サイレントラブのレビュー・感想・評価
全108件中、81~100件目を表示
会話がなくても成立する愛
主役でもセリフがない
全て演技で表現する難しさ
身分を偽っている事を
実は見抜いていたヒロイン
2人の熱演に感動しました
良かったです
展開はどうかなと思う所もあったけど
演出上の捻り出しという事で許容範囲内
声を出してないのに演技が最高だった
あまり恋愛映画は見ないけど、とても面白かった。山田涼介の演技が上手で目だけで感情がわかった。素晴らしい。所々、血まみれになりびっくりしました。ただ、心に残った映画でした
情報量の多い時代だからこそ
じんわりと心に響いた。静かさが心地よく、見終わった後も温かな余韻が残る。
良い意味で予告編を裏切られた。シンプルなラブストーリーと思って観ると驚く。
役者さん全員の演技と、音楽が素晴らしかった。もう一度観に行きます。
恋愛映画は無理、脚本がダメダメ
設定も面白いし映像も映画っぽくて良い。
音楽も良いな、、、と思ったら久石譲。さすがです。
役者陣は全員、大根役者に見えます。
なぜなら、展開がベタで、セリフがカッコつけすぎだから。笑ってしまう。
そんなこと言う?そんな行動する?とか、展開が酷い。このシーンやセリフを言わせるために、無理に展開させていることが酷い。泣かせたいのかもしれないけど、笑ってしまう。
そうそうたる役者陣を殺す演出は恐ろしい。
ネタバレになるのであまり詳しくは言えませんが、、、最後のキーのシーンもありえない。
美夏が、何も分からない、、、で終わればツジツマがあいますが、あれはないなぁ、、、
急に悪女にしか見えなくなった。
それでも浜辺美波は可愛い!浜辺美波を観るための(だけの)映画とも言えます。
バラエティ番組に出てる野村周平は本当にキツい。マイナスプロモーションでしかない。
普通のラブストーリー 【ミッドナイトスワン】ほど癖は無い正統派作品。ただ職業にステイタスの差は厳然とあれども、貴賤の別なし❗️
普通の葛藤、自己犠牲 絶望 恋のお邪魔ムシ
ということで 観ている人に 山田涼介、浜辺美波 結ばれろぉ・・って思わせる正統派作品。
実は野村周平の 悪の香り十分の エエとこのボン がキー🔑パーソン
昔から 恋愛の王道 圧倒的パワーに 二人は・・というか恋と言えるのか❓
という 無料事前フライヤー ホームページ 予告動画どおりの作品カモ🦆 詳細は劇場で
ミッドナイトスワン と違い クセは無いです 言い換えると 創りもの感ケレン味十分だけども無理クリ感は無い。
Little Glee Monster と本作主題歌エンディング Mrs.GREEN APPLE の違いすら本作で気付いた俺に
クラッシックのピアノ曲なんて知るわけないよね❗️映画シロウトの上に音楽シロウトのワシだった。
【有料🈶パンフにはご丁寧に久石譲さんオリジナル 含め全曲の解説が載ってます ほぼ聴いたことある曲
曲と作曲者 曲の名称知らんところが シロウトのゆえん】
素敵なピアノ🎹の旋律で素晴らしい
西田敏行の【もしもピアノが弾けたなら・・🎵】的
ただワシ 刑法はシロウトでないのだ
なんで 浜辺美波 調書取らんねん イヤイヤ 捜査に決めつけ無いねん❗️赤ん坊以外は全員捜査対象やねん❗️
あっイイ間違い 浜辺美波さんの演じるヒロインね❗️
あとさぁ 恋愛❤️引退うん十年の ひねくれジジイ的な見方
「善意・人間的共鳴 と 恋愛 は分けなさい💢」【理論的有機的だ❗️ただし ジジイの僻みひがみ とも言う】
