コラム : 細野真宏の試写室日記

- 第28回:「コンフィデンスマンJP ロマンス編」。ドラマ視聴率と映画の興行収入はどこまで連動性があるのか?
- 第27回:「名探偵ピカチュウ」。令和で「ポケモン」が再び勢いを取り戻せるのか?
- 第26回:「アベンジャーズ エンドゲーム」。世界興行収入歴代2位の「タイタニック」を遂に超える?
- 第25回:「コナン」「ドラえもん」「しんちゃん」の興行収入の行方
- 第24回:「バイス」。映画は後世に語り継ぐべき真実を伝える重要な手段 後編
- 第23回:「記者たち 衝撃と畏怖の真実」。映画は後世に語り継ぐべき真実を伝える重要な手段 前編
- 第22回:「キャプテン・マーベル」。映画史を変えたシリーズ作品でありながら「一見さんお断り」でない斬新な作品!
- 第21回:「グリーンブック」。映画のクオリティーをわかりやすく伝えることができるアカデミー賞による経済効果の意義
- 第20回:「スパイダーマン スパイダーバース」。もしもこの作品がアカデミー賞を受賞したらアニメーション映画の歴史が変わるのかも?
- 第19回:「THE GUILTY ギルティ」。必見映画「search サーチ」と同じくらい見ておく価値のある新感覚サスペンス映画
- 第18回:「翔んで埼玉」。映画は改めて監督の力が大きいのだな、と感じる斬新かつタイムリーなコメディ名作映画!
- 第17回:「マスカレード・ホテル」。2019年の邦画実写映画の勢いはどうなるか?
- 第16回:「アリー スター誕生」。日本で本格的な「音楽映画」のマーケットがどの位あるか見極められそうな名作
- 第15回:「ドラゴンボール超 ブロリー」。ドラゴンボール史上、いや、東映アニメーション映画史上、最高峰の出来の作品!
- 第14回:「ボヘミアン・ラプソディ」。音楽映画の場合は、映画評論家と一般層の評価は一体どっちが参考になるのか?
- 第13回:「華氏119」。いつ世界は、この悪夢のような面白すぎる状態から目を覚ますのか?
- 第12回:「search サーチ」。映画好きはサンダンス映画祭の観客賞という賞に注目しておくと良いことが?
- 第11回:「銀魂2」。まさか本当に福田雄一監督作品がメジャーになる日が来るとは!
- 第10回:「ペンギン・ハイウェイ」。日本のアニメーション映画はまだまだポテンシャルがある
- 第9回:「ミッション:インポッシブル」。とことん限界に挑んでいったら、過去最高傑作に?
全268件中、241~260件目を表示
筆者紹介

細野真宏(ほその・まさひろ)。経済のニュースをわかりやすく解説した「経済のニュースがよくわかる本『日本経済編』」(小学館)が経済本で日本初のミリオンセラーとなり、ビジネス書のベストセラーランキングで「123週ベスト10入り」(日販調べ)を記録。
首相直轄の「社会保障国民会議」などの委員も務め、「『未納が増えると年金が破綻する』って誰が言った?」(扶桑社新書) はAmazon.co.jpの年間ベストセラーランキング新書部門1位を獲得。映画と興行収入の関係を解説した「『ONE PIECE』と『相棒』でわかる!細野真宏の世界一わかりやすい投資講座」(文春新書)など累計800万部突破。エンタメ業界に造詣も深く「年間300本以上の試写を見る」を10年以上続けている。
発売以来15年連続で完売を記録している『家計ノート2025』(小学館)がバージョンアップし遂に発売! 2025年版では「全世代の年金額を初公開し、老後資金問題」を徹底解説!
Twitter:@masahi_hosono