3月のライオン 後編のレビュー・感想・評価

3月のライオン 後編

劇場公開日 2017年4月22日
123件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

「完結」と銘打っているが、3作目を期待

原作漫画が未完なので、映画版の2作目も「完結」と言いつつ、物語的にはきちんと終了せずにエンディングを迎える。むしろ、ここから新たな展開、新しい次元の戦いを予感させる締めくくりだ。漫画は実質的に不定期連載らしいので、三年後か五年後、話がまた進んで一段落した段階でぜひ第3作を作ってほしい。川本家二女ひなた役の清原果耶、三女モモ役の新津ちせの成長を記録する付加価値も期待できる。

前置きが長くなったが、この後編、零と川本家の関係性が新たな段階に。前編では牧歌的な交流だったが、後編ではひなたが通う学校でのいじめ、そして家出した実父の登場が契機となり、零の川本家へより能動的に関わる意識が強くなる。特に零とひなたの関係が大きく動くことで、必然的に清原果耶のシーンが増えてさまざまな表情を見せてくれるのが嬉しい。

最後に神木君に言及しておくと、「桐島、部活やめるってよ」以来のはまり役ではないかと思う。

AuVis
AuVisさん / 2017年4月21日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:試写会
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零の成長

前編終わってそのまま続けて後編も観ました^ ^

後編は香子と零の絡みが少なかったのが残念でした。でも香子は将棋に呪われてると言いつつも父から本当は勝てる道もあったと聞かされ自分を信じて生きて行ける前向きになったのが良かった。

零も川本家と気まずくなるも謝ってまた関係性を保てて成長する。

「人に伝わるには結果だけじゃない」

このシリーズ零の事を励ます高校の先生が凄くいい。

最後の決戦の場所が山の上にあって素敵な会場でした^ ^

3月のライオンの意味がわからず検索したら納得出来ました。

続編も作って欲しい映画です。

heran
heranさん / 2017年5月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
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狂おしい ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

原作と流れが違うところがまた良かったなーと。

妻子捨男さんの下りは、むしろ、映画として成立してたんじゃないかと。
零くんが無力感を感じながらも、川本家に向き合う姿が、漫画とはまた違うリアルな感じでが私はすきです。

狂おしいほどの人生の話。

みき
みきさん / 2017年5月22日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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映画の中の台詞

おっさんになると、説教されることが少なくなります。
なので、自分で色んな事に気付いたり、思い出さなければならなくなります。
そんな時、映画の中の台詞で、そうなんだよなと気付かされる事があります。

この映画だと、担任の先生の台詞が印象に残りました。
「人に伝わるのは結果だけじゃない」
そうなんですよね、正しい事をしようとした時、直ぐに結果がでなくても周りに影響を与えている事って有りますよね。
この映画でも、頑張った結果が違う部分で救いになった事が表現されていました。

良い台詞に出会えると、それだけで映画を観て良かったと思えます。

やきすこぶ
やきすこぶさん / 2017年5月22日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける
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よいとこどり

新人王、いじめの話、妻子捨男の話と、ボリューム満点でした。

前編のときの後編予告で妻子捨男が出るのがわかってたので、その話メインだと思っていたので、いじめの話が始まったときはビックリしました。
一番辛い話なので、「うっ、これやるのか...」と思ってしまいました。
実写だと漫画よりもリアリティが出てしまうので、案の定つらくて号泣しました。

全体的に原作の話からところどころ抜けていたり、幸田家の話が増えていたりとちがうところがあったので、また漫画読み直したいなーと思いました。

前編より話に盛り上がりがあり、面白かったです。とりあえず神木くんははまり役だなぁというのは一貫しての感想です。

chippring
chippringさん / 2017年5月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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大人向けの映画です!

