search #サーチ2のレビュー・感想・評価
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前作に引き続き、ずっと最後まで全集中のまま見続けました 途中でだら...
前作に引き続き、ずっと最後まで全集中のまま見続けました
途中でだらけたりとかが,全然なく、
あっという間でした
次回作もあると期待します
「サスペンスいい」
今年48本目。
サスペンスでケータイ、パソコンを駆使していい。デジタルデトックスして自分に帰る、大事な言葉。別の部屋にケータイ置くのも効果ありますね。映画と同じ事を出来る人は世界にわずかだと思いますが、監督が作品の話を作れるのはこう言う知識を持った人が世界にいると言う凄いなあ。斎藤一人さんの本で人はまだまだ脳を使っていない部分がある、いくらでも頭は良くなると書かれていてこの映画の内容、人間の情報の進化だと感じました。たまに公開日に見れて嬉しい。
良いのでは!?
面白かった〜!
二転三転するストーリー、ミスリードときっちり伏線回収、母娘の絆、ハビの味。
デスクトップ上で全てが展開する、って観点では前作より緩くはなってる(カメラ画像がデスクトップに映ってれば良いのか?)ものの、こんだけ面白けりゃ文句ない。
良いのでは!?
犯罪抑止効果がある作品
前作の方が動機としては良かったです。
しかし今作も見応えはありました。
現在は自分の行動履歴があちこち残るので完全犯罪は難しいと感じる作品。
犯罪抑止にはなりそう。
ともかく飽きないで最後まで楽しめる作品でした。
巧みな映画
大半がデジタルデバイスの画面の本作。フェイスタイムの使用によって主人公の表情も見れるため、ただでさえ没入感のある一人称視点なのに更に感情移入させ易くすることができており巧み。
一作目が好きだったので期待して本作をみてみたら個人的には一作目以上に面白かったです。
主人公が子供ということ、事件の発端が海外ということ、この二つの設定が前作以上に"検索くらいしか出来ることがない"という状況に整合性を持たせることができていました。
とりあえず。Siriってすごいな。
結局、Siriなのかハピなのか?
SONYのロゴからいきなり何だこれは的な展開で始まり、エンディングまであっという間の面白さでした。特に脚本が素晴らしい、登場人物は多くないのですがキャストがみんな素晴らしい。親子の愛情物語としても素晴らしいです。これ観たらいろいろアカウントのIDとかパスワードとか考え直さなきゃと思わせられましたよ。あとハピ8ドルなのに最高ですね!
これ作った人、天才か
面白そうだと思って、事前に1を見たら、いまいち‥
あまり期待せずに見に行ったら、めちゃめちゃ面白かったです。
話の展開・PC画面上での絵の見せ方とテンポ感が秀逸で、全く飽きることなくエンディング。
見ると、1とは監督変わってるんですね。
細かいこと言うと、あまりにPC画面上という事にこだわりすぎたのか、カット割りで見せる部分が、定点カメラの映像を切り出してるので、映像がボケボケで役者の表情がわからない(笑)。
でも、今の社会、こうやってデジタルの痕跡が残っていて、簡単に色々辿れるのが、ある意味怖い。
ロケーション履歴とか、深く考えずにONにしてるけど、今後は切っとこうかなと思いました。
あと、アップルウォッチが欲しくなりました(笑)。
「Hey, Siri!」って…
今の若者は使わないんですかね?
絵文字もダサいらしいですけど、ホントに??
ある程度検索法を思いつくのは今どき当然として、手さばき速いなぁ〜
もう別人種だな(笑)
近所のシネコンには「吹き替え版」しかないのも納得。
いちいちセリフまで字幕読んでたら追いつかないかも…
一貫した演出法で最後まで見せたのはお見事!!
前情報ゼロ、時間がちょうど良かったので選んだ作品でしたが、結果🎯😆
『セルラー』を彷彿とさせました。
最後の最後ジューンが思いつく策が私の予想通りで、なんともスカッとしましたー
(今気付いた…"2”って事はオリジナルがあるの?)
母親を捜索!2人の間に差し迫る危機!!
ロサンゼルスから暫しの旅行、南米コロンビアに行った母親が行方不明となってしまいます。母親は交際していた恋人と一緒でした。
私はママをあきらめない!!
パソコンの画面の向こう側にいる人に呼びかけて、如何にして事件の真相をつかむか?
と言うスリリングな展開のストーリーでした。
前作よりもパソコンを通して娘が母親を愛する気持ち、行方不明の捜索に協力する人たちがいて、自分も同じ年頃の息子がいる!
と共感して必死になる人物像を見ることが出来ました。
成りすましなど実際にある事件と重なりリアルさがありました。
違法に得た証拠は、裁判で立件、立証できないことを知って為になりました。
ほとんどPC上のサスペンス
シリーズ前回は未鑑賞。スタートからPC上でTikTok、メッセージ、FaceTime、Instagramを使いながら話が進む。目はチカチカするし、集中してないと理解できなくなりそうだ。なんだかイマドキの設定。
中盤あたりからそんな事にも見慣れ物語の面白さに夢中になっていく。
ラスト近くはあれま、あれまと不意打ちな展開!!