国立音大 宇都宮大学の講堂 が 学園感醸し出してるのがええがな
クニタチ音大ね
なんだか シラノさんの物語的な・・・
そこ声帯じゃ無いから喋れなくね❓ あと 実は 見えて無くね❓ と言うことは言わないお約束❗️
ただ、学校の用務員さんが・・という描写 論調はおかしいと思ったよ
掃除とか修理する人いないと社会は回らないのだ。外資系コンサルとかデイトレーダーは関係ない人にとっては全く関係がない
しかし 掃除する人がいなければ みんな困るのだ❗️
職業に貴賤の別は一切無し❗️ そして 恋愛❤️にも属人的格差なんてあるわけないのだ❗️
障がいがあればあるほど燃え上がる炎❤️🔥だが本作はその反対で 世界で一番静かな恋❤️を描いてます。
正統派 故に ジジイの涙腺不動。飽きない画面展開ではありますよ。その点は秀作です。
浜辺美波さんのピアノ🎹猛特訓 山田涼介さんの格闘技鍛錬 は映画を観てのお楽しみ😊
ゾンビ映画外したのは個人的 あくまで個人的に正解🎯❗️でした。
ま、そうなるわな
学生時代のケンカで、ナイフで襲われた仲間を助けようとし、喉を刺され声が出なくなった蒼は、夢も持てず掃除を仕事にしていた。そんな時、蒼は交通事故で視力を失ったピアニスト志望の音大生・美夏と大学の構内で出会った。目が見えないという絶望的な状況なのに夢を諦めない彼女に興味を持ち、美夏の歩く前で危険を取り除き、彼女の安全を守ろうとした。そんな蒼の不器用な優しさが美夏に届きかけた頃、ピアノ演奏を依頼していた北村と美夏が誤解から連れ去られ、暴行を受け、そこへ駆けつけた蒼は・・・てな話。
ストーリーとしてはベタで、特に予想外の事が起きるわけじゃない。それに、あの北村と美夏を拉致して暴行を加えるシーンでピアニストの手を使えなくするシーンて必要?
借金が・・・なんて言ってたが、ポルシェ売ればすぐ返せるくらいの金だし、いくら態度が気に入らないといっても、やりすぎ。
蒼役の山田涼介が一言も喋らないのに、アクションも含め存在感有った。ただし、格闘技の練習を続けてる意味がよくわからなかった。
美夏役の浜辺美波は変わらず綺麗だった。
ラストは、ま、そうなるわな、という感想。トラック、止まりもせず通り過ぎるっておかしいだろ、と思ったが。
悪くはないが、のめり込むほどではなく普通かな。
音楽教授の逮捕とかも必要???
個人的には良い映画でした
個人的には久々に良い映画だったと感じました。
予告編は観てないので、特にこういう映画だろうという予想はせずに観に行きました。
確かに話の展開に無理がある部分はあるかもしれませんが、それは映画なので気にしません。
演者が皆さん、とても素敵な演技でした。
評価は今のところあまり良くなさそうですが、個人的には良い映画だと感じたので5です。
日持ちする虫
2024年劇場鑑賞21本目。
上映前舞台挨拶中継付。やっぱりネタバレできないのでふわふわしたトークで、最終的にタイでの舞台挨拶に行くときお留守番組が日持ちする虫買ってきてというどうでもいい話に。トークとしては面白かったけど映画の話しなさいよ。上映前にしか舞台挨拶中継しない映画、センスないので微妙説。でも浜辺美波が出ていて、この設定でしょ?この映画は例外になりそうだけど・・・。
