コラム : 細野真宏の試写室日記
- 第18回:「翔んで埼玉」。映画は改めて監督の力が大きいのだな、と感じる斬新かつタイムリーなコメディ名作映画!
- 第17回:「マスカレード・ホテル」。2019年の邦画実写映画の勢いはどうなるか?
- 第16回:「アリー スター誕生」。日本で本格的な「音楽映画」のマーケットがどの位あるか見極められそうな名作
- 第15回:「ドラゴンボール超 ブロリー」。ドラゴンボール史上、いや、東映アニメーション映画史上、最高峰の出来の作品!
- 第14回:「ボヘミアン・ラプソディ」。音楽映画の場合は、映画評論家と一般層の評価は一体どっちが参考になるのか?
- 第13回:「華氏119」。いつ世界は、この悪夢のような面白すぎる状態から目を覚ますのか?
- 第12回:「search サーチ」。映画好きはサンダンス映画祭の観客賞という賞に注目しておくと良いことが?
- 第11回:「銀魂2」。まさか本当に福田雄一監督作品がメジャーになる日が来るとは!
- 第10回:「ペンギン・ハイウェイ」。日本のアニメーション映画はまだまだポテンシャルがある
- 第9回:「ミッション:インポッシブル」。とことん限界に挑んでいったら、過去最高傑作に?
- 第8回:「インクレディブル・ファミリー」。ピクサー作品が世界的に大ヒットする理由は?
- 第7回:「コード・ブルー」。この映画が大ヒットすれば日本は変わるのかも?
- 第6回:「万引き家族」世界最高峰の賞を受賞した作品の興行収入と経済的な意味合いは?
- 第5回:「アウトレイジ」VS「孤狼の血」の結末は?
- 第4回:「リズと青い鳥」京都アニメーション作品の持つポテンシャルは?
- 第3回:「コナン」「ドラえもん」「しんちゃん」の興行収入の謎
- 第2回:「坂道のアポロン」VS「ちはやふる 結び」(後編)
- 第1回:「坂道のアポロン」VS「ちはやふる 結び」(前編)
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筆者紹介
細野真宏(ほその・まさひろ)。経済のニュースをわかりやすく解説した「経済のニュースがよくわかる本『日本経済編』」(小学館)が経済本で日本初のミリオンセラーとなり、ビジネス書のベストセラーランキングで「123週ベスト10入り」(日販調べ)を記録。
首相直轄の「社会保障国民会議」などの委員も務め、「『未納が増えると年金が破綻する』って誰が言った?」(扶桑社新書) はAmazon.co.jpの年間ベストセラーランキング新書部門1位を獲得。映画と興行収入の関係を解説した「『ONE PIECE』と『相棒』でわかる!細野真宏の世界一わかりやすい投資講座」(文春新書)など累計800万部突破。エンタメ業界に造詣も深く「年間300本以上の試写を見る」を10年以上続けている。
発売以来15年連続で完売を記録している『家計ノート2025』(小学館)がバージョンアップし遂に発売! 2025年版では「全世代の年金額を初公開し、老後資金問題」を徹底解説!
Twitter:@masahi_hosono