そうだったのかー
結局面白かった。
「サーチ」の世界の進化
行方不明の家族をネット上の痕跡から捜索する中で家族の真実の姿を知る…、というコンセプトは前作と同じ。
失踪場所が海外のため警察がアテにならなかったり、犯罪に巻き込まれた場面がはっきりと確認できたりと、前作よりも難易度や緊迫感が上がっていた。
捜索されるのが親、捜索するのが子、と前作と役割を逆転させたことにより、捜索に大人が躊躇うような大胆な方法を使ったり、子に親の秘密に立ち入らせたりと、タブーに踏み込むハラハラとドキドキも加わっていて、その点でもサスペンスやスリラーの色が増したように感じた。
シリーズ2作目の期待を裏切らない、オンラインサービスの進化だけに頼らずにパワーアップした「サーチ」の世界の進化が見られ、大満足だった。
パワーアップして帰ってきました!
2018年のsearchは鑑賞済み。
パソコンの画面の映像でストーリーが展開する斬新な映画で(映画の常識を覆す!)面白かった記憶があり、search2も楽しみにしてたら試写会当たり鑑賞。
続編ではなくPCの画面上でストーリーが展開するという設定はそのまま、別の物語。
'18年よりもSNSやネットサービスが発展して
面白さがパワーアップした印象でした。
物語のテンポも伏線回収も爽快感あり!
予測できない展開にドキドキする!
恋人と旅行へ行ったママが帰ってこない!
ネットを駆使し自力で捜索を試みる 娘ジューン。
次第に明るみになる母の謎・過去の秘密。
SNS・アプリ・電子機器が発達した、2023年の探し方。前作より画面展開がアップデートされていて面白い!
動きに圧倒される感じも、ミステリー要素もさらに上回っていて、予想以上に楽しめた。
登場するアプリや電子機器次第で、人を助けることにも、犯罪にも繋がる。
SNSや通話で、家族へ愛も伝えられる。
Love you 👍
スタンプも反応も簡単にできるけど、すぐに繋がれるなら、会話する事をもっと大切にしていきたいなと改めて思った。
ここにきてChatGPTみたいなAIも発達しているから、次回作ができるとしたら どれだけのものになるんだろう…!と考えるとちょっとワクワクする。
犯人は誰?最後までわからずドキドキ!
旅行中に行方不明になったママ。Googleの位置情報、防犯カメラ、クレカの履歴等々、ネットに足跡が残る現代だからすぐ見つかるはず!だったのに‥
犯人はママの恋人?女友達?それとも自作自演??まさか主人公!?それとも‥
とにかく最後の最後まで犯人が誰がわからずハラハラドキドキ。
世のティーンに伝えたい、家族を大切に。
アイコンの笑顔が善人にも悪人にも見えてくる
二転三転する面白さ!
謎に近づいては虚像と嘘に翻弄される111分
信じるのか?信じないのか?最後のジャッジは自分自身に委ねられる。
序盤の伏線も素晴らしい。
ネットの情報に振り回されるけれど、それは現実を切り取ったほんの一部にすぎない。
ちょっとした編集や加工で、受け取り手の印象は180度変わる。
“どう見せたいか?”に溢れていて、面白くもあり、恐ろしくもある。
その一方で、実際には会わなくても信頼関係を築けることもある。
“私はこの人を知っている”といった概念自体が揺り動かされる映画でした。
前作は年頃の娘に対して距離が出来てしまった父親の目線で描かれていましたが
「これは私の為に作られた映画?」と思うほど刺さりまくりでした。笑
本作は口うるさい母親にうんざりしている娘の目線で、ますますこれは私の為に作られた映画に違いない。笑
同性でわかる部分が多すぎて、近すぎるがゆえに距離を置きたくなる母と娘。
母親は娘の中に過去の自分を見て助言したくなり、娘は母親の中に将来の自分を見て反発するのだと感じます。
でも、根底にあるのは愛なのよ。。。
1作目を見ていなくても大丈夫!
きっと響く部分があるので、親世代にも子供世代にも見てほしい。
すごい構成力!
こんなの初めて観たわ。
本当に全部機械(としか言葉が出てこん。。)の画面だけで映画が成り立ってた!!
もちろんこの映画の構成もすごいけど、これって機械を手足のように自在に動かせるZ世代が主人公じゃないとできないよね。
こういう時代が来たのね。。と映画を観ながらしみじみと考えてしまったよ。
ネタバレになるから詳細は書けないけど、次から次へと起こる謎を全部ネットで解決していくのがすごかった。
こちらも水瓶座さんにおすすめです。笑
新しい時代が来たなあと心から思う。
面白かった!
最新鋭ガジェットを巧みに操るZ世代探偵
前作での娘の行方を父が探す展開から、続編では娘が母を探す展開に。
前作で多用されたスカイプ通話やYouTubeよりも、もっと進化したガジェットが登場。主人公がZ世代だけあって、ウーバーや代行アプリで代わりに捜索してもらう機転の良さや、パスワード解析の推理力、最先端への順応の早さには、どれも満足にこなせない自信がある者としてはひたすら感心するしかない。いくらなんでも安楽椅子探偵すぎやしないかという気もしなくもないが、それを言ったら野暮というもの。主人公役の、『ワイルド・ロード』の脇役も印象深かったストーム・リードの好演も光る。
前作同様、登場人物達にクエスチョンを施す事で、物語への興味を持続させる演出は上手いし、今回もどんでん返しが見どころ。まぁ正直今回はオチが中盤あたりで察しがついてしまったものの、それでもハラハラさせる。前作が良い出来だっただけに続編は大丈夫かと思っていたが、十分及第点をあげたい。
それにしても、社会はいろんな方法でデジタル管理・記録されているという現実。もちろんあって重宝するのは間違いないんだけど、なんだかいつの間にかディストピアな世界になっていたのかというモヤモヤを覚えたのも確か。
あと、これも前作同様、ソニー映画だからといってVAIOやXPERIAだらけにはならなかったか。
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