とても良かった!元々神木君に興味があって見たのですが、それぞれの心情が必要な所でしっかり描かれていて、場面場面が丁寧に流れていく。また演じてる俳優さん達も実力派揃いで違和感なく感情移入でき、大人向けの良い作品だと思いました。そして、神木君の演技が良かった。彼はこういう役はとても合うんじゃないかと思ったぐらい。しっかりと腹の底で味わう、久しぶりの良作です。是非お薦めです。

Ton
Tonさん / 2017年5月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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悪くはなかった!悪くはなかったけど…っ!!!!っていう感が否めない... ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

悪くはなかった!悪くはなかったけど…っ!!!!っていう感が否めない今作。
原作好きすぎるからかな。。。

私はれいくんと三姉妹のあの愛あふれる感じを中心にしてほしくて
幸田家が結構たくさんでてくるから、そうじゃなくて!!ってなった。

イジメのお話も、お父さんの話もすきだから
もっともっと原作に忠実にぐっとひきこまれる感じで描いてほしかったなあというのが本音。






別にこれでいい!とも思えるほど世界は3月のライオンでした。
感情移入しにくかったのは原作すきすぎるからだし
原作知らない人の方が入り込めたりするかも??

あと伊藤英明を初めてかっこいいと一瞬思ったほどいい役だった。
加瀬さんもハマってたなー。

個人的にめちゃくちゃ無理して見に行けたので、
それだけで充実した時間でした。笑

r!eco
r!ecoさん / 2017年5月18日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
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面白かった!

「聖の青春」の本を読んで、映画を鑑賞。その流れで将棋映画の本作を、前編に続き映画館で観ました。
原作は読んだことありませんが、将棋に人生を賭ける人々を巡る人間模様が描かれていて、率直に面白かったです。主演の神木隆之介君の演技、その周囲の人々の配役・演技も素晴らしかったです。とくに川本家の三姉妹が素敵。個人的には倉科カナの演じる長女あかりに大変魅力を感じますね。更に成長した零君を観たいので、ぜひ続編を期待します!

あしや桜
あしや桜さん / 2017年5月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
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香子の気持ちの落ち着くところ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

三月のライオン後編です。

後編のポイントは三つです。
香子をどう描くか。
ひなちゃんといじめの話がどうなるか。
妻子捨男がどうなるか。

原作の三月のライオンで、一番、私自身の問題だと思って読んできたのがいじめの話です。
ひなちゃんの戦いが美しいということもさておき、
いじめた子供をどう受け入れるか、大人がすべきことは何かということに踏み込んでいるところが好きなんです。
後は、ちほちゃんがいじめを受けた苦しみからどう立ち上がるのか、や、傍観者の贖罪(ちょっとだけですけどね)についても、扱っているところが好きなんです。

映画の中では、尺の問題なのでしょうね、
さらっとなぞったという印象になってしまいそこはちょっと残念でした。ちほちゃん瞬間しかでてこやんし。
大体、このいじめ問題を含めるならば、妻子捨男は入れられないはずなのに、いれるってことは、若干無理が見えるんだろうなという予想はあったので、ある意味予想通りの仕上がりですね。

ひなちゃんが川辺でなくシーン、教室で戦うシーンあたりまでは、涙で画面が見にくいくらいでした。
あんなひどいいじめをどうして見て見ぬふりできるのだ、という、傍観者への怒りです。なぜ、ちほちゃんに、ひなちゃんに、寄り添わないんだ、こいつらは!と。
そして、自分は絶対にいじめの傍観者にならない、孤立したってひなちゃんの側に立って戦うんだという決意を新たにしました。
それが私がいじめられた時に、誰かにやってほしいことだから。
加害者にならないよう、自分を鍛えるということももちろんですが、傍観者としていることで、より被害者をいじめることに加担してしまう卑怯を、自分がやりたくないんです。

映画に直接関係ないですが、いじめは子供たちの問題として語る大人が、卑怯だなと思います。
子供は大人が、大人の世界で醜いいじめをしているのを見て、
自分がいじめられたから、より弱い(と勝手に決めている)誰かをいじめているんです。
いじめている子はいじめられたからいじめることを知るんです。
形は違うかもしれません。でも、いじめを見たから、いじめることで憂さを晴らすということを知るんです。
大人がこの醜い行動を教えてしまっているんだ、その情けなさをもっともっと自覚しろよと思います。
学校という別世界だから俯瞰できるだけで、社会という現実でのいじめは、ほとんどの大人は傍観者として、観ないふりをしている。そして、見えない加害者になっている。私も含めてですが、そのことを自覚して、人をいじめなくて済むように自分を鍛えなくてはいけないと思います。

