劇場公開日 2023年10月6日

イコライザー THE FINALのレビュー・感想・評価

全330件中、61~80件目を表示

4.0イコライザーTHEFINAL

2023年11月12日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

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ピロシです。

3.5ファイナルじゃなくても

2023年11月10日
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鑑賞方法:映画館

Dワシントン70才手前でアクションきついと思うが、(階段本当にきつそう)ファイナルにしなくてもいいシナリオだなぁ。イタリア編的な話。面白いけど…

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ムロン

4.5FINALじゃないなこれ…

2023年11月10日
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興奮

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opencar

4.5デンゼルマッコール、まだまだ観たくなる

2023年11月7日
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泣ける

興奮

難しい

やっぱり強い!容赦の無い強さ。
そんな強さも冒頭でしくじるのも、良い人間故か?
シリーズ通して感じるのは、この勧善懲悪ぶりは自身の強さに甘えた我儘にも捉えられるんじゃないか?と思わせられる…。
そこまでの強さ在るから、自信在るから出来る事なのかなぁ?…と。まあ、小気味イイ気分になるけど。
憎い程、腹立たしい程、汚い煽りしてくる程、相手を駆逐した時は心地よいんだろうけどね…。
個人的には、ふと別な方法無かったのか?と少しだけモヤる。
不意打ちに衝撃なシーンが数回有って、これはもう一回足を運びたい気持ちにさせた。
ラストの不意打ちというか、答え合わせにも少なからず衝撃受けて、震えというか目を潤ませた。

平日だったからなのか、年配の観客が多かった。特に老夫婦が多く目についたのは、少し不思議に感じた。

前作観てたら、損しない作品だ。

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奇妙鳥

4.5デンゼルが良い味出しとる

2023年11月7日
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楽しい

興奮

チケットの有効期限の関係で鑑賞しましたが大変面白かったです。
デンゼルに感情移入。
「何故こんな事を」の理由も今までにないパターンで良い。
鑑賞後サブスクでシリーズ2作とも見ました。
1作目は今作に近いですが、2作目は全くの別物。
私は1と3作目が好きです。

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wish

4.0マッコールさん、おつかれさまでした。

2023年11月4日
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怖い

興奮

萌える

このシリーズのファンで
なめてた相手が実は強い系の映画のファンです。
正直、1,2、3の順で戦闘シーンのボリュームや
巧みさなどは下がっていきますがそれでも十分な満足度。
あまりに強いので、闘う度に吹き出しそうになりました。
アクション映画で笑いこらえたの初めてですよ。
敵の死に方は、ほぼホラー映画のやり口です。
これが最後なんて残念。
マッコールさんは吹き替えもいいので
これも吹き替えで観たいですね。

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すかちん

4.5ロバート・マッコール、イタリアンな日々‼️

2023年11月4日
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楽しい

怖い

興奮

デンゼル・ワシントンの無双ぶりが際立つ元CIAロバート・マッコールの第3作目‼️今回イタリアでお仕事遂行中に負傷したマッコール‼️イタリアのアマルフィの小さな町の人々に助けてもらったマッコール‼️彼らの温かいもてなしに、この村で余生を全うしようと決意‼️イコライザーとしての仕事にも区切りをつけるはずが、やはりこんな小さな町にも悪党どもの魔の手が・・・今回もマフィアの一組織を一人で壊滅させるマッコールの姿にスカッとさせられる好編‼️特にマフィアのボスに合成麻薬を大量に飲ませ、夜の闇に追い詰めるクライマックスは、視覚的にも強烈な見せ場‼️そして今回の協力者、CIAのコリンズの意外な正体と、アマルフィの美しすぎる町並みにほっこりさせられるマッコールさん完結編なのでした‼️

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活動写真愛好家

5.0点火一品

2023年11月4日
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知的

撮影5/5
脚本5/5
編集5/5
音響・音楽4/5
美術5/5
ワシントン無双5/5
シリーズ中一番良かったです。特に脚本と舞台が最高でした。鑑賞前に予告編チェックしたほうがいいです。予告から罠あります。

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マタンゴ621

3.5シリーズ最終作としては☆5をつけてもいいが

2023年11月2日
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差されて4着

4.0脚本がいい

2023年11月2日
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Scott

3.5マッコールさんイタリアで大暴れの巻

2023年11月1日
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ロバート改めロベルト・マッコールさんがイタリアで大暴れする話。

