆる勝ち確BGMでこの曲がかかったら楽しんで見ないと!とスイッチが入って良かったです。
⭐︎2回目追記:
意外とかかかっていなかったというか、エンドロールの印象で上書きされていました。
2回目で見ると、エリーのテーマであるBeatlesのNow and thenがメインテーマソングですね。
曲調を変えて都合8回以上は流れていると思います。
内容も別れた相手を偲んで、君の言ったことが全部本当だったと悔恨する曲なので、エリーとレイチェルの二面性を表しているようで味わい深かったです。
演技もクサいこと全部やってる割にまったく嫌味になりませんでした。特に、ブライスさん演じるエリーがエージェントの時とエリーの時で動きが全然違うので本当に二重人格のようでした。
物語については、現実とフィクションがだんだん一致していくのは宣伝通りでしたが、むしろ作家人生の方がフィクションで本の内容が実体験という構成を、ここまですんなり頭に入れてくれる演出が素晴らしかったです。
エリーの体つきが肩幅があって腰もがっちりしてて妙にしっかりしてるなと思ったら元エージェントでしたか…。胸のある女性に筋肉がつくと胸囲がすごいことになって、側から見ると太って見えるんですよね。ここはなんかリアルで面白かったです。
序盤から出ていた伏線もしっかり回収して、なるほど!なるほど!と膝を打ちながら見ていました。
⭐︎2回目追記:
キングスマンの配役がやけに多いなと思っていましたが、パパさんの配役でドアノックがトットトントン、トントンという符牒になっているところでクスリとしました。
秘密の番人の会いたかったでしょ?のシーンもその通り!と拍手喝采です。
最後の最後でアーガイル自身が出てくるのはちょっと???でしたが、それ以外は面白おかしく見られるエンターテイメント映画でした!!!
【女版サモ・ハン・キンポーが大活躍】
豊満ボディを通り越して肥満体型の主演ブライス・ダラス・ハワードがまずコメディ、これだけ動けるデブはサモ・ハン・キンポー以来かも⁉︎勿論褒め言葉、なかなか動けません普通。
『キングスマン』面白かったのに…、『スリー・ビルボード』のサム・ロックウェル好きやったのに…、描写も悉くどっかで観たような二番煎じでシリアス/コメディ要素ともに中途半端、ボケーっと観るにしてもさしたる高揚感もなかったし…とにかく残念‼︎
過去の作品の良いとこ取り
「キングスマン」シリーズのマシュー・ボーン監督作品なので楽しみにして鑑賞!
出足のアクションは圧巻!
相変わらずのタッチで色々と楽しませてくれる内容ですね。主役の作家の変身ぶりに驚き‼️そして、スケートアクションにも驚き‼️
派手なコメディでしたが微妙でした。
「キック・アス」「キングスマン」「X-MEN」シリーズのマシュー・ボーン監督作品という事で楽しみにしてました。
出だしから軽快なスパイアクションで期待しましたが、後半から奇想天外な展開になり主演女優が設定と合わない無理矢理感があるコメディシーンが続きます。
そのアンバランスさが笑いになれば問題ないのですが好みには合わずお勧めはしにくい作品でした。
エンタメ作品としては及第点だとは思いますが満足度は低かったです。
表裏
34本目。
2本観る予定だけど、1本目があれだったから、気分転換の意味合いもこめてだけど、2本続けて130分オーバーは、夜勤明けにはキツイ。
何だこの展開、こっちが現実、あっちが虚構で、どっちが表だーと、目まぐるしく変化するけど、夜勤明けのせいで、正直面倒臭い。
これは俺が悪いけど、ポスターの並び観てると主役はこの人と思ってたけど、違うんかい。
この人が主役、いやこっち、裏の主役がこの人と、何だなんだと。
ちょっとクドイかな。
面白いけど惜しい
ちょっと期待しすぎてたかも知れません。
実はヘンリー・カヴィルは主役ではないとか、結構ぽっちゃりな真の主役と冴えない風貌の相棒コンビが繰り出す見た目を覆すキレッキレアクションとか、ストーリーも二転三転してイロイロ予想を裏切られて面白いんですが、中盤までの展開のダルさと全編通してのVFXの甘さというか安っぽさ(特にネコちゃんは酷い)で、没入感を削がれました。
もう少しテンポを上げて、VFXカットを減らすもしくはクオリティを上げないと、中盤以降の面白さをスポイルしている気がします。