この件はきりがない話ですし、この辺で映画に話を戻します。

加害者、傍観者の描き方が甘いというあたりから、
だんだん涙は乾き、ちょっと、うーん、なんだかなーと思いながら見ました。

そして、妻子捨男編ですが、ちょっとこれは、きついわーと思いました。
妻子捨男の造形もあんまりはまってないと思ったのと、
零が、妻子捨男をなじるシーンで、なじり方を間違えて、
川本姉妹を傷つけるという流れが、零はこんな過ち犯しませんよ?と思いましてね。残念でした。
あと、川本姉妹の自らの父との決別もものたりねーよーと思いました。

なので、いじめ問題もチョイ不満、妻子捨男はまったくもって不満となりました。

最後、香子です。
香子の部分は、原作にないところです。
まだ、原作の香子は気持ちの持っていきどころが解らず、
零に八つ当たりしたまま立ち止まっています。

漫画を読んでいて、香子に対して同情する部分もあるのですが、
香子の挫折は父のせいでも零のせいでもないのに、そこに矛先を向けていてはいつまでも変わらないよと、ちょっと呆れ気味に読んでいたのです。
で、そこん所を結論付けてくれた。その手法がとっても良かったのが、後編の評価をググッとあげました。

具体的には、香子が将棋に挫折したのは、香子自身が自分を信じていなかったからだよ、だから零に、自分に負けたんだよと、
父親に将棋の試合運びと結果を通じて告げられたんですね。
そこがね、よかった。香子が気付けるツールとして、ばっちりだったねーと思いました。

後藤の奥さんは亡くなり、後藤は香子を遠ざけ、香子はさらに孤独を深めていたわけです。さらに父と零と将棋を恨んだ。
でも、愛しても届かないと思っていた父に、諭され、後藤のところへ向かうんですね。やっと自分を愛しながら、先に進める気持ちになれた香子に、がんばれっていう気持ちになりました。

前編と比べ、島田さん、二階堂はあまり活躍しません。
棋士では宗谷と後藤と零がメインです。
なんと、零は後藤に勝ち(まだ原作では勝ってない!!!)、
宗谷とタイトル戦を争うところまで来て、終わります。

そして、零もひとつの結論を見つけます。
好きでもないのに将棋しかないからくらいついてきた、
という自認から、やっぱり将棋が好きなんだ、というところへと。
そこの流れはあっさりなので、もちょっと踏み込んでほしかったんですが、まあ、よかったとしておきましょう。

予想通りですが、将棋科学部ネタ(野口先輩…)、柳原さん、土橋さんあたりは出てきませんでした。
その代り、原作ではほとんど出てこない歩くんが出てきました。
香子の弟です。歩くんエピソードも割とよかったです。
あと、セリフには出てきませんが、ちゃんと老犬っぽいタロウ(だったかな名前)が出ていたことがうれしかったです。

総括しますとね、まあ後半は負け戦確定かってところから、
香子エピで大逆転って感じでした。
お疲れ様でしたよ、皆様って感じです(えらそうにすみません)。
いじめ編と妻子捨男編は、本来それだけで映画一本できる題材なので、仕方ないです。

だいず
だいずさん / 2017年5月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
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人生いろいろあるよね

いろいろ考えてしまいました

spring
springさん / 2017年5月11日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
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前編より良かった

原作既読です。
後編を見るか迷っていましたがついに観賞しました。
前編より良かったのではないでしょうか?