本作は、少なくとも「イコライザー2」を鑑賞していないと全てを理解出来ない作りなのでご注意を。

なんで舞台がイタリアなんだろ? というのが正直な感想。
登場人物のほとんどがイタリア人でイタリア語を話す関係で
画面は字幕on字幕で見にくいことこの上ない。

アメリカの片田舎、もっというとボストン郊外が舞台でも通用したんじゃないの、この話?
と思ってしまった。

マッコールさんも性格が変わったかのように好戦的になってガッカリ。
今までは、襲われるから仕方なく、でも徹底的に。という感じだったのに。

ダコタ・ファニングの役も、最後まで「必要か?」の疑念が晴れなかった。 最後まで引っ張った「彼女を選んだ理由」も「そうですか。。」以上ではないし。

イタリアまで出向いた理由も、最初〜中盤に明かしていればグッと印象は変わったと思う。

最後に、

作品の出来とはあまり関係ないが、
字幕翻訳の人もセンスがない。
特にヒドいと思ったのは、エンゾのセリフの訳。
悪党を評して「あれは癌だ。 治せない。」と言ったのを
字幕では「あれは寄生虫だ、駆除できない。」となっていた。
エンゾは医者だから「癌」に例えて言ったのに
ヒドい意訳で台無しにした。

最後の最後

邦題の「THE FINAL」ってなんやねん!
もう一本できたら「RETURNS」か?
適当邦題はやめてくれ。

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なもし

3.5怒らせてはいけない男

2023年10月31日
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興奮

知的

義理堅く絶対に怒らせてはいけない男は、ブレがなく悪を裁く姿は爽快です。
ただ今回は悪役は残虐ではあるが小物っぽくて、その点だけ後残念。
ラストで冒頭のシチリアに行き着いた原因が明らかになりますが、その理由はイコライザーらしくて好きです。
また、19年ぶりの共演となった大きくなったダコタ・ファニングとの関係性や電話した理由もシリーズならではであり感慨深いものがありました。

シリーズラストとのことですが、良い終わり方だったと思います。

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たけお

5.0恐ろしいほどのアクションシーン

2023年10月30日
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楽しい

怖い

興奮

冒頭から緊張感漂わせつつも、見せる脚本と映像がとても面白い。超人かつ無敵のデンゼル・ワシントンの姿が物凄く迫力があって、画面からもオーラが伝わって来る。相当な傾斜の土地に作られた美しい街が、ストーリーの暗黒面と反比例して興味深い映像に仕上がっている。美しい街と人に対比する見るからに悪のマフィアの人たちとその行動。感情移入はいとも容易く我らがデンゼル・ワシントンの側に付いてしまう。悪の敵とは言え、数倍エゲツない殺し方をしているのはデンゼル・ワシントンであるにもかかわらず。鑑賞しながらも、デンゼル・ワシントンの恐ろしさに思わず怖気だってしまった。やはり、デンゼル・ワシントンは、稀有な名優である。

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shanti

4.5悪役をただひたすら成敗する、ひたすらエンタメに特化した映画

2023年10月29日
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単純

興奮

中村主水が秀と勇次役の腕前を併せ持ち、イタリアの漁村に滞在したらどうなるか…?あるいは服部半蔵なら…?

正体を隠し市井に紛れ、民草を脅かさんとする悪を討伐する…この心躍る設定は、水戸黄門から暴れん坊将軍、必殺仕事人、影の軍団と、これまで散々に踏襲されてきた鉄板ストーリーであり、観客のカタルシスを満足させるに魅力的なコンセプトでしょう。今風に言えば、例えば「学生でありながら凄腕の元暗殺者の俺、学校に来たテロリストたちを一網打尽にする!」であり、こちらの方が刺さる方は多いかもしれません。

そんな王道とも言えるストーリーが、つまらないはずがありません(私見)!

日本では、もはや伝統芸とも言えるこの作風は、意外にも世界中で人気があります(こちらも私見)。アメリカでは例えばスティーブン・セガールが演じれば沈黙シリーズ、キアヌ・リーブスならジョン・ウィック、そしてデンゼル・ワシントンならこのイコライザーになります。

従って構成もよく似ています。前半は善良なる町人との交流を、できるだけ丁寧に身近に生活感が感じられるぐらいまでに描き、中盤にはその人々を蹂躙するヴィランたちを、特に残虐性だけを強調して描き、そして終盤は主人公による怒涛の反撃を、できるだけ主人公が一方的に攻撃を加えるシーンを多めに描く。

