オゾンビ

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オゾンビ

解説

国際テロ組織アルカイダの最高指導者オサマ・ビンラディンがゾンビとなって復活し、新たな戦いが巻き起こる様子を描いたゾンビアクション。2011年5月2日、米国軍はオサマ・ビンラディンのアジトを急襲し、ビンラディンを射殺。しかし、ビンラディンは殺害される直前に、自らの体にある薬品を投与していた。遺体輸送中、ビンラディンは突然ゾンビとなってよみがえり、周囲の兵士を殺害して逃亡。一方、9・11で同僚を失った元消防士のデレクは、ビンラディンを殺害したという米政府の発表を信じず、復讐のため単身アフガニスタン入りしていたが……。

2012年製作/94分/アメリカ
原題または英題:Osombie
配給:インターフィルム
劇場公開日:2013年8月10日

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映画レビュー

2.0オサマ・ビンラディンのゾンビ

2020年8月3日
スマートフォンから投稿

ゾンビになる薬を持っていて自分でゾンビになったビンラディン。
海からあがってきてDVDパッケージの目が光るオサマ・ゾンビ。テロを計画していたようだが雑に皆殺しにされて終わる。雑。ダメ映画。

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collectible

2.0薄い内容

2013年8月18日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

ビンラディンがゾンビになって蘇るというくだらなさそうなストーリーに釣られて見てみたが、無駄な会話やシーンが目に付く上に結局主人公達特殊部隊が何をしたかったのかがわからなかった、と言うか主人公達も理解せずに動いていたらなんかよく分からないうちに作戦が成功した、みたいな感じだった。
特に盛り上がりもなくキャラも感情移入出来ないまま無駄にシーンを使って死んでいった。
割と不謹慎なテーマなんだからビンラディンに豚肉喰わせて地獄に落とすぐらいの事はしても良かったのでは

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girisya