前編はかなり原作に沿っていて、原作ファンの私としては逆に物足りなさもありましたが、後編はオリジナルストーリーが多くなってむしろ入り込み易かった気がします。

そして今回も神木くんの演技はお見事でした
あと川本家のお父さん役のかたも怪演が光りましたね。(知らなくてごめんなさい)

前編同様、詰め込み過ぎて全体がサラッとしちゃってる感は否めません。それでも悪くはなかったと思います。

今さらですが、コミカルさを基調にして作ったほうが原作の良さを引き出しやすく、さらにシリアスパートのインパクトも強くなったのでは?と感じました。

郷愁
郷愁さん / 2017年5月11日 / スマートフォンから投稿
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浸透速度 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

こおいうテイストの原作モノは、残酷なまでに時間が足りないように思う。、

前編で色んな下準備をし、人物の背景を特異なもの、もしくは印象が強いものを挿入していくわけなのだが…充分な下準備があったものの後半で扱われるシチュエーションの内容が繊細すぎて、前編の内容だけではフォローしきれないように思う。

とても良い話なのだ。
あやふやな存在意義と自己否定にがんじがらめになり、不必要だと非難される。
そんな主人公が、周りを意識し、自らの存在意義を求め、他人に踏み込む勇気が芽生え、それでも悩み、足掻き、苦しみ、後悔し、1人では決して味わう事のない痛みを、享受し、それでも「僕にはあなたが必要なんです」と、すがるにも似た面持ちで叫ぶ。
ラストには、迷いの無い真っ直ぐな目で、生きていく支えとでもいうのだろうか?
そういうものの手応えを確かに感じ、また自身もそこに疑問を抱かず、寄り添える。
とても、とても感動的な成長譚なのだ。

だけど、

物足りない。
その裏側を補完するには、前編と後編だけでは足りないのだ。
然るべきエピソードを語らんがために、その一つ一つに割ける割合が少なくなる。
吟味し、構築し直しても器自体は大きくならない。
原作の場合は、その流れとともに主人公の変遷にゆっくりとシンクロしていけるように思う。彼が悲しむ事に悲しみ、後悔する事に、同じように後悔していけるように思う。
それくらい活字と画は、読み手の浸透速度を左右せず其々に最適な速度で、世界観に没入させてくれる。
そこで初めて、この作品の核に触れられるような気がする。

だが、
映画には時間の縛りがある。
前後編に分け、それでも観客の浸透速度に敬意を払ってくれたんだと思う。

だけど、それでも…足りないのだ。
ブツ切れのエピソードに、いつしか時系列を追う事に気を取られ、主人公の変化とそのキッカケを咀嚼する前に、物語は進んでいく。
仕方がない。
仕方がない事なのだが…口惜しい。

ここまで作品のキャラを反映した作品。
正しい楽しみ方は原作とセットで鑑賞するのがベストかもしれない。
登場人物が背負ってるものを、割愛されたエピソード、割愛せざるを得なかった時間の流れ、うねり、そんなモノとともに補完しなが作品を観れると、また違う印象になるのではと思う。

物語はホントに良かった。
この作品自体も個の役者の作品への貢献度は言うまでもなく、もの凄い密度と情熱を注いだ良作だ。
カメラのアングルやフレームにさえ愛を感じる!
だが、これ単体ではどうにも食い足りないと、思える余白を感じてしまうのだ…!
原作未読ながらに身悶える。

そして、俺は勘違いしてたのかもしれない。
これは「彼」の話しなのだ。
彼と何かの話しではなく「彼」のみの物語なんだ。
彼に起こる日常を、彼に寄り添い傍観していく物語なんだろうな、きっと。
そうか、洋菓子の作品じゃないんだな。
和菓子的な作品なんだな。

U-3153
U-3153さん / 2017年5月9日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
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愛の後編☆桐山零がたどり着いた美しい場所