この場合、前半の町人との交流がどれだけ印象的に描けるかが鍵になるかと思います。これについてはイタリアのアマルフィが持つ海と岸壁が織りなす風景が際立たせることに成功していると思います。なんたって見た後、フツーに「アマルフィ行ってみたい…」になりましたから。

更にヴィランは残虐性だけを強調し、例えば実は病弱な父がとか愛妻家でとかそういった情報を入れないことで、ただ討伐されればよいだけの存在になります。つまり、細けえこたぁ良いんだよ!です。

ゴア表現はまぁまぁ多めです。といってもそれほど残虐なシーンはなく、黒澤映画を含む日本の時代劇を見てる人なら、見慣れた表現が多いと思うのではないでしょうか。

不満点は特にないのですが、全編にキリスト教的な教えが散りばめられているのですが、散りばめられすぎてやや異臭すらも感じた、ぐらいでしょうか…こちらは気にならない方は気にならないかと思います。

主人公の影の軍団的活躍が好きなら間違いなくオススメの映画です。

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たまに映画館で見る人

5.0悲しすぎる

2023年10月29日
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大好きな映画のファイナルだなんて・・・

出だしから残酷な描写でしたが
世の中に影を落とすような悪い輩は
やっぱり成敗したい。

人の笑顔を奪う奴らは一網打尽な
精神が好き。
心は繊細で優しい

イタリアの街並みが美しかった。

ゆっくり休んでね☆
とさよならしました!

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Riri

4.0見応えのある作品でした。

2023年10月29日
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泣ける

楽しい

興奮

最初ちょっとバイオレンスがキツい気がしました。
悪への鉄槌が爽快な映画を狙ったのかも?w
マッコールさんは他人であっても困ってる善良な隣人を救う人なのだなぁと実感、、、泣けた。
マッコールさんには悪の居ない平和な街で暮らさせてあげたい。

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VF25

3.0物足りなさを感じた

2023年10月29日
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Toru

3.5面白かった! 美しい歴史ある街で残虐な悪党どもを血祭りにあげるストーリー展開が痛快!!

2023年10月28日
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デンゼル・ワシントンさん演じるロバート・マッコールさんが憎ったらしい悪人達(今回の敵はシリーズ中、最も腹立たしい、最凶のクズ集団)を殺しまくる、スカッと爽快なアクションドラマ第3弾

デンゼルさん、華麗なる身のこなしと気持ちいいほどの殺戮シーンの数々、そして時折見せる男前な笑顔が素敵でした、とても60歳代後半とは思えません、すごくカッコ良かったです

そして今回はCIAエージェントのエマを演じるダコタ・ファニングさんが登場、デンゼルさんとは「マイ・ボディガード」以来18年ぶりの共演ということで、すっかり大人の女性になったダコタさんとデンゼルさんの共演シーンは感慨深いものがありました

シリーズ過去作とは比べ物にならないバイオレンスシーンとは裏腹にロケーションが素晴らしかったです
オープニングのシチリア島から始まり、今回の舞台はイタリア南部、アマルフィ海岸沿いのアトラーニという歴史ある美しい漁村
丘の斜面にひしめき合う白い家々、狭い路地と長い階段、崖の上から街を見下ろす格式ある教会、と全編通してとても綺麗で重厚な映像が素晴らしかったです

アクションシーンはそんなに多いわけではないですが、徹底的に悪者を叩き込めす、勧善懲悪なストーリーが見応えたっぷりのアクション巨編、大満足でした

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Jett

3.5元CIAの華麗なる暗殺術

2023年10月26日
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興奮

元CIAエージェントであるロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)はイコライザー(eaualizer=均衡を保つもの、転じて「銃」の意味も)と呼ばれた戦闘のプロフェッショナル。
今は引退し辿り着いたイタリアの片田舎で心優しい住民とおだやかな生活を送るようになっていた。だが、一見のどかな田舎町にも存在する闇の部分を目にした彼は―

今回もR15+な殺り方で目についた“悪”を華麗に処理していきます。
法で裁けぬ悪に鉄槌を下す王道系の展開は見ていてスカッとしますね。
また彼が極秘裏にコンタクトを取る現役CIA職員としてダコタ・ファニングが出演。

「9秒だ。9秒で自分が生きるか死ぬか決めろー」
今作でこのフレーズも聞き納めとなると少し寂しくもありますね。

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映画ファンさすせそ

4.0面白かった

2023年10月26日
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ベタな展開だけど最後まで良かった

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Nobu