だめでした。事故で見えなくなったけどそのうち見えるようになるらしい美人ピアニストと、のどに傷があるので、多分それが原因で喋れない清掃員が出会う、という話なのですが、相手が目が見えないので筆談ができない、それは分かるのですが、今の時代スマホの音声読み上げソフトがあるじゃないですか。実際スマホを取り出すのですが、彼女から手の甲を一回叩いたらはい、二回でいいえ、という提案を受けてそのままずっとそれでいくのがよく分からないし、後半の展開でヒロインが困るばかりでちょっと行動すれば全部ひっくり返るのにそれをしないのも意味不明でした。多分後半の展開を最初に思いついて、そこから逆算して話を作った感じで、そのそもそもに説得力がないので微妙な感じに仕上がってしまいました。
男性二人がヒロインを好きになる理由も「顔が浜辺美波だから」以外に見当たらず、そこもイマイチでしたね。
怖がらないで闇の向こうへ手を伸ばす前のまわり道
映画館告知で何回も何回もやってたので気になって見に行きました〜
静かなラブストーリーかと思ったら意外と違くてビックリ(笑)
山田涼介くんほぼほぼセリフない演技は難しかったと思いますが死んだ目が凄い良かったです🫣
浜辺美波さんは髪が長いほうが似合ってる感じして良い… ゴジラの時よりかわいい…(笑)
野村周平くん嫌味な役上手いよなー
舞台挨拶のとき監督言ってたヤンキーの役ってウシジマ外伝のやつかな?あれも金髪で怖かったし似合ってた〜
正直愛情友情の積み重ねが薄いと感じてしまった…
自分には夢がない 夢を語る資格ない だから人の夢を応援したいっていうのは凄い良いんですが…その夢について語ることありました?見逃したんかなぁ
最初の方で車と事故るのリアル目にしなくてよいから!
北村が金に困ってた?のはプライドもあるし親には言えない…けどなんとかなりそうなのになと思った
全体的にクサイセリフ回し多いの気になりました
半グレファンタジーバトルなんかこういう作品で見たくないのだ…
シンプルな純愛ものでよかったのだ…
静かに小さな幸せを積み重ねていくだけでも良かったのだ…
ただ、エンドロールのミセスの曲がめっちゃ良かったです
山田涼介くん好きなんだけどな〜 キラキラした作品がみたいな〜🫣
なんの会話もしてないのに好きになる?
予告編からはそれ程興味は沸かなかったが、涼介仲間の山田君が出てるので取り敢えず着席。
ん?浜辺美波演じる美香ちゃん、音大生でピアノ弾いてるのに目が見えてない!?俺なら事故で見えなくなった時点でミュージシャンは諦めると思う。ただ、回復するかもしれないから続けてたのかな。ん?そこに現れる山田涼介演じる澤田蒼君、学校に仕事で来てるのに美香ちゃんをサポートしてる。それ、可能なの?なんだかコイツ喋んね〜なって思ってたら、喋れないんだ。でも周囲からは、喋れないのか喋らないのか分からないって言われてた。なんで?
ラブコメなんだろなって思ってたんだけど、笑える所は無かったね。何より見えない女と喋れない男が恋に落ちるなんて不可能としか思えない。ずっとモヤモヤしっぱなしでした。2人の意思や気持ちが分かりにくい分、音楽で演出されてました。そこはとても良かったです。最後の方で起きた暴力事件、その展開おかし過ぎるよ。ありえね〜。真実を警察に明かさない美香の気持ちも分からなかった。ギャンブルは良くないよ〜って感じだったけど、自分的にはタバコの方が良くないよ〜!
ずっとモヤモヤ、スローテンポで残念でした。
チャプリンの街の灯を期待したが?後悔する。
山田涼介のこれまでの映画出演の中で、最低な作品です。脚本が悪すぐる!何を表現したいのか?