14歳の藤井四段が快進撃を見せるなか…やっと後編を鑑賞。
前編から時間がだいぶ経過し、連休ということもあって前後編イッキ見をしました。

天才プロ棋士・桐山零の成長を描く本作…闘いの前編・愛の後編。
ということを大友監督に聞いて鑑賞したので、後編は“愛”を意識してみました。

川本姉妹に出会って1年。
周りの人へも幸田の家族へも正面から向き合えるようになった零くん。
その心の成長が伺えます。

自分に“将棋しかない”という重しを乗せながら生きてきた零くんは
…3つの〝愛〟に気づいたのかもしれません。
守りたい大切な人への愛。
周りから支えてくれる人への愛。
そして、将棋への愛。
零くんが“愛”を知ったとき、彼は本物の天才プロ棋士になれるのではないでしょうか。

…と言いながらも、アニメ版を先に観ていたので欲ばりな気持ちが顔を出します。
この場面は?とか、この人がいないの?とか。
でも一作品として、心を込めて丁寧に描かれていて作り手の“愛”を感じます。
豊川さん、伊藤さん、佐々木さん、加瀬さん、伊勢谷さん、一生さん、そして染谷さん…役者の名演も光っていました。
もちろん、女優さんたちも。
神木くんの代表作となるでしょう。

南昌荘、立石寺…盛岡出身の大友監督がこだわったロケ地も素敵です。
美しい風景の中で、桐山零と同化した神木くんが対局する!
1070段あるという山寺の階段を登る和服姿。
苦しみながら闘った者だけが辿りつく、気高さ。
その逞しい背中を見ながら胸がふるえて、涙が出てしまいました。
風景が、それはそれは美しかった。
…このシーンが心から観たかった!

それでも1つだけ欲を言ってしまうと…エンドロールで流れる曲はアニメ版で起用されたBUMP OF CHICKENが良かったなぁ
好みの問題です…さくらさんも勿論素敵でした。

何はともあれ、後編も神木ファンの私には大満足。
将棋という勝負の世界を通して、人としての生き方を学んだ映画でした。

続きが観たい!…ひそかに湧き起こる欲望。

あらりん
あらりんさん / 2017年5月9日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  知的 難しい 幸せ
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零の成長が見れた後半😊

前半は将棋中心の話だったのが、後半は人間模様や零の心の成長が見えて、また違った気持ちで見られた😊😊
神木くんがやっぱ抜群に良かったなぁ..
心の表現がすごく伝わってほんま見入ってしまった👏
そして越えた先の、最後のすがすがしい顔!良かった..
ただ、もうちょっと香子のやさぐれ姿が見たかったかな~

かんさん
かんさんさん / 2017年5月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的 幸せ 泣ける
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桐山零の成長が楽しみ

前編は孤独で不安定な桐山零の心情をクローズアップした青春映画でしたが、後編は人間的に一段と成長した彼の姿が描かれています。前編で見られたような激しい対局シーンはありませんが、桐山零とその周囲の人々のヒューマンドラマに仕上がっています。原作が長いから2部に分けましたというよりは、明らかに役割の違う作品にした意図が感じられました。神木隆之介もなかなか見事です。心の空白を川本家に積極的に関わっていくことで埋め、青臭さも残しながら人間的にも成長していく姿を表現しています。将棋への関わり方も、前編の「将棋しかねーんだよー」という悲痛な心の叫びから、一途に高みを目指す勝負師の落ち着いた態度に変化していきました。同じ勝負師の幸田(父)と心を通わせるシーンは印象的になっています。
話を盛り込み過ぎだけど丁寧に描いて話をまとめ、桐山零を中心にその他の人物も前向きに進んでいくであろうという落ち着いたハッピーエンドになっています。

ガバチョ
ガバチョさん / 2017年5月8日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 知的 幸せ
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良かった

前編がほぼ原作を踏襲してたので逆に新鮮さが欲しいなあ~くらいの完成度が高かったので期待して観に行きました。ただ、予告を観て前編からの流れだと後編は話を盛り過ぎでは?と危惧してましたがその通りにちょっとバタバタになりましたね。原作知らずで観ると理解するのはちょっと辛いかなって内容でしたが自分は原作ファンなので楽しく鑑賞出来ました。

amandkt
amandktさん / 2017年5月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
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前編に引き続き!いやそれ以上に面白い。