とはいえこの監督の芸風は十分生かされ、アクションシーンはスタイリッシュでエンタメ感爆発で、荒唐無稽でも過度に現実離れしないギリギリの線で楽しませてくれます。
ということで、キングスマンシリーズが好きな方は安心して観られると思いますが、前述の通り個人的には残念に感じたところもあり、若干減点としました。
今週は本命枠に近いが、ややストーリーがわかりにくいところも。場合により2回目もあり。
今年87本目(合計1,179本目/今月(2024年3月度)5本目)。
(ひとつ前の作品「52ヘルツのクジラたち」、次の作品「映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)」)
今日最後の作品になります。
こちらの作品、大阪市では映画館では満員(表示上×扱い)というのが印象的でした。
海外作品のこの手の作品は有名作品の原作や派生作品というのが多いのですが、それとは違う作品です。ここでは「スパイアクション」という扱いでそれはそれで正しいのですが、やや「コメディ要素」もあるような気がします(程度問題か)。また、2023~2024年の作品なので、ITに関してもかなり細かいことが登場します(一般的なIT知識で足りるように配慮されています)。
この関係上(「スパイ」アクションである、という関係、および、展開の都合上)、誰が黒幕だの何だの書き始めるとネタバレどころの話ではないので省略します。
また、この映画は映画の公式サイトほかの扱いでは「光の点滅に関しての注意書き」はありませんが、マシンガン等をぶっ放すシーンが結構多く(特に後半から舞台が移るところ)、ややちかちかする部分があります。迷ったら後ろ側の席をお勧めします。
この手の洋画では原作作品ありの有名作品ばかりが多いですが、本作品はそうではないので、すなわち、すべての方がイーブンな(平等な)状況で見ることができる等、前提知識を要求としない等良いところが多かったです。迷ったらおすすめです。
採点に関しては以下を考慮しましたが、フルスコアです。
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(減点0.2/英文法に関して)
・ 序盤の「記者会見」のシーンでのやり取りで「もしあなたが~だったら、どうしますか?」の部分が、If I was .... になっていたのが気になりました。
この部分は「もしあなたが~だったら」というのは実際にそうなることがない「却下条件」(クローズ・コンディション)なので、日本の英文法上は仮定法過去(より専門的には、条件法)になるのが正しく、そのときは If I [were] になります(この点、wasにすると、「もし明日晴れたら」のように「半々の条件」(開放条件、オープン・コンディション)になり、直説法になるので、was/wereの使い分けは実は根本的な理解の差につながります(ただ、この点、英語では法(直説法、条件法、仮定法ほか)の概念が薄く、これらの法の概念が動詞の活用としてあらわれみっちり学習するフランス語、スペイン語等とそもそも異なり、英語では「動詞の活用が大半衰退している」状況ではネイティブでも間違えることがあるのは知られた事実で、こうした点はネイティブの帰責性は低いので(英文法のこうした「無頓着」な部分それ自体は出演者の責任ではない)、採点上考慮しています。
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スコ猫様を雑に扱いすぎ!
スコ猫様狭いリュックに詰められて振り回されて投げ捨てられて邪険にされて見捨てられ発砲され‥
猫好きが見たらやめてくれえーっっ!と叫びたくなったわ!
ここでもサミュエル.L.ジャクソンが猫と絡むのかと思っていたら名前だけだった。
キングスマンで見たようなシーンが多かったがキングスマンのシリーズは好きだから良き。
むしろこちらの方がキングスマンのスピンオフって事かな?
とりあえず猫成分は注入できたので今度はドッグマン見よう(犬も好き♡)
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