前評判で、チャプリンの街の灯をモチーフにしているというから、期待したが?何の感動もなし。
一番何を伝えたいのか不明。本当にアカデミー賞の監督かと?思える。演者の実力から言って、もっと深堀できたテーマがあったかと。カット割も暗転しかないからトーキ時代かとそれならカラーでなくモノクロにしろ!奇しくも、古田新太がセリフで、お前も早く辞めた方が良いぞが意味深でした。山田涼介のこれまでの作品を見れば、もっとえぐっい演技ができたはず、死んだ魚ではなく、希望をなくした青年が何かを求めて、目をギラギラさせながら生きる最中に、希望をなくした淑女を前向きに指せる健気な務めがテーマであれば脚本を練り直せ。チャプリンは、街の灯で、682日もかけて撮影したそうです。
主演以外の出演者も素晴らしい方ばかりなので、
勿体ない。この内容なら銀幕にするほどでもなかった。兎に角がっかりでした。
バイオレンス度が高目な純愛映画。 本年度ベスト級。
予告編からは想像出来たかった程、過激なシーンが満載。
思ったのと違ったストーリーだったけど楽しめた作品だった印象。
浜辺美波さん目当て。
彼女が演じる美夏。
音大でピアノを学んでいる中、ある理由で目が見えなくなってしまう。
ある理由で喋れなくなった山田涼介さん演じる蒼。
大学で清掃員として働く中、ある事で美夏と知り合い、それから蒼が美夏を影で支えて行くストーリー。
蒼がかなり仕事をサボって美夏を助ける姿は少し違和感あり(笑)
蒼の仲間やカジノのシーンが意味不明。後からそれらが繋がると予想は出来たけど、それが繋がったシーンには納得。
野村周平さん演じる北村。
カジノで負けが込んで北村と蒼の考えの利害が合致して思わぬ展開に。
蒼が何故そうしたかったのかは理解出来なかった。
本作は「鈴」がポイント。
あらゆるシーンで鳴る鈴が印象的。
ラストの鈴の音に涙が流れる。
北村がクソだと思っていたけど良い人で安心する。
予告編で蒼と美夏のキスシーン。
目が見えない美夏が蒼と同じタイミングで首を傾けるシーンが謎だったけど、納得しました( ´∀`)
ラストシーンは良かったけど…
とにかく浜辺美波ちゃんと言う事で期待感たっぷりでした。この作品に原作があるのかどうかは知らないですが、少しストーリーに無理があるような気がします。ハンデのある二人の出会いから始まるラブストーリーだとは思うのですが、途中の暴力シーンは必要あったのでしょうか?蒼の過去の出来事を振り返るシーンでの描写は分かりますが、途中の展開からの残酷な暴力シーンには何故?と思うばかりです。違う展開の描写でも伝える事は出来たと思うのです。北村くんも少し分かりづらいキャラだなと思いました。ラストシーンに向けては良かったと思ったのですが、二人が再会する場面でのあのダンプカーはどうなんでしょうか?何故止まらないの?少し現実的では無かったかな。でもラストシーン感動したので見て良かったと思いました。
珍妙な展開になるのが低評価になるところの大半の理由。
今年44本目(合計1,136本目/今月(2024年1月度)44本目)。
(ひとつ前の作品は「コット、はじまりの夏」、次の作品は「カムイのうた」)
※ 当方は行政書士の資格持ちかつ、一方で重度身障という立場でもあるので、どちらの観点でも見に行きました。少し辛口のレビューになるかもしれません。
こういった事情がありますので、ストーリーの感想は少な目にして上記の観点(特に重度身障者と刑法とのクロス論点ほか)で見ていきましたので、そのあたりを中心に。
他の方も触れられていた通り、この映画の予告編ほかをみれば、聴覚・視覚に障害を持っている方の恋愛の部分にスポットがあたっているように普通は考えるでしょうし、普通はそう思ってみるのですが、いざ映画館にいってシアターに入ってストーリーが始まると、飛び降りるだの何だのといった不穏当な話が始まったり…という「珍妙な展開」というより、「何を述べたいか一見して理解しがたい」という部分があります。
そして「白杖を振りかざすことによるけがを負わせるトラブル」の描写についても、映画のストーリーのようにしたいのは理解するものの(ストーリー重視というかお話の展開重視というか…)、ここが何とも…と言ったところで(後述)、この映画は「重度身障者などの社会進出」「重度身障者とて何も罰せられないわけではない」(旧刑法等と事情が異なる)という現在の「厳しい意味でのノーマライゼーション」を考えると、うーんきついなぁ…といったところです。