キャスト、構成、音楽どれをとても良いと思います。

マンガもアニメも観ていますが、それぞれの良さが有り、
とかく駄目になりがたいな実写映画も、
十分に楽しめます。この作品に感謝。

ぶれいきん
ぶれいきんさん / 2017年5月7日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 笑える 幸せ
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ダラダラ色んなストーリー盛り込みすぎ?最高なのはヒナちゃんくらい! ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

感想を一言で言うと、題名の通り。

①色んな話詰め込みすぎ!!
 全部繋がりがなさすぎて呆気にとられました。
 いじめの話、突然お父さんが帰ってくる話、後藤の話、色々入れすぎでしょ
 しかも、全部繋がらなすぎて、びっくりしました。
 なんて言うか、映画だと全然繋がりがなくて、一個一個短編小説が繰り広げられてる感じ。あの程度なら、絞ってもっと丁寧にかけよ!!!
 前編では、桐山が上がり込んだ家でのギクシャクを、ダラダラとだけど前編らしい”さらっと感”で描いてたから、後編で丁寧に深掘りしていくのかと思いきや、なに?歩くんとの喧嘩もさらっと終わるし、何も解決してないのに、チケット渡して終わり?え?さらに、一番最悪だったのは、香子が酔って帰ってきた時に、水だけ渡すあの親。
 映画だと、何酔ってんだよ?ほら水飲めよってだけに見える。
 悲しい。あのお父さんだって沢山苦労してんのに!!!
 あとあれです。病気もちの桐山の永遠のライバルこと二階堂の出番少なすぎでしょう!!!!前編の重要度は微塵も感じなかった。
 作品自体ダラダラ長いんだから、もっと丁寧にかけよ。
 3部作にしたっていいじゃない。終わってないんだから。

②ヒナちゃんすごい!!
 ヒナちゃんを演じてる子はすごいね!見入ってしまった。
 3月のライオンじゃなくて、ヒナちゃんのいじめを克服する話でも十分映画としていけんじゃない?桐山よりよっぽど成長してるし、境遇も感情移入できるし、いっそ、そこだけ切り出した方がいいよ、うん。

③ただ、役者さんはみんな適任だったね〜
 出てくる役者とキャラ設定はすごいね。これは最高にマッチしてました。
 神木隆之介くんの、青臭くって恥ずかしくて、ボロボロになりながらも頑張る感じはすごいね!!感動しました。(いなくなったお父さんに詰め寄る感じは、鳥肌がたつくらい見てらんないくらいリアルな感じでした!)

いや、いい映画だと思うよ?けど、長い割に何の映画かわからないのがよくないよね。。。
なんの映画ってわかんなくなったので2点で。すみません。

以上です。

Matthew93
Matthew93さん / 2017年5月7日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
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感想

後藤さんが獅子王戦の決勝で負けたあと、将棋盤を見つめるシーンが印象的だった
前編より後編の方が好き!前編は盤上の戦いがストーリーの軸だったが、後編は零くんと周りの人々のヒューマンストーリーという感じ。ただ、マンガを読んでいると宗谷さんのエピソードやひなちゃんのいじめの話、お父さんの話がめまぐるしく、呆気なく感じてしまった。しょうがないのかもしれないけど。
初めてエキストラに参加した作品だったが、自分の関わったシーンがあんな風に本編に組み込まれるんだととても感動した

す
さん / 2017年5月7日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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続編がみたい‼️

前、後編両方観ました。
原作も読んでいないし、将棋も詳しくはないですが、そんな自分でも楽しめました。
出演している役者さん全員がとてもよかったので入り込めたと思います。
特に神木隆之介さんがよかったです。
子役時代から観ていますが、ドンドン素晴らしい役者さんになっていて、これからもいろんな映画に出演してもらいたいです。
ラストは続編を期待させる終わり方だったので、ぜひ続編を作ってもらいたいです。

アルフォンス
アルフォンスさん / 2017年5月6日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
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