ただ趣旨は理解できるし、上記のように「重度身障者も健常者と同じように民事・刑事上も責任をおうべき」という重いテーマにしたくはなかったのだろうということは推知もできるし、減点幅がやや特殊です。
採点に関しては以下を考慮したものです。
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(減点0.3/映画の予告編からこうしたストーリーになることの予想が難しい)
・ 普通は多少の暴行シーン(ここでいう「暴行」は普通の意味)等はあっても、映画の趣旨からして、重度身障者の社会進出等の論点がメインなのだろうと思いきや、それはあるとしてもヘンテコな展開に飛びまくるのが厳しく、うーんこれどうなんんだろう…といったところです。
とはいっても、1月4週全体をみてもガンダムに極端に吸われる現象は考えにくいし(正直「本命馬」ならぬ「本命映画」が見当たらない)、この映画も「本命」に来そうなところ、ちょっと残念なところです。
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(減点なし/参考/重度身障者と民事・刑事の責任の負い方(白杖関係))
・ 刑法上、現在でも有効なのが「心神耗弱などのケース」です。逆にこれら以外の規定は重度身障者等も社会に進出することが当たり前になった今日(こんにち)においては「保護的に」(換言すれば、おせっかいかもしれないが、当事者を守るという観点から)置かれていたものは削除されています(昔は聴覚・視覚障害をお持ちの方の減免規定があった)。
ところでこの映画のトラブルシーンとなる「白杖に関すること」でいえば、民法上は不法行為を構成するとしても、当然民事にしろ刑事にしろ全体を考慮して判断されますから、映画のような状況では民事上責任を負わない(あるいは負うとしてもきわめて少額になる)か、刑事上も考慮される(不起訴処分は一切の事情を考慮してなされるもの)です。そしてそれでも起訴されれば、新聞・ニュース報道等をみて「誰それさんを守る会」等が結成されるということになります(これは重度身障に限らない話。加害者の責任が形式的にあっても、被害者側の責任が強く非難されるなら加害者だけを罰するというのは社会通念上妥当ではない)。
そうであればそのように争えばよいだけで、最終最後は裁判官が決めることではありますが、重度身障等であること「のみ」をもってかなり考慮されるわけではなく(多少は考慮されましょうが)、どちらも「全体として本人がどの程度の責任を負うべき事案なのか」ということにになります。換言すれば、「重度身障だからといって守られる時代」ではもうないのです(こうした保護規定は心神耗弱等の一部の政策的なものに残っているだけ)。
こうした点からのアプローチがないので、「かばいあいをしても仕方がない」し、「重度身障であっても民事・刑事上の責任は等しく負うべき(裁判には応じるべき)」という観点ぬけぬけになっているのが、何だかなぁ…といったところです。
令和版ウエスト・サイド・ストーリー
人の愛おしさ、愚かさが音楽と融合し良く描かれていたように思う。
心を閉ざしている様を表現したかったのかもしれないけど美夏のセリフがずっと単調で蒼が喋らない分視聴側としてはちょっときつい。監督の注文のようだけどやや過剰。
あとグロめのシーンが唐突に感じるのも厳しい…あれは必要なのかな?
ところどころ展開の雑さは否めないが心にずっしりくる映画を観たという満足感で星3.5
いい意味で裏切られる映画
公開前に山田さんが「静と動の差が激しくて驚くと思う。人の美しさと醜さを内田監督が素晴らしい形で表現してくれた。」と言うような内容をおっしゃっていましたが、本当に驚きました。静のシーンは、蒼の真っ直ぐに静かに美夏を愛して支える姿に胸を打たれて、動の部分は思わず目を背けたくなるような醜いけど切ないシーンでした。ラストシーンもとても美しく大満足です。また観に